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2013年7月29日 (月)

『慰安婦神話の脱神話化』第二部: 作業進捗

「『慰安婦神話の脱神話化』第二部: 実際に何が起きなかったのか」の主旨は、パリセイズパークの慰安婦碑に展開されている韓国側の主張がいかに事実とかけ離れているかを示すことにあります。

慰安婦碑に書かれている主張を次の三点に要約し、反論していきます。

1. 全ての慰安婦が自分の意志に反して強制されたのか
2. 慰安婦は日本軍による無差別な拉致によって集められたのか
3. 慰安婦は日本政府の決定と命令に基づいて強制されたのか

彼らの慰安婦碑は、下のような黒板に変貌し・・・

Blackboard3

黒板の上で、畳み掛けるように、反論が展開されていき・・・

Blackboard4

最後は元の慰安婦碑に戻って、彼らの主張がいかに荒唐無稽なものであるかが、対照的に示されるという展開です。

Blackboard1

完成を、お楽しみに。

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慰安婦問題」カテゴリの記事

コメント

とりあえず、ベトナム語の翻訳も作ってもらえないかなぁ。。。
ベトナム戦争の韓国軍による被害を訴えるベトナム語の
YOU TUBEをいくつか見ました。連携できればいいのかなと
思ったりもしました。

投稿: 大阪府民 | 2014年1月28日 (火) 01時42分

呉善花氏「独占告白」考
http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-2078.html

>続けて「私は四月末に安倍総理と面会しましたが、これが韓国では「反韓極右と夕食会」(朝鮮日報・4月29日付)などと猛烈に叩かれました」と。また、「この一件が影響した可能性はあると思います」と。「この一件が影響した可能性はあると思います。いずれにせよ、私の韓国に対する言論活動のために入国を拒否されたと考えて間違いありません」と。さらに、「もはや韓国では。呉善花を叩くことは反日の象徴であり、善きことなのです」としている。


【コラム】「B級スピーカー」呉善花とその一味の取り扱い方
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/08/02/2013080201383.html

入国禁止知りながら訪韓の呉善花氏、「反韓商人」演出?
韓国人の神経逆なでする嫌韓論、日本の主なメディアでは専門家扱いされず
騒がせておいてもよし…対応の必要も価値もなし

韓国を誹謗(ひぼう)中傷することで悪名高い韓国系日本人の呉善花氏(56)が韓国入国を拒否されると、この措置に多くの人々が拍手を送った。記者自身も小気味よさを感じた。どれだけひどく母国をけなしてきた人物であることか。韓国人にあれほど嫌な思いをさせてきたのだから、これくらいの不利益は受けて当然だというのが普通の国民感情だろう。やりたい放題やってきた日本の極右派に韓国人の怒りを見せてやるべきだという思いもある。

 しかし、よくよく考えてみると、それは違うかもしれないという気がしてきた。もしかしたらこれは呉善花氏が「企画した入国」ではなかっただろうか。同氏は6年前にも済州島に来て入国拒否されている。自分が韓国法務部(省に相当)の入国禁止リストに載っていることは同氏も知っているはずだが、それを知りながら意図的に入国拒否という場面を演出しようとしたのではないだろうか。事実、産経新聞はこのニュースを1面トップ記事として掲載、「(韓国には)人権がない」と報道した。「反韓商売」で食っている呉善花氏としては今回も一仕事したというわけだ。

 記者が呉善花氏の著作物に初めて触れたのは1990年代末に記者が東京特派員をしていたころのことだった。その時の同氏は今ほど話題になるような人物ではなかった。基本的には「韓国批判、日本称賛」という見解ではあったが、それなりに取材・調査して書いているという印象も受けた。しかし、しばらく後で同氏はその言葉通り「日本信徒」になったことを告白、嫌韓論の筆鋒(ひっぽう)をさらに鋭くしていった。

 2000年代以降、同氏が年に1・2冊のペースで出した本は題名を見ただけでも大体の内容が分かるようなものだった。『韓国併合への道』『「反日韓国」に未来はない』『「反日・親北」韓国の暴走』『韓国 倫理崩壊』『やっかいな隣人韓国の正体 なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか』(共著)…。同氏は「日本帝国主義による植民統治は韓国のためになった」「従軍慰安婦の強制連行は不可能だった」という極右派の歴史歪曲(わいきょく)を拡散した。ハングルしか使わないから韓国人はノーベル賞を取れないなどという詭弁(きべん)も展開した。自分が体験したごく部分的な印象をもって、それが韓国の全体像であるかのように歪曲するやり方だ。

 極右の論客は日本に大勢いるが、同氏ならではの「競争力」は韓国人だという点だった。韓国人でありながら韓国の欠点をあげつらい日本を称賛するのだから、日本人の胸にスッと入ったのだろう。極右の人々は同氏の「商品性」を見抜き、一生懸命あおって「スピーカー」として利用した。

 同氏は当時、日本国籍を取得した後だった。後になって分かったことだが、同氏は1990年代の初めに日本国籍を取得して日本人になっていた。それにもかかわらず、国籍取得を隠したまま韓国人を装った。日本人になった以上、名前も「ゴ・ゼンカ(呉善花の日本語読み)」と表記するのが正しいはずだが、「オ・ソンファ」という韓国名にこだわった。MBCの時事番組『PD手帳』がその経歴を暴いたことから、同氏は2006年になって日本国籍取得を事実と認めた。

朴正薫(パク・チョンフン)副局長・企画エディター

投稿: 朝顔 | 2013年8月 2日 (金) 16時31分

陰ながら応援してるぞ

投稿: 茶釜 | 2013年7月31日 (水) 15時11分

こんばんは。がんばってくださいね。蛇足かもしれませんが、先方の主張を示した後、同意いたしかねます、We respectfully disagreeと我々の大きな主張をまず示してから個別の主張をしてはいかがでしょうか?個別に検討していきましょうよりもインパクトがあると思います。また結論を最後のみに示す反論は相手に気を使う日本人に特有の方法と思います。

投稿: ななし | 2013年7月29日 (月) 23時46分

安倍と朝鮮は切っても切れないのに

朝鮮問題で
湯田戦争屋を目眩ます

これこれダブルバインド

双頭作戦と見た。

諸悪の根源は
カルト宗教、
統一と創価を使ったCIA

湯田戦争屋多国籍企業の日本撹乱作戦で
舌を出してる

ベニス商人と思えます。朝鮮問題で疲弊させている。


投稿: 読者 | 2013年7月29日 (月) 15時37分

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