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2013年8月 2日 (金)

麻生の発言は歪曲されて報じられたのか?

下が、7月29日に、麻生太郎が憲法改正に関して行った発言の実際の文面。その一部が朝日新聞により公開されています。(下の動画は、その発言の実際の肉声だそうです。)

麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細

僕は今、(憲法改正案の発議要件の衆参)3分の2(議席)という話がよく出ていますが、ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。

 そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。ここはよくよく頭に入れておかないといけないところであって、私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、どう運営していくかは、かかって皆さん方が投票する議員の行動であったり、その人たちがもっている見識であったり、矜持(きょうじ)であったり、そうしたものが最終的に決めていく。

 私どもは、周りに置かれている状況は、極めて厳しい状況になっていると認識していますから、それなりに予算で対応しておりますし、事実、若い人の意識は、今回の世論調査でも、20代、30代の方が、極めて前向き。一番足りないのは50代、60代。ここに一番多いけど。ここが一番問題なんです。私らから言ったら。なんとなくいい思いをした世代。バブルの時代でいい思いをした世代が、ところが、今の20代、30代は、バブルでいい思いなんて一つもしていないですから。記憶あるときから就職難。記憶のあるときから不況ですよ。

 この人たちの方が、よほどしゃべっていて現実的。50代、60代、一番頼りないと思う。しゃべっていて。おれたちの世代になると、戦前、戦後の不況を知っているから、結構しゃべる。しかし、そうじゃない。

 しつこく言いますけど、そういった意味で、憲法改正は静かに、みんなでもう一度考えてください。どこが問題なのか。きちっと、書いて、おれたちは(自民党憲法改正草案を)作ったよ。べちゃべちゃ、べちゃべちゃ、いろんな意見を何十時間もかけて、作り上げた。そういった思いが、我々にある。

 そのときに喧々諤々(けんけんがくがく)、やりあった。30人いようと、40人いようと、極めて静かに対応してきた。自民党の部会で怒鳴りあいもなく。『ちょっと待ってください、違うんじゃないですか』と言うと、『そうか』と。偉い人が『ちょっと待て』と。『しかし、君ね』と、偉かったというべきか、元大臣が、30代の若い当選2回ぐらいの若い国会議員に、『そうか、そういう考え方もあるんだな』ということを聞けるところが、自民党のすごいところだなと。何回か参加してそう思いました。

 ぜひ、そういう中で作られた。ぜひ、今回の憲法の話も、私どもは狂騒の中、わーっとなったときの中でやってほしくない。

 靖国神社の話にしても、静かに参拝すべきなんですよ。騒ぎにするのがおかしいんだって。静かに、お国のために命を投げ出してくれた人に対して、敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。静かに、きちっとお参りすればいい。

 何も、戦争に負けた日だけ行くことはない。いろんな日がある。大祭の日だってある。8月15日だけに限っていくから、また話が込み入る。日露戦争に勝った日でも行けって。といったおかげで、えらい物議をかもしたこともありますが。

 僕は4月28日、昭和27年、その日から、今日は日本が独立した日だからと、靖国神社に連れて行かれた。それが、初めて靖国神社に参拝した記憶です。それから今日まで、毎年1回、必ず行っていますが、わーわー騒ぎになったのは、いつからですか。

 昔は静かに行っておられました。各総理も行っておられた。いつから騒ぎにした。マスコミですよ。いつのときからか、騒ぎになった。騒がれたら、中国も騒がざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから、静かにやろうやと。憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。

 わーわー騒がないで。本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね。ぜひ、そういった意味で、僕は民主主義を否定するつもりはまったくありませんが、しかし、私どもは重ねて言いますが、喧噪(けんそう)のなかで決めてほしくない。

(朝日新聞: 2013年8月1日)

下は共同通信が翌日の7月30日に発表した記事。

憲法改正でナチス引き合い/麻生副総理、都内の講演で

麻生太郎副総理兼財務相は29日夜、都内で講演し、憲法改正をめぐり戦前ドイツのナチス政権時代に言及する中で「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか」と述べた。

 「けん騒の中で決めないでほしい」とし、憲法改正は静かな環境の中で議論すべきだと強調する文脈の中で発言したが、ナチス政権を引き合いに出す表現は議論を呼ぶ可能性もある。

 麻生氏は「護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧。改憲は単なる手段だ」と強調した。その上で「騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない」と指摘した。

 安倍晋三首相や閣僚による終戦記念日の靖国神社参拝を念頭に「国のために命を投げ出してくれた人に敬意と感謝の念を払わない方がおかしい」とし「静かにお参りすればいい。何も戦争に負けた日だけに行くことはない」と話した。

(共同通信: 2013年7月30日)

このように、共同通信は淡々と、麻生の発言をそのまま報じたにすぎないのですが、西村幸祐は、下のように、共同通信や朝日新聞が麻生の発言を歪曲したと主張し、英語のできる人々に、今回の麻生太郎の発言に関して抗議声明を出したユダヤ人の人権団体、サイモン・ウィーゼンタール・センターに、日本のマスコミを糾弾するメールを送れと呼びかけています。これは正しいことでしょうか?

共同通信や朝日新聞は、本当に「反ユダヤ主義のナチズム礼賛の謀略宣伝」など行ったでしょうか? 麻生太郎は実際に下のように述べているではありませんか?

「・・・だから、静かにやろうやと。憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。」

そもそも、共同通信や朝日新聞が、麻生の発言を歪曲したというのなら、なぜ麻生太郎は今回の発言を撤回したのでしょうか?

仮に、この発言が、麻生お得意の軽口であったとしても、この種の発言が冗談では通用しないのが国際社会の常識です。だからこそ麻生は発言を撤回せざるを得なかった。麻生が既に発言を撤回した後に、これを「マスコミの歪曲だ」などといって海外に向かって不特定多数の日本人が大量のメールを送りつけて、誰がうなずいてくれるんですか?火に油を注ぐだけではないですか。

事実を歪曲しているのは、マスコミではなく、西村幸祐、あなたがたではありませんか。外務省の役人など専門的な対応能力のある部署が、推敲に推敲を重ねた釈明の書簡を送るならまだしも、性懲りもなく、十分な知識や教養や国際的センスや英語力のない不特定多数の一般人を煽り立てて、拙い英語と論理で、感情任せの思いつきのメールを書かせ、それを海外の機関に大量に送らせたりすれば、日本人がますます恥をかき、笑い者になるだけです。そんなことをしても「日本人は非常識だ」という印象を世界にばらまいて終わるだけじゃないですか。今回の問題は、明らかに一般人が対応できる範囲を超えています。無責任な呼びかけはやめていただきたい。

こういうのを「恥の上塗り」と言うのです。

何回同じ失敗を繰り返したら、あなたがたは学ぶのか?

それとも、日本人に恥をかかせようとして、わざとやっているのか。

あなた方は異常です。

自分たちの異常さに気づかない分、なおさらたちが悪い。

良識はどこに消えた。

いい加減にしてください。

(追記1)
さっそく馬鹿なことをしている方たちがいるようです。日本の恥さらしです。あきれてものが言えません。いい年をした大人が自分たちがしていることの意味もわかりませんか? こんなことしてはいかんことぐらい子どもでもわかるじゃないですか。

(追記2)
SeriousTom氏のご指摘の通り、今回の麻生の今回の発言も「ダブルバインド」の話法によって語られています。

A. 民主主義を否定するつもりはまったくない。バブルに甘やかされた50代、60代に比べて、不況を知る20代、30代の若者が積極的にしゃべる(政治的な発言をする)のはよいことだ。
B. ナチスの手口に学ぶべき。わーわー騒がず誰も気がつかない間に憲法改正は行われるべきだ。
C. 憲法改正を実現させなくてはならない

どうして、安倍政権の周辺の人々は、そろいもそろって、この気持ち悪いダブルバインドの話法を使いたがるのでしょうか。

(追記3)
コメント欄で紹介いただいた、元外交官天木直人氏のブログの記事です。天木氏の指摘の通り、安倍政権はこれまでの売国にいっそう拍車をかけていかざるをえない。国民としてはたまったものではありません。

麻生失言で決定的となった日本の対米従属

愚かな発言をしたものだ。いうまでもなく麻生太郎副総理が憲法改正に関連してナチス政権を引き合いに「あの手口、学んだらどうかね」と語った失言だ。その発言の不適切さについては一切の弁解も通用しない。

しかし私がここで言いたいのはその事ではない。この発言が行なわれたのは7月29日に都内で行なわれた講演だった。それを報じた翌日の報道は小さかった。メディアや野党政治家の反応は静かだった。

ところがきょう8月2日になって各紙はこぞって大騒ぎをし、野党はここぞとばかり批判している。

なぜか。

それは「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が抗議声明を出したからである。

このユダヤ組織に本気で噛みつかれたら麻生副総理の政治生命は終る。

それどころか安倍政権にとって致命傷になる。

だから大騒ぎになったのだ。

この事を見事に証明しているのがきょう8月2日の朝日新聞に掲載されている次の記述だ。

「・・・とりわけユダヤ人の人権団体から反発が出たことに、外務省幹部は『最悪だ』と悲壮感を漂わせる。ユダヤ人社会にネットワークを持ち、米国内でも影響力が強い。日本の右傾化批判が強い中国や韓国に米国が同調すれば『国際社会を敵に回す』(官邸スタッフ)ことになるからだ・・・」

いうまでもなくユダヤロビーは米国の政権と直結している。

イスラエルと米国が本気になれば安倍政権などひとたまりもない。

しかし結論から言えばイスラエルと米国は安倍政権をそこまで追い込まないだろう。

それどころか一発かまして後は静かになるだろう。

日本はまだまだ利用価値がある。

安倍首相には長く政権にとどまってもらって、どんどんとイスラエル・米国の為に働いてもらう必要がある。

安倍政権に代る政権など見当たらない。

ふたたび日本の政治が混迷し、弱体化してもらっては困るのだ。

かくして麻生失言は見逃される事になる。

それと引きかえに安倍・麻生自民党政権はますます対米従属になる。

麻生失言の本当の深刻さはそこにあるのである(了)



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「保守」とか何か」カテゴリの記事

コメント

今回の麻生発言に関しては、過去の漢字読み間違えのマスコミの虐め敵攻撃と違って、擁護するには違和感を感じます。

たかたろさんが、ご指摘のとおり麻生には数々な前例がすでにあります。
日本国民に向けてでなく海外に向けて消費税増税実施を約束し、さらに国民の安全を守るべき水道事業まで民営化し外資参入を誘う構想を述べ、あろうことか郵政においては外資参入のための道筋をつけた実績等、最近の行動から、彼の政治家としての正体が明白になりました。

自由民主党は、まさに姑息な手段を使い日本国民を騙し続けています。
目指すべき政策と公約は違うと不誠実にも有権者を騙しTPPを進め、その他数々の売国政策が進行中です。
それらを国民に隠しカモフラージュする手立ては狡猾でうまいです。

今自民党が進めている政策を、もしも民主等の他政党が行っていたのなら、大変な騒ぎになっており、決して今のように進むことなどないでしょう。

政治に関心が向き始めた若者をダブルバインドで洗脳し、ネットの活用等、戦術は巧みです。

このままでは、民主主義下でもナチスが生まれたように、自民党政治により独裁政権が生まれる可能性は否定できません。
そうなってしまった日本はナチスより程度が悪いと思われるのが、米国や外資の傀儡として草刈り場として日本を統治しながら、創設しようとする国防軍は日本防衛のためだけでなく、米国の代理戦争の傭兵として使われる軍隊への道でしょう。

政治家の評価は憶測で斟酌するのでなく、実際に行った発言と行動によってのみで評価すべきものです。

投稿: こしき | 2013年8月 7日 (水) 21時45分

愛国商売人櫻井よしこが主幹する国家基本問題研究所は、CIAとCFRの出先機関である可能説が高い。まさに保守ビジネスである。チャン

ネル桜も、保守というよりは、明らかに軍国主義寄りになって来ている。


 副島隆彦氏は、『あと5年で中国が世界を制覇する』で、櫻井よしこ、黄文雄、金美齢はCIAのエージェントだと指摘している。反米色

もある金美齢氏までCIAで一括りしてしまうのはどうかと思うが、櫻井よしこが理事長を務めるシンクタンク国家基本問題研究所は、「米

中央情報局(CIA)」の資金支援があるセヌリ党(元ハンナラ党)とも交流があるとされ、CIAとの関係が強く示唆される。


櫻井よしこ=日本テレビ=読売グループという図式だろうか。


 CIA、国防総省、国務省の幹部のほとんどは、英国の王立国際問題研究所とも関係の深い米外交問題評議会(Council on Foreign

Relations: CFR)のメンバーでもあり、対米追従の姿勢が強く、異様に中国とロシアを敵視する情報を流す公益財団法人国家基本問題研

究所については、CFRの出先機関と考えた方が無難である。また三極委員会(Trilateral Commission: TLC)のメンバーと思しき人物も

関係者に散見される。世界の2つの陣営というアメリカの古いプロパガンダを振りまく愛国商売人こそ、危険人物である。

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投稿: だめだめわんこ | 2013年8月 7日 (水) 19時33分

ぽんさん

『ミスリード』は、小林よしのりに「マダム・ミスリード」の異名を奉られた櫻井よし子の専売特許だと思いますがね。

「マスコミはミスリードしている!櫻井よし子の発言は100%正しい!」

果たして、この根拠はどこに有るのですかね?
最近の櫻井よし子の「TPP賛成」「原発再稼働賛成」の言論を見ていると、ミスリードしているのは「櫻井よし子」だとしか思えないのですがね。

また、万が一櫻井よし子の発言が、百歩譲って「本当の事を話してる」と仮定しても、
それは管理人様が仰る通り、「櫻井よし子一個人の感想」に過ぎません。
ぽんさんは、ご自分が引用されたサイトの物をちゃんとお読みになったのですか?

肝心な部分に関しては、全て

……これが私自身の率直な「感想」である
……氏のメッセージだと、「受けとめた」
……反語的意味だと私は「受けとめた」

敢えてカギカッコを付けて強調させていただきましたけど、
全部、櫻井よし子一個人の感想じゃないですか!
櫻井よし子という、最近では狂った発言を繰り返している女性の、わずか一人の「感想」でしかない物を、
あたかも「絶対」のように振りかざすのは何なんですかね?
それとも、櫻井よし子女史はガンダム世界の「ニュータイプ」みたいな超人で、彼女が感じた物は100%正しいという事にでもなってるのですか?w

私は、最近の櫻井よし子女史の「TPP賛成」や「原発再稼働賛成」などに関する発言を見るにつけ、「狂った発言を繰り返す人」という「感想」しか持たないのです。
その小林よしのりに「マダム・ミスリード」と呼ばれた人の単なる「感想」が、絶対的に正しいとは思えませんね。

投稿: コラッジョ | 2013年8月 7日 (水) 08時40分

だいたい、安倍や麻生とかをかけがえのない保守政治家と

思い込んでいるから擁護したくなるのでしょ?

目を覚ますべきかと思いますよ!

それだから「信者」と呼ばれるのです!

事実から冷静に理性で判断するのです!

投稿: 小沢二郎 | 2013年8月 7日 (水) 07時04分

実際、麻生太郎は4月にこっそり海外で消費税増税や水道民営化を口にしてますので、「こっそり憲法を変えよう」と受け取れる発言は、とても冗談とは思えません。冗談ではなく本心でしょう。

安倍晋三も6月に、海外で電力自由化や日本の規制を突き破るといった内容を発言していました。

自民党の憲法21条の改正案が、言論の自由を狭める内容であることからも、自民党のいやらしさが感じられます。議論自体させずに騙し討ちすることを是とする政党なのでしょう。

他にも、「公約」と「政策集」を使い分けたり、移民政策を「留学生30万人計画」という名称にしたり、本当に気持ち悪いです。

堂々と反日発言を行う政党の方が、人としてまだマシのように思えてきます。

投稿: たかたろ | 2013年8月 7日 (水) 00時27分

ぽんさん

あなたがたが、ねじ曲げたり、こじつけたりしながら必死でかばっている政治家が何を行っているのか、しっかり目を開けてみつめましょう。

http://wondrousjapanforever.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-e6de.html

国を売る政治家を、正々堂々と批判するどころか、ものごとをねじまげてまで擁護するとしたら、あなたがたはまぎれもない国賊です。

民主党を批判するのはよいことだが、自民党の売国を批判することは、「反日だ」「左翼だ」「批判が目的化している」・・・

いい加減にしてください。

投稿: WJF | 2013年8月 6日 (火) 23時39分

説明責任があるのはあくまで政治家や官僚なんであって
なんで有権者が政治家の発言を説明してあげなければならないんだ
という民主政治の根本的な話なわけでしてね

投稿: わだつみ | 2013年8月 6日 (火) 20時51分

WJFさん

どうもおっしゃることが極端ですね。もはや、叩く事が目的化してしまっている様です。

日本のマスコミがユダや問題を利用したことは天木氏のブログ記事からも明らかです。まず日本のマスコミがミスリードしてユダヤ団体側に御注進して騒ぎを大きくし、それを利用してさらに報道するやり方です。その後正確なニュアンスを掴んだユダヤ団体側は「ジョークでもけしからん」と修正をしましたが、この一連のマスコミのやり方を批判して何が悪いのでしょうか?

これ以上は不毛なので文通は終わりにしたいと思いますが、くれぐれも批判が目的化しまわないように、まぁ、お互い気をつけなければならないでしょう。

投稿: ぽん | 2013年8月 6日 (火) 19時29分

ぽんさん

同じ事を言いますが、「ナチスの手法に学んだら」とナチスに言及した部分を仮に冗談と見なし得ても、「マスコミや反対勢力に騒がれないように静かに憲法改正を行おう」と述べた発言の意味の根幹は、冗談とは見なし得ないものです。もしそれが冗談だというのなら、彼の講演全体が冗談ということになってしまいます。

政治家が何を発言しようと冗談ですむのであれば、政治家はどんなことを口にしてもよいことになってしまいます。そんなことを言っていたら、歯止めが利かなくなるではありませんか。

政治家が何を口にしても、「それは冗談なんだから、マスコミがそれを取り上げたらねつ造だ、歪曲だ。マスコミは常に黙っておけ。」そんな馬鹿な話がありますか。

冗談でもうかつなことを口にすれば、世の中から批判される。だから言葉には一言一句責任をもたなくてはならない。それがそもそも政治家というものじゃないですか。政治家が何を口にしても、批判してはならないなどという、そんな政治家を甘やかすような、馬鹿な国が一体どこにあるんですか。

そういう馬鹿な国は、かつてありました。それが、ナチス・ドイツです。そして今の日本です。あなたがたは、麻生を弁護しながら、日本が一歩、一歩、ナチスのような国になっているという、「ナチスの手口を学ぶ」という麻生の言葉の正しさを証明してしまっています。

安倍政権を見よ。国民に騒がれないうちに、どんどこどんどこ、国を壊し、国を売り渡しているではないか。麻生の言葉のどこが「冗談」なんですか? 冗談じゃねーや。

投稿: WJF | 2013年8月 6日 (火) 18時30分

>私は、政治家が「ナチスの手法に学べ」とたとえ冗談でも発言したときに、マスコミがそれを批判したら、マスコミがたたかれるような、政治家が狂信的に支持されて言論が封殺されるようなナチスのような国に暮らしたくありません。


マスコミは「冗談」とは捉えずに報道したんですがね。それに少なくとも麻生氏の軽率な失言である事は誰しもが認める所です。だれも狂信的になど支持していません。確かに、今回の麻生擁護には、一連のマスコミ批判が背景にありますが、「反論もジョークも許さない」と言って絶大なメディアの力を使ってタブー化を強化し、言論封殺をやっているのは一体どちらなのか・・・、明らかでしょう。

投稿: ぽん | 2013年8月 6日 (火) 17時41分

麻生の発言はよく判り難いのですが、

自民党議員に多数派になったからと言って、

世間から見て判り易い「いばる」態度を控えろという意味と考えました。

「喧騒」でなく、「静かに」紳士的であれと。

で、「静かな態度」であれば肯定的な評価をされるから、そう猫をかぶれと

いう意味と考えました。

それは、或る意味あからさまな態度よりもより狡猾な態度であるように

思えます。

そう、自民党は長年政権を担当しているだけあって、人心掌握術に

長けている「古狸」なのだという事を認識するべきと考えます。

「静かな」、「紳士的な態度」であの自民党憲法改正草案を推し進めていったら、

基本的人権などあっという間になくなり、「奴隷的な拘束」が

当たり前の戦前の日本に逆戻りしてしまいます。

長年権力側に居る人間は狡猾だということを認識しておくべきです。

投稿: 小沢二郎 | 2013年8月 6日 (火) 16時51分

ぽんさん

>櫻井氏がというよりは、麻生氏自身がそう示唆したのです。

ですから、桜井の伝聞以外のソースはないわけですよね。麻生自身は講演の中で、次のようにはっきり述べているではありませんか。

「私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが・・・」

>だから、その部分がジョークだと言ってるではないですか。

仮に、聴衆が笑っている、麻生が「ナチスの手口にまねて」とナチスに言及した部分を冗談と見なしても、前後の文脈を通して、麻生が、この講演によって「狂騒の中で憲法改正を行ってはならない」という意見を展開していたことには変わりはありません。 この「狂騒」とは、文脈によれば、抵抗勢力が起こす「狂騒」ですから、「騒がれないうちに憲法改正を行おう」意味の発言を行ったことになります。この彼の主張までも冗談と見なすことはできません。もしそれが冗談だというのなら、彼の講演全体が、いや、麻生太郎という人間の存在自体が冗談ということになります。また、この主張は、曲解でもなんでもなく、麻生の発言の文脈からそのまま読み取れることです。それをマスコミの曲解だというとしたら、曲解して、ものごとをねじ曲げているのはあなたがたです。

そもそも、自民党が「正義」であって、自民党を批判するマスコミは「悪」だという、ニワカ「保守」の脳みそに巣くってしまった前提からしておかしいんです。いつから自民党はそんなに立派な政党になったんですか? 過去からの自民党政治すべて見てきた方ならば、とてもじゃないがそんな馬鹿な発想はできないはずです。おかしいことはおかしいんです。今回の麻生の発言はどっから見てもおかしいんであって、今回のことで非難されるべきなのは、マスコミではなく、明らかに麻生自身です。

私は、政治家が「ナチスの手法に学べ」とたとえ冗談でも発言したときに、マスコミがそれを批判したら、マスコミがたたかれるような、政治家が狂信的に支持されて言論が封殺されるようなナチスのような国に暮らしたくありません。

投稿: WJF | 2013年8月 6日 (火) 16時47分

ぽん様、ご返信ありがとうございます。
私に向けられたのであろう書き込みに対して、再度返信させていただきます。

>これは麻生氏自身が「自分は左翼」と述べ、そう示唆したとは、櫻井氏の記事を読めば分かる事です。

はい、解ります。
つまり、櫻井よし子女史の言ってることを要約すると次のことを意味するのですがよろしいですか?

安倍晋三は
自分で自分のことを左翼と言って憲法改正に慎重な態度の男を
自分の内閣の副首相という地位に任命した

こういう意味になるのですがよろしいですか?
ここのブログで管理人様が何度も安倍晋三を批判されているのはご存知だと思います。
もし櫻井よし子女史の話が本当なら、本当に安倍晋三って保守派や右派の馬鹿さ加減をあざ笑っているんですね。

『憲法改正』を大々的に旗印にしておきながら、
それに反対する男を「副首相」に任命するというのですから、
安倍晋三のホンネが何を考えているのか、その一件でもよく解ります。

また、安倍晋三は自称「左翼」の男を副首相にしたのです。
つまり、

安倍晋三は右翼でも保守派でも愛国者でも何でもない

という事をも、櫻井よし子女史の発言は裏付けてくれています。
散々馬鹿な安倍信者たちは
「WJFは俺たちの安倍ぴょんを批判する国賊」
みたいに主張してきたのですが、これでどっちが正しかったか、完全に証明されてしまいましたね。

繰り返しますが、安倍晋三は、

自称「左翼」で、
憲法改正に「慎重」な男を
副首相という高い地位に任命した

という事が、櫻井よし子女史の発言から明らかになったのですから。
こんなのでよくもまぁ「憲法改正」を大々的に旗印に掲げる気になったもんです。
まるで「詐欺師」ではないですか!

参議院選挙でも、私の地元の選挙区では「憲法改正」を力説し、
「ねじれ国会を解消させてくれさえすれば、諸悪の根源となっている憲法を改正させてみせます」
みたいに演説していました。
この人は結局当選したのですが、つまりこの自民党の候補者は、国民にウソをついていたんですね……
副首相という地位に「左翼」で憲法改正に「消極的」な男が居るとは、一度も聞いた事がありません。

自民党憲法草案の善し悪しは、ここでは置いておきますが、

戦後60年間一度も改正されなかった憲法を、ようやく改正できるような機運が高まったと思ったら、
こういう冷や水を浴びせかけるような副首相が飛び出す……

まともな愛国者だったら、こんな馬鹿批判するのが当たり前ですよ。
ナチス発言を抜きにしても、護憲派を叩かず、改憲派ばかり非難している麻生太郎は、
仮にも憲法改正を主張している「保守派」「右派」なら、批判して然るべきです。
なにせ、本人も自分は保守でも右翼でもない、「左翼である」と堂々と発言しているのですから、遠慮いらないでしょう。

投稿: コラッジョ | 2013年8月 6日 (火) 16時19分

>つまり、麻生が憲法改正に慎重であるというのは今回の桜井氏の発言以外には具体的なソースはまったく存在しないということですよね。

櫻井氏がというよりは、麻生氏自身がそう示唆したのです。


>(b) マスコミや反対勢力が騒がないように、静かに憲法改正を進めるべきだ。

だから、その部分がジョークだと言ってるではないですか。会場で笑いが起こっている事からも明らかです。そのまま受け取った馬鹿は会場にはいません。しかし、テキストにしたから訳が分からなくなったのです。会場に居た朝日の記者は恐らくこのジョークが分かっていたはずです。その証拠に朝日は当初、この発言に対して静観していました。しかし、共同通信などが報じて騒ぎが大きくなるや否や、便乗して曲解報道を始めたのです。この部分を執拗に責めてくる様では朝日新聞と変わりありませんね。

何も私は「ジョークだから問題ない」とか、「報道するな」と言ってる訳ではありませんよ。曲解してまでバッシングをする、糾弾目的の報道が異常だと言っているのです。

投稿: ぽん | 2013年8月 6日 (火) 16時13分

ポンさん

A. 桜井氏の麻生発言の解釈の是非について

つまり、麻生が憲法改正に慎重であるというのは今回の桜井氏の発言以外には具体的なソースはまったく存在しないということですよね。

1. 憲法改正は自民党結党以来の党是であり、麻生太郎は自民党の副総裁です。
2. 麻生自身は「私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが」と講演の中ではっきりと述べています。
3. 「狂騒」という言葉によって、憲法改正への反対勢力が起こす「狂騒」を意味していることは発言本文の文脈から明白です。

以上の理由により、桜井氏による、「麻生は憲法改正に積極的な人々をたしなめるために、今回の発言を行った」という解釈は成立しません。桜井氏の発言以外に客観的なソースがない以上、「麻生が憲法改正に慎重である」という今回の桜井氏の指摘そのものが疑われるべきだと思うのですが、いかがでしょうか?

B. 麻生はナチスによる「憲法改正」をネガティブなものと評価したか

「ワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。」

麻生は、上の発言によって、ワイマール憲法のような民主的な憲法からもナチスのような政党が出てくる可能性があるとは述べています。上の言葉の中に、ナチスに対するネガティブな評価が含意されているのは事実です。しかし、ナチスによる「憲法改正」(なるものが存在したとして)に対する評価は、公開されている発言の全文を見渡しても見つけることはできません。

C. 麻生が、矛盾する二つのメッセージを発しているからといって、麻生が民主主義を否定する発言を行わなかったことにはならない。

>彼が軽率に失言した事は間違いありませんが、彼が、民主主義を否定した訳でも、ユダヤを侮蔑した訳でも無い事も明白です。今回の騒動は、ユダヤ問題を利用してバッシングをヒートアップさせようとするマスコミの下品な意図が見え過ぎなのです。

既に申し上げたように、麻生は「単に」ナチスを礼賛したわけでもないし、「単に」民主主義を否定したわけでもありません。なぜなら彼は次の矛盾する二つのことを同時に語ったからです。

(a). 民主主義を否定するつもりはない。20代や30代の人々が政治のことでよくしゃべるのはよいことだ。
(b) マスコミや反対勢力が騒がないように、静かに憲法改正を進めるべきだ。

麻生がAのようなメッセージを語ったことは事実です。しかし、Bのメッセージを語ったこともまぎれもない事実です。そのことは、Aのメッセージを語ったことによって、打ち消すことはできない事実です。

麻生が「狂騒」という言葉で意味したのは、あきらかに、憲法改正に積極的な人々の「狂騒」ではなく、憲法改正に反対する勢力のおこす「狂騒」であることが、文脈から明らかである以上、麻生が、「反対勢力が騒ぎださないうちに、憲法改正を行おう」という趣旨の発言を行ったことはまぎれもない事実です。

D. マスコミの報道の自由を否定するなら、それこそ、民主主義の否定である。

政治家がBのようなメッセージを語れば、それをマスコミが、国民に知らせるために、報じるのは当たり前なことです。それを非難することの方がおかしい。既に申し上げたように、あなたがたは、麻生をかばいながら、報道の自由やコンフリクト(わーわー言い合うこと)を基盤とする民主主義を否定し、実際には麻生の言葉が現実化していることを証明してしまっています。

E. 自民党は実際に「ナチスの手口」を踏襲しようとしている

麻生の発言の真意がどうあれ、自民党が「ナチスの手口」をまねて、国民が気づかない間に国を売り、国の形をゆがめようとしているのはまぎれもない事実です。安倍政権は、憲法改正を行わないまま、集団的自衛権行使を容認しようとしています。集団的自衛権行使を容認することに、日本にとって、なんのメリットがあるのか。朝鮮有事の際には、日本人が戦いに巻き込まれるようになります。中東での、道義のない戦争に日本人がまきこまれるようになります。さすが統一教会。日本を「日本以外の何か」のために、どう利用してやろうか、そんなことばっかり考えていやがりますな、自民党は。

投稿: WJF | 2013年8月 6日 (火) 15時17分

>ナチスによる憲法改正(というものが存在したとして)を否定的には述べていません。

そうでしょうか?
『当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。』
こう述べているのに、否定的ではないという解釈の方が無理があります。

「改憲慎重派」についてですが、この部分で反論されるとは思いませんでした。
これは麻生氏自身が「自分は左翼」と述べ、そう示唆したとは、櫻井氏の記事を読めば分かる事です。何よりも櫻井氏自身が当日にそのことを初めて知り戸惑ったとのことですから、今まで誰も聞いた事が無かったでしょう。私も今まで知りませんでした。もっとも、『慎重派』という言葉自体は私自身が大雑把に表現しただけで、『慎重推進派』とでも名付けても構いません。文意は理解してもらえると思ったのですが、表現不足でしたらご容赦ください。

彼が軽率に失言した事は間違いありませんが、彼が、民主主義を否定した訳でも、ユダヤを侮蔑した訳でも無い事も明白です。今回の騒動は、ユダヤ問題を利用してバッシングをヒートアップさせようとするマスコミの下品な意図が見え過ぎなのです。

投稿: ぽん | 2013年8月 6日 (火) 14時21分

ぽんさん

>前半部分の「ワイマール憲法がヒトラーの登場によって静かに台無しになってしまった」という趣旨と大きく矛盾してしまいます。

麻生は、ワイマール憲法のような民主的な憲法からも、ナチスのような政党は誕生し得るとは述べていますが、ナチスによる憲法改正(というものが存在したとして)を否定的には述べていません。麻生は次のように述べています。

「私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、どう運営していくかは、かかって皆さん方が投票する議員の行動であったり、その人たちがもっている見識であったり、矜持(きょうじ)であったり、そうしたものが最終的に決めていく。」

麻生自身が「「私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが」と名言しているのに、麻生を擁護せんがために、彼を改憲慎重派だと都合良く決めつけるというのは無理がありすぎます。

今回の件で、異常なのは、マスコミではなく、マスコミがねつ造したと言い張り、牽強付会なやり方で麻生を擁護する「保守」の人々の姿勢です。

「ナチスの手口をまねる」という政治家の発言が冗談では通用しないのが国際社会の常識です。マスコミがその発言を取り上げるのは、当たり前な話であり、麻生の発言は、何の釈明の余地もありません。むしろ、今回の発言をマスコミが取り上げず、国民が知らされなかったらしたら、そちらの方が問題ではないですか? それこそ麻生が述べた「ナチスの手口をまねてこっそりやる」が実現してしまうではありませんか。今回の件に関しては、マスコミは権力チェックの役割を淡々と果たしたにすぎません。それを非難する「保守」の人々のゆがんだ姿勢こそがおかしいといわざるをえません。

皮肉なことに、麻生の発言を擁護する「保守」の人々が、「政治家が『ナチスの手口をまねろ』と奇怪な発言を行っても、そのことを報道してはならない」とマスコミを糾弾することによって、現在の日本が、ナチスのような言論封殺された国家に近づきつつあることを逆に証明してしまっています。

率直に言いますが、現在の「保守」は、頭がおかしくなっているといわざるをえません。分別や常識はどこに消えたのか? 今回の出来事は、現在の日本の異常さを、世界に対して如実に示すことになりました。

投稿: WJF | 2013年8月 6日 (火) 12時22分

誰かと思えば、ここ最近頭のおかしな発言を繰り返している「櫻井よし子」先生じゃないですか
「櫻井よし子がこう言ってる」と聞くと、
『ハァ、そうですか。じゃあウソなんですね?』
と返したくなるほど、私はあの人を信用していません。

小林よしのりが櫻井よし子を『マダム・ミスリード』と呼ぶのはもっともですよ
今回の櫻井の解釈も無理が在ります。
管理人様の解釈される通りで間違っていないでしょう。

もしも櫻井よし子の言う通りであるならば、そもそも麻生太郎は「謝罪」も「撤回」もしないと思うのですが?
それに「ナチスの手口を学べ」は、もはや言い逃れのしようがありません。

そもそも「麻生太郎は憲法改正に慎重派」なんて話、今の今まで聞いた事無いんですけど?
これが本当なら、「憲法改正」を旗印に掲げている安倍晋三は、
「憲法改正に慎重な立場の麻生太郎を副首相に任命した」という意味になるのですが
言い換えれば、安倍晋三は本気で憲法改正をする意思など無いという事になります。

これはさすがに、国民を愚弄しすぎでしょう。

投稿: コラッジョ | 2013年8月 6日 (火) 08時35分

>B. マスコミの報道によって惹起される反対勢力による「狂騒」(=民主主義)を避けて、こっそりやろうや。

確かに問題の部分はそう言ってるのですが、これは明らかにジョークでしょう。そうでないと、前半部分の「ワイマール憲法がヒトラーの登場によって静かに台無しになってしまった」という趣旨と大きく矛盾してしまいます。単に「静かに」を強調したかったが為に「あの手口学んだら」と受け狙いも兼ねていつもの調子で口が滑ったのでしょう。そして「静かにやってくれよ」というのは保守側にも言いたいのだと思います。護憲派は安倍政権の改憲姿勢だけで発狂状態にあるのですから、推進派も余計に彼らを煽らないでくれと。

櫻井氏の言う「反語的意味」という解釈が苦しい事は認めますが、朝日の様な悪意を持った解釈で世界に報道するのは論外でしょう。

少なくともユダヤ団体側はジョークであることは理解した様で「ジョークもまかりならん」と批判していますが、私はそもそも、ユダヤ関連の事となると腫れ物に触るかの様な状況になる、この世界中の空気の方が異常だと思います。

まぁ、そういう空気を散々吸ってきたはずの麻生氏ですが、今回のことは「太郎ちゃん、またやってしまったのね・・・」と失笑される程度のレベルの話です。

今回の騒動を殊更騒ぎ立てる事は、言論封鎖・タブーを強化するだけで、ユダヤ対する新たな嫌悪すら生みかねず、誰も特をしません。

投稿: ぽん | 2013年8月 6日 (火) 06時55分

ぽんさん

桜井氏の記事を拝見しましたが、桜井氏の解釈は、無理があると思います。

今回の麻生の発言は、

「ぜひ、そういう中で作られた。ぜひ、今回の憲法の話も、私どもは狂騒の中、わーっとなったときの中でやってほしくない。」

と彼が述べた「狂騒」という言葉の意味をどうとらえるかで180度かわってきます。桜井氏は、この「狂騒」とは、憲法改正に積極的な人々の「わーわー騒ぐ」声を意味すると主張しています。もしそうならば、彼女の指摘するとおり、麻生が「狂騒の中で決めるな」と述べた発言は、憲法改正に前のめりな姿勢を戒める意味となるでしょう。

しかし、実際にはどうだったのでしょうか。公開されている発言の文章を読んでみましょう。

「ぜひ、そういう中で作られた。ぜひ、今回の憲法の話も、私どもは狂騒の中、わーっとなったときの中でやってほしくない。」

という発言の直後に、麻生は、「狂騒」の一つの例として、日本の総理大臣の靖国神社参拝に関して「わーわー騒ぐ」中国や韓国の「狂騒」を取り上げています。これは当然、靖国神社に反対する立場からの「狂騒」を意味します。そして彼は、これに続けて次のように述べたわけです。

「 昔は静かに行っておられました。各総理も行っておられた。いつから騒ぎにした。マスコミですよ。いつのときからか、騒ぎになった。騒がれたら、中国も騒がざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから、静かにやろうやと。憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。」

マスコミが報道し、それに反応して反対勢力が反対の声をあげるという意味で、麻生が「狂騒」という言葉を使用していることは明白ですから、この文脈から言えば、麻生は、憲法改正に反対する立場の人々があげる声をさして「狂騒」と呼んだことになります。ならば、やはり、麻生は、憲法改正に積極的な人々をたしなめたというよりは、憲法改正に反対の人々が騒がない間に、憲法改正をこっそり進めようという趣旨の発言を行ったことになります。

確かに麻生は単純に民主主義を否定しているわけではありません。今回の麻生の発言の分かりにくさは、彼が、矛盾したことを同時に語るというダブルバインドの話法を用いていることに原因があります。麻生は二つのことを同時に語っています。

A 民主主義は大事だ。(20代、30代の人々が積極的にしゃべるのはよいことだ)
B. マスコミの報道によって惹起される反対勢力による「狂騒」(=民主主義)を避けて、こっそりやろうや。

麻生が単純に民主主義を否定してみせたのではないことは事実ですが、民主主義を否定する発言を行ったこともまたまぎれもない事実です。

桜井氏は、朝日新聞が公開している部分以外に麻生の発言を理解する鍵があるというのであれば、牽強付会な解釈を披瀝するよりは、講演の全文を公開すべきでしょう。

投稿: WJF | 2013年8月 6日 (火) 02時29分

これ、WJFさんも完全に読み違えてます。

確かに分かりにくいニュースなので私も理解不能でしたが、下記の記事を読んでやっと理解できました。麻生氏の発言のテキストだけでは理解不能で、講演会の趣旨とその背景が分からないと、どうしてあの様に語られたのかが見えてきません。

簡単に言うと、この講演会は改憲推進派が開いたものでしたが、麻生さんは改憲慎重派で、氏の発言は改憲推進派に向けて「戒め」として語られたものだったのです。朝日の歪曲は確実ですよ。


【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】朝日が日本を国際社会の笑い物に…歪曲された麻生発言
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130805/plc13080517300007-n1.htm

投稿: ぽん | 2013年8月 6日 (火) 01時52分

自衛隊に海兵隊を創設するという。

集団的自衛権を行使するという防衛大綱に、改めるのだという。アメリカ並みに国家安全保障会議(NSA)を設置して、議会のチェックを回避、国民を丸裸にするという大暴走路線を敷くという。

>恐怖の国家主義が、今着実に政策化されている。そのための隣国との摩擦の助走である。

一昨日2日朝から激不快なニュース
「集団自衛権の全面容認提言へ」
http://blog.goo.ne.jp/iidatyann

>増税、TPPより
>こちらを急ぐは
>急げと言われている。

同胞ユダヤ人殺しのナチス=サイモン・ウィゼンタール・センター
2013.08.03
tacodayoのブログさんのサイト
http://blog.livedoor.jp/tacodayo/archives/6696810.html
麻生元総理が失言うんぬんで
ユダヤの人権団体サイモン・ウィゼンタール・センターこそ同胞ユダヤ人とパレスチナ人殺戮、

人権を楯の世界戦争産業屋でしょう。朝鮮人慰安婦等を煽り戦争を日本に望む。
哀れみで たぶらかすガス室は無かった。
☆ブログの移転は1苦労は知らないワケでは有りません。新しいブログには過去記事は無かった?


投稿: 那智巣 | 2013年8月 4日 (日) 13時30分

書き起こされた文章を読むだけのと、実際の音声を聞くのとで、印象がだいぶ違ってきますね。

音声を聞くと「あの手口学んだらどうかね。」(会場笑)となっているので、橋下氏が「ブラックジョークだったのでしょう」と言った訳がやっとわかった気がしましたが、まぁ、ジョークでは済まされませんね。

青山氏はラジオで麻生氏を擁護し捏造報道だと声を荒げていましたが、そしてそのニコニコ動画は麻生氏を擁護するコメントであふれていましたが、彼らは映像見たのかな、音声聞いたのかなと思います。

記者は現場にいて、口から出る言葉だけではなく、麻生氏の表情、喋り方、会場の雰囲気、それらすべてをもとに記事を書いているはずなわけで、書き起こされた文面のみを材料にして記者批判、マスコミ批判を展開するのはどうかと思います。

私もその会場にいなかった人間の一人で、入手できる情報は断片でしかなく、この程度の会に出席するのにわざわざ原稿など用意しないのか、麻生氏の発言は飛び飛びでわかりにくいので、主催者にはこの会を録画した映像を丸々公開してもらいたいところです。
ネットに公開して、人権団体の人たちにも、この会がどんな会で、麻生氏がどんな人間で、何を言ったのか、直接見て貰えばいいのです。その方が下手な英語で麻生氏を擁護するメールを山ほど送るより、簡単で正確だと思います。


投稿: やみ子 | 2013年8月 4日 (日) 00時21分

 陰謀論は排さねばなりませんが、どうしても「意図的な発言だったのか?」と疑ってしまいます。恐ろしい事ですが・・・。
 伏線ともいうべき事がありました。
 参院選の数日後、朝日新聞にインドネシア特派員の「奇怪な記事」が載ったのです。
「日本軍は占領中に、拘束していたオランダ人のうちユダヤ系の者を隔離し差別待遇を行ったという。証言者現る」「待遇はひどく、殴られる事もあったという」なる馬鹿げた内容でした。これが本当なら10年以上前に出ているはずなのです。さすがに処刑云々とまではまだ書いてませんでしたが、極めつけの捏造である事は明白であり
「放置しておけば話を膨らませて『ナチスに加担した。死者も出ていた』事にされかねない。先手を打っておかねば」と思ったものです。 朝日はナチス加担話捏造という禁じ手も使って排日包囲網を強化する気だろう・・・と直感しました。その一週間後にこの事態です。
・・・麻生氏はかつて失言を徹底的に突かれて民主党政権に引導を渡しました。その前年には安倍がありとあらゆるバッシングを受け潰されたのを見ていたはずです。否、ほんの先々月には橋下氏の自滅を見ているのですが。(橋下氏の歴史観は話になりませんが、あの一件に限っては『大誤報をやられた』というのは多少当たっています)
 そして問題の発言を行ったのは朝日が最も敵視する強硬保守派(敬神・尊皇心は無し)の集会です。何か言ったら大騒ぎしてやろう、という目的で記者が忍び込んでいた事は容易に想像がつくはずです。
・・・かつて帝国海軍の首脳には最初から連合軍と通牒した者が居り、情報を筒抜けにさせたまま戦域を広げて意図的に国もろとも自滅させた・・・という話を読んだ事があります。陰謀論とは無縁の戦史研究家の本でした。言われてみれば真珠湾攻撃から東京裁判に至るまで、調べると怪しい事が多すぎます。
 どうしても「日本国の意思を決定する者と旧戦勝国の関係は、当時と変わらないのではないのか?」と思ってしまうのです。
 皆様はどうお考えでしょうか。

投稿: 愛読者 | 2013年8月 3日 (土) 22時47分

はじめまして。

今日の内閣支持率
http://www.jra.net/ank/online/naikaku.php

こちらの方で内閣支持率がこの間まで80%代だったのが先週から平均60%代になっています。
ですが再びじわりと上がってきています、みなさんもぜひ投票を

投稿: d.s | 2013年8月 3日 (土) 21時53分

WJF様

日本国民が麻生さんの発言で最も問題にすべき点は、
「自民党が作った素晴らしい弾圧憲法を、こっそり今の憲法と差し替えたい!」
という趣旨の部分に尽きます。

ナチスに触れた部分は、全くもって不見識で無神経です。

かつての麻生さんの過去の失言も傲慢で無神経さに満ちたものであり、決して偏向報道のせいだけではありません。

自民党信者は無礼にも全てをメディアのせいにして、海外に逆ギレメール等を送りつけているのでしょうか?

カルト自民党と信者は、日本人のメンタリティではありません。

「麻生さんに経済を任せれば大丈夫!」
と、三橋貴明さんと自民党信者は言い張りますが、デフレ期に消費税増税に前のめりな麻生さんの経済感覚はブラック企業レベルです。

投稿: 中野剛志さんのファン | 2013年8月 3日 (土) 21時01分

8/2、参議院副議長を決める投票で不正があり騒がれてます。不正がばれるシステムであるのは、議員自体わかっているはずなのに、なぜ起きたのか。二人の議員(又市氏、糸数氏)は、「予備を間違えて投じた」と言っているようです。しかし、用紙を二枚渡されたら、係はすぐに気づくはず。なぜ気づかなかったのか。(不正票は三票だったので、係が不正を行った三人目?)

麻生太郎の失言を隠す意図が裏で動いているのではないか? そんなことを考えてしまいます。

投稿: たかたろ | 2013年8月 3日 (土) 04時11分

みなさんがおっしゃっているように、おそらく多くの日本人が「ハ?」と思ったのは手口と言う言葉だと思います。ミゾユーの記憶がよみがえりますが・・・・麻生さんが仮に、聖徳太子の十七条の憲法の手口を真似ようと言ったとしても同じことです。詐欺的なとか騙すとかそう言う語感があると思わないのがよく分からないです。

ついでだから書きますが、敗戦後、GHQによる財閥解体の嵐が日本全体に吹き荒れたときに、なぜか麻生財閥は地方財閥の解体のグループにも含まれませんでした。自民党員すべてを否定しているわけでは決してありませんが、日本の戦後の不況を知っている俺さまと麻生太郎は言わない方がいいです。安倍・麻生コンビはときどき、わざとやっってるんじゃないのかと思います。

投稿: 凧 | 2013年8月 3日 (土) 01時28分

 連投失礼致します。天木氏のブログを紹介して頂き、誠に有難うございます。
 悪夢の参院選直後の、貴ブログにての指摘を思い出しました。
「壊国の動きは今始まった事ではなく、はるか昔に始まっていた事かもしれません」・・・今思い出しました。麻生の高祖父は薩摩の大久保利通ですね。本来、人の血脈云々を論じる事は慎むべきですがあえて書きます。(個人的に薩摩長州が寒気がするほど嫌いなのでついついキーボードに力が入ってしまいます。お許しを。)
 陰謀論を差し引いても、大久保が「日本人を遺伝子レベルで変質させた」欧化主義者であり、平成の現在に至るまで日本人を劣化させ続けている元凶「官僚機構」の創設者である事は良く知られています。
 このシステムは戦後、アメリカが最大の悪意を以って温存させたのでしょう。・・・ともあれ血は争えないものですよ。その地金を露骨に見せ付けましたね。安倍も同じです。
「日本はどこで道を間違えたのか」と自称保守論壇で延々と同じ顔ぶれの議論が続いていますね。双方とも殆どの人が68年前と信じ込んでいますが、違いますよ。146年前です。自称リベラル陣営も高学歴揃いなのに、この事には気付いていないようです。
 話が脱線してしまいましたが、多くの日本人はこの一件もすぐに忘れてしまうでしょう。しかし世界は(自称トモダチも特亜も全て)逆なのです。腹黒で残虐で執念深いのですよ。麻生はこれまでに全ての真面目な愛国心の持ち主が長年地道に積み重ねてきた努力を、木っ端微塵にしたかも知れませんよ。
・・・気を取り直して各自がやれる事をやるしかないですね。
皆様、更なる応援クリックと拡散を願います。
 頭が混乱して上手くまとまりませんでした。失礼。
追記:7年前の麻生政権下で自民・公明の一体化は決定的なものとなりましたが、その際にかつての治安維持法(長州の山縣有朋が作成!)の再現たる狂気の「共謀罪」を大真面目に通そうとした事を思い出す必要もありそうです。

投稿: 愛読者 | 2013年8月 3日 (土) 01時22分

今回の件、安倍自民信者の馬鹿っぷりが安倍自民の足元を掬うかもしれないですね。

投稿: 瓢箪山 | 2013年8月 3日 (土) 01時11分

麻生は民主主義を軽視している。(ワイマール憲法でヒトラーが

選ばれたということを言及したのは愚民どもが選べばこうなるから

民主主義は愚民主義だと言いたいのだろう。)

麻生は選挙の時に「下々の皆さん」と言って落選した経験がある。

自民党は国民の事を「下々の」としか思って居ない。

だから、自分達が権力を握って下々の愚民どもを支配しておけば、

秩序が安定し、強い国に戻るとでも思っており、その為の「自民党

憲法改正案」なのだと確信した。

それを「静かに」「こっそり」と「何時の間にか」憲法・・・改悪

に持って行くという「手口」だ!!!

投稿: 小沢二郎 | 2013年8月 3日 (土) 00時18分

実に、恐ろしい展開がなされているという事を知るべきと思います。

自民党の憲法改正案なるものは、以下参照です。


「現行憲法および自民党改憲案比較表」

http://www.dan.co.jp/~dankogai/blog/constitution-jimin.html

「自民党憲法草案の条文解説」

http://satlaws.web.fc2.com/0140.html

基本的人権に対する擁護が削除され、「公益及び公の秩序」の文言が

入っているという事!「公益」、「公の秩序」とは一体どういう意味

なのか?何というあいまいな文言なのか?


時の権力者がそう定めたら、それが「公益及び公の秩序」と化してしまう・・・・

戦前の「治安維持法」を再び施行するのやも知れません。

権力者の「勝ち組」になって、支配確立させたいという野望が

あるのではと思えます!

日本人は封建思想がやはり好きなのでしょうか?

おかみの言う事にゃあ逆らえないという・・・。

せっかくの「民主主義」が途絶えようとしている。

自民党をのさばらせては決していけないと確信いたします。

「知らず知らず」のうちに「ナチスの手口」を見習って

憲法を改悪したい、永久に支配層に居りたいという邪心だと思います。

だったら、「静かに」していてはいけません!

「声を大にして」憲法改正問題に取り組まなければならないです!

自民党憲法改正案には「反対」と「声を大にして」いきましょう!

投稿: 小沢二郎 | 2013年8月 3日 (土) 00時01分

 解釈はWJFさんのもので問題ないと思いますし、麻生なんぞどうなっても構いませんが、これで更に売国が進まないか心配です。まさか、売国の口実にするために意図的にやったとかじゃないですよね。「日米並行協議」が近いですし。
 ほんの少しでもナチスを肯定するようなことを言えば、サイモン何とかが騒ぐのは常識です。それなのに敢えて言うんだから。

投稿: 北野茂良 | 2013年8月 2日 (金) 23時56分

便利なコピペがあったので貼っておきます。

安倍ちゃんの実績一覧

安倍ちゃん「TPPは米韓FTAよりマシと言ったな、あれは嘘だ。自民党6条件は守るといったな、それも嘘だ」
安倍ちゃん「竹島の日式典を開催すると約束したな、あれは嘘だ」
安倍ちゃん「朝鮮総連幹部再入国禁止!と言ったな、あれは嘘だ」
安倍ちゃん「TPPに参加しないと約束したな、あれは嘘だ」
安倍ちゃん「竹島提訴すると約束したな、あれは嘘だ」
安倍ちゃん「生活保護費を下げると言ったな、あれは嘘だ」
安倍ちゃん「生活必需品は消費増税の対象外と約束したな、あれは嘘だ」
安倍ちゃん「増税の代わりに低所得者には現金を給付すると約束したな、あれは嘘だ」
安倍ちゃん「尖閣に公務員置くと約束したな、あれは嘘だ」
安倍ちゃん「老人の医療費2割自己負担と約束したな、あれ嘘だ」
安倍ちゃん「腹痛でやめたと言ったな、あれは嘘だ」
安倍ちゃん「河野談話見直すと約束したな、あれは嘘だ」
安倍ちゃん「韓国には厳しい態度でいくと約束したな、あれは嘘だ」
安倍ちゃん「政権とったら電気代安くすると約束したな、あれは嘘だ」
安倍ちゃん「発電と送電を分けると言ったな、あれは嘘だ」
安倍ちゃん「金銭解雇はしないと言ったな、あれは嘘だ」
安倍ちゃん「ブッシュに慰安婦謝罪はしていないと言ったな、あれは嘘だ」
安倍ちゃん「拉致被害者を北朝鮮に返すなと主張したと言ったな、あれは嘘だ」
安倍ちゃん「TBSに9条1項は変えないと言ったな、あれは嘘だ」

安倍ちゃん「総理になったら靖国参拝すると約束したな あれは嘘だ」←New!

投稿: モマ | 2013年8月 2日 (金) 23時36分

自民党応援団の方々は、ほんの三ヶ月前に起きた橋下大阪市長自爆の一件を見ても肝心な事に気が付かなかったようです。学習能力が完全に欠如しているとしか言いようがありません。
国内で「●●組の●●会長のやり方は素晴らしかった」と述べたらアウトですが、今回の一件は世界に向けて発信したにも等しいですよ。
この結果どうなるか現時点で想像も付きませんが
元外交官の分析がおおむね正しいと思い、紹介いたします。
参考ブログは8/2記事を御一読下さい。
それにしても「保守の敵は保守」と、
改めて痛感いたします。

投稿: 愛読者 | 2013年8月 2日 (金) 23時26分

真意の程はどうあれ、公の場でナチス、手口を学ぶは完全にアウトです。ネトウヨ自民党サポーター達はどこが悪いと大騒ぎしているようですが、あまりの無知ぶりに唖然とします。図らずも安倍政権の本位が、うっかりじいさん、政権ナンバー2の発言で露呈しましたね。

米国のユダヤ人権団体、やっかいな所を敵にまわしましたね。
麻生の更迭位で済めばよいですが、
なかなか尾を引くのではないでしょうか?

選挙大勝で勢いづいてしまった、この国はどこに向かうのでしょう。

投稿: あだりん | 2013年8月 2日 (金) 19時21分

現在、肉声がYouTubeで聞けるようです。
http://www.youtube.com/watch?v=lCDW5W8Bt1o

投稿: わだつみ | 2013年8月 2日 (金) 18時33分

「手口」と言う言葉にはマイナスの意味が含まれています。
従って麻生は否定的な意味合いで述べたのかも知れない事は確かに指摘できます。

もしも麻生が、

「ナチスはドイツ国民の無関心に乗じて民主的なワイマール憲法を骨抜きにした。日本国民も憲法改正という一大イベントに対して無関心であってはならない」

こう言う為にナチスを反面教師として持ち出したのであるなら、私は評価したのですがね。
ナチスはワイマール憲法を廃止などせず、カール・シュミットのような親ナチスの法律家の解釈で運用し続けていたわけで、「ナチス憲法」なんて物は存在しないというツッコミも、ここでは一旦置いても良いでしょう。

しかし、麻生の発言の趣旨は、管理人様の指摘される通り、そうではない。

「憲法改正をナチスがいつの間にかコッソリワイマール憲法を無力化した手口を見習って、国民の知らない所でこっそり変えちゃいましょう」

確かに、普通の日本語能力の有る者なら、こうとしか麻生の言葉を理解する事はできません。

これほど「憲法改正」という行為を愚弄する言葉も珍しいと思います。
まるで、憲法改正という行為は、ナチスドイツの犯罪行為と同レベルであるかのようです。

実際には、外国を見れば解る通り、憲法なんて時代に合わせてどんどん改正するのが当たり前であり、60年間も一字一句変更してこなかった日本の方が異常なのです。
それを主張し続ければいいものを、何をとち狂ってこんな「ナチスを見習ってコッソリ変更しろ」と言い出したのか?

国民や外国のユダヤ人団体に、憲法改正という行為はナチスドイツの犯罪行為と同じ危険な事なんだという偏見と誤解を植え付ける目論見でも有るんでしょうか?

投稿: コラッジョ | 2013年8月 2日 (金) 18時31分

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