「み旨」が成就する日
なぜ、一介のグローバリスト、一介の新自由主義者、一介の構造改革推進論者、つまりは竹中平蔵と同様、本来は一介の国家破壊者として批判されるべき安倍晋三のような政治家を、「愛国・保守」の権化であるかのように不自然に祭り上げる人々がいたのでしょうか。
この問いに一つのヒントを与える資料として、先日、2010年の参院選の前に配布されていた統一教会の内部文書を紹介しました。(有田芳生氏のブログから引用しました。)
この文書には、このように書かれていたわけですが、では、安倍晋三という政治家を通して、彼らが成就しようとしている「み旨」とは一体どのようなものなのでしょうか。
彼らが「み旨」と呼ぶものの一端は、統一教会の関連団体である勝共連合のホームページ(http://www.ifvoc.org/)に分かりやすく書かれています。
このように、勝共連合のホームページに書かれていることは、これまで自民党や、チャンネル桜や、様々な「保守」の政治家や論客が訴えてきたこととほぼ同一であり、「保守」の方であれば、心からうなずける内容ばかりであると思います。
しかし、私たちは、このような愛国心あふれる言説に心を踊らせる代わりに、ここで立ち止まって考えてみなくてはなりません。そもそも、なぜ、あの悪名高い韓国の反日カルト宗教団体が、日本人の愛国心を鼓舞し、一見正しそうに見える「保守」的な言説を垂れ流しているのかを。また、なぜ、自民党や、チャンネル桜や、「保守」の政治家や論客たちが述べてきたことが、統一教会の言説とかくも一致しているのかを。
私たちは、この韓国のカルト団体が、純粋に日本や日本人の利益になる意見を掲げていると、素直に信じてよいのでしょうか。あるいは、一見正しそうに見える彼らの「保守」的な言説の中に、実は、日本や日本人に害をなす考え方が含まれていることを疑うべきではないのでしょうか。
もちろん、私たちは、この韓国の反日カルトが、心底から日本のことに心を砕き、日本や日本人のためになる主張を親切に掲げてくれているのだと無邪気に信じ込むのではなく、一見、おいしそうなリンゴの中に、危険な毒が含まれていないかよく点検してみる必要があります。
当然疑わなくてはならないのは、この反日カルトは、日本人の愛国心を鼓舞しながら、日本人の行動や判断をコントロールし、結局は、彼らの利得のために日本を利用しようとしているのではないかという可能性です。
この検証作業を行う上で、 統一教会が表には出さない「裏」の考え方を知っておく事は、 役にたつかもしれません。そのために有益なサイトを見つけましたので、皆さんにご紹介させていただきます。
『原理講論』を読む
日本の保守派の中には、統一教会・勝共連合における、その勝共運動を通じ、あるいは、スパイ防止法等の動きにおいて、同士と思っている人も少なくないように思う。しかし、統一教会・勝共連合は果たして保守なのであろうか。日本人の中で彼らの根本教典である『原理講論』を読んだ方はそう多くはないであろう。『原理講論』において、日本は次の様に書き表わされている。
「第二次世界大戦は、民主主義によって結託した米、英、仏の天の側国家と、全体主義によって結託した独、日、伊のサタン側国家との対戦であった。それでは、どうして前者は天の側であり後者はサタン側なのであろうか。前者はアベル型の人生観を中心として、復帰摂理の最終段階の政治理念として立てられた民主主義を根本理念とする国家であるから天の側である。後者はその政治理念がカイン型の人生観を中心としており、反民主主義的な全体主義国家であるゆえにサタン側である。また、前者はキリスト教を支持する国であり、後者はキリスト教的な立場に立った国家であるので、各々天の側とサタン側とに区別されたのである(五四六ページ)」
カインとアベルの話は、旧約聖書にあるが、アダムとイブの間に生まれた兄であるカインが弟のアベルを殺したという記載による。 統一協会の考えでは、カインとアベルの関係を重視する。郷路征記著の『統一協会マインドコントロールのすべて』に、カインとアベルの関係について次の記載がある。
「アダム家庭における復帰摂理の成功の鍵は、カインがアベルに対して屈服し、全面的にアベルに対して侍ることであった。ところが、その点でまさにアダム家庭は失敗してカインはアベルを殺してしまうのである。カインがアベルに対して侍ってさえいれば、人類はそこで救済された。こう考えると、カインがアベルに対して侍らなかったことはどんなに罪深いことであろうか。統一協会会員がアベル(上司)の指示に対して絶対的に従わなければならないと教えられ、そのことが正しいと考え、そのように行動するようになるための、人類史上の教訓である。統一協会では、人間関係にかかわる問題すべてをアベル・カイン問題という。この言い方は問題の解決のしかたも規定している。人間関係のすべてはカインたる者がアベルたる者に屈服して侍ることによって解決されるべきであるというのである。」
人間関係において、カインがアベルに侍るように、国においても、カインの国がアベルの国に侍るようになるべきというのが、統一協会の考えである。
日本については次の記述がある。
「大戦当時の日本の軍閥は、韓国の各教会に神道の神棚を強制的に設置させ、キリスト教たちを強引に引っ張りだして日本の神社に参拝させ、これに応じない信徒たちを投獄、殺傷した。・・・これらのことを根拠として、当時の独、日、伊は共にサタン側の国家であると規定されるのである。(五四七ページ)」
「(メシアはどの国に再臨するかという事に関して)聖書はその国が『日の出づる方』すなわち東の国にあると教えているのである。・・・古くから、東方の国とは韓国、日本、中国の東洋三国をいう。ところがそのうちの日本は代々、天照大神を崇拝してきた国として、更に、全体主義国家として、再臨期に当たっており、当時、韓国のキリスト教を過激に迫害した国であった。そして中国は共産化した国であるため、この二つの国はいずれもサタン側の国家なのである。したがって端的にいって、イエスが降臨され東方のその国は、すなわち韓国以外にない。(五八六ページ)」
文鮮明の歴史観
『原理講論』序文に「神は、既にこの地上に、このような人生と宇宙の根本問題を解決させるために、一人のお方を遣わし給うたのである。そのお方こそ、すなわち文鮮明先生である」とあるように、結局、救世主は韓国に生まれた、文鮮明であるということを言いたいらしい。文鮮明は『宗教の統一』ということを言っている。しかしながら、日本の神道に対する理解はほぼゼロである。あるのは韓国人特有ともいえる日本に対する不信と反発の感情でしかない。仮に文が『宗教の統一』を行おうとすれば、日本は、「代々、天照大神を崇拝してきた国として」「日本の神道の神棚は強制的に撤去させ、日本人達を強引に引っ張りだして文鮮明に参拝させ、これに応じない日本人たちを投獄、殺傷」することにならないとは限るまい。
文鮮明の日本に対する歴史観は次の記述に現れている。
「韓国に対する日本の帝国主義的侵略の手は、乙巳保護条約によって伸ばされた。すなわち一九〇五年に、日本の伊藤博文と当時の韓国学部大臣であった親日派李完用によって、韓国の外交権一切を日本帝国の外務省に一任する条約が成立した。そうして、日本は、韓国にその総監(のちの総督)をおき、必要な地域ごとに理事官をおいて、一切の内政に干渉することによって、日本は事実上韓国から政治、外交、経済などすべて主要部門の権利を剥奪したのであるが、これがすなわち乙巳保護条約であった。
西暦一九一〇年、日本が強制的に韓国を合併した後には、韓国民族の自由を完全に剥奪し、数多くの愛国者を投獄、虐殺し、甚だしくは、皇宮に侵入して王妃を虐殺するなど、残虐無道な行為をほしいままにし、一九一九年三月一日韓国独立運動のときには、全国至る所で多数の良民を殺戮した。さらに、一九二三年に発生した日本の関東大震災のときには、根も歯もない謀略をもって東京に在住していた無辜の韓国人たちを数知れず虐殺したのであった。一方、数多くの韓国人たちは日本の圧政に耐えることができず、肥沃な故国の山河を日本人に明け渡し、自由を求めて荒漠たる満州の広野に移住し、臥薪嘗胆の試練を経て、祖国の解放に尽力したのであった。日本軍は、このような韓国民族の多くの村落を探索しては、老人から幼児に至るまで全住民を一つの建物の中に監禁して放火し、皆殺しにした。日本はこのような圧政を帝国が滅亡する日まで続けたのであった。(五八八・五八九ページ)」
これはあまりにも一方的な歴史観ではあるまいか。日本に対する記述は、偏見と断定に満ちている。日韓関係においては、例えば金完燮の『親日派のための弁明』のような資料をもとにした研究もなされているが、『原理講論』の文章は、「日本の韓国に対する侵略」を前提に書かれている。共産党や日教組以上の反日意識に凝り固まっていると言って良い。良識ある日本人であれば、『原理講論』の歴史観には、反発すべきであると思うが、『原理講論』を聖書以上の真理の書と思っている信者にとっては思いもよらぬことなのであろうか?
保守派の中には、「スパイ防止法」等の活動を通じて、勝共連合にシンパシイを感じている人も多いようである。しかし、このような歴史観を持った団体を『保守』とよべるであろうか?例えば、「教科書問題」においては、文鮮明の教えを受けている彼らであれば、「日本と合併することだけが、朝鮮の文明開化と近代化を達成できる唯一最善の道であった」(金完燮の『親日派のための弁明』)などとは口が裂けても言えないであろう。
『原理講論』によれば、将来、世界の言語は韓国語に統一されるとあることも知っておくべきであろう。
「一つの大家族による理想世界がつくられるとするならば、当然言語は統一されなければならない・・子供は父母の言葉を覚えるものである。人間の父母となられたイエスが韓国に再臨されることが事実であるならば、その方は間違いなく韓国語を使われるであろうから、韓国語はすなわち、祖国語(信仰の母国語)となるであろう。したがって、あらゆる民族はこの祖国語を使用せざるを得なくなるであろう。」とある。
文鮮明の忠実なるメッセンジャー、久保木修己
日本統一協会会長を長く務め、国際勝共連合会長であった久保木修己は、日本と朝鮮、中国関係において次の様に言う。
「日本の隣国は韓国と中国であることは言うまでもありません。しかし、日本にとって不幸なことは、これらの国々の両方とも今世紀に入って日本から迷惑を被った被害者であるということです。過去の悪い記憶を持つ韓国や中国の人々にとって、日本に対する不信感はいまだ消えていません。状況が許せば、日本は再びこの地域を支配しようとするだろうという警戒心を持つ人は、韓国や中国に少なくないようです。加害者である日本は、こうした隣国の態度に腹を立てる資格はありません。むしろ彼らの対日感情を理解する必要があります。問題は彼らの怨念を解消させるような努力を日本がどれほどしてきたかということです。歴史を水に流そうとする日本と、歴史に限りなくこだわろうとする韓国や中国との間の溝はかなり大きいものがあります。しかし、その溝を埋める努力を加害者である日本自体が行わなければ「東アジアの時代」は絵に描いた餅で終わるでしょう。
大東亜戦争の事を「加害者である日本」などと、一方的に述べる久保木は、「日本は韓国・中国に援助しろ」と言う。
「ドイツは第一次、第二次の両大戦の戦争犯罪国家です。戦後ドイツは日本と同じように、国家を立て直すために経済成長に励みました。しかし、ドイツが行った努力は日本と全く異なるものでした。ドイツはヨーロッパの諸国との信頼関係を築くことを第一優先としたのです。そのために、ドイツはナチを徹底して追放しました。二度とこうした戦争は起こさないというドイツの強い意思を隣国、つまりかつての被害国家に示しました。次に経済相互主義です。ヨーロッパの国々との間で貿易不均衡を起こさないように神経を遣いました。フランスに百万ドル売れば、フランスから百万ドル買う努力をしたのです。経済的な脅威を与えないためです。戦争犯罪国家ドイツはヨーロッパで生き残るために、戦後、けなげな努力を続けてきたのです。ドイツ人はドイツ人であることを恥じ、ヨーロッパ人であろうとさえしました。こうした意識が、ヨーロッパ共同体構想を実現させた本質的な要素です。フランスを表に立て、ドイツはあくまでも表に出ず、陰でフランスを支えながら共同体構想を推進してきたのです。ドイツは隣国を友人にすることに成功したと言ってもいいでしょう。日本はどうでしょうか。同じ敗戦国家であり、戦争の加害者である日本は、戦後経済的に発展したという面ではドイツと同じでも、そのあり方にはずいぶん差があります。日本には隣国に友人を作ることに無関心でした。シュミット氏がそのことを鋭く指摘できたのは、ドイツが戦後隣国に友人を作ることに心を砕いてきたからなのです。」
日本の「隣国」と言えば、韓国、中国の事を主に述べているのであろうか。久保木は「隣国に友人をつくるため」と言いつつ、多くの日本人を霊感商法に従事させ、数千億円という大金を文鮮明に献納してきた。
靖国問題についても次の様に言う。
「靖国神社に英霊を祭るのは、日本人として当然のことです。しかし、同時に考えなければならないことは、かつて日本の被害を受けた国々がそれをどう見るかということです。彼らは、日本は戦争を反省していない。またやるかもしれないと見るでしょう。フランスとドイツの関係で言えば、ドイツ人がナチを神として祭っているようなものなのです。英霊を祭る日本人にそんな意識がないと言っても、通用しません。日本はあくまでも加害者であったことを忘れてはならないのです。(『愛天 愛国 愛人』より)」
ほとんど、『朝日新聞』か『赤旗』の社説と見間違うばかりの、論理であるが、これが「保守」と言われる団体、『勝共連合』のリーダーを長らく務め、「産経新聞より右」と言われる『世界日報』の社長も務めた人物の発言とは驚くばかりである。
「日本人は加害者」と言い切る彼には、歴史に関する深い知識もない。東京裁判を初めとする、アメリカの日本に対しての占領政策は「日本に贖罪意識を植え付けようとした」意図があったことは、江藤淳を初め、多くの識者が研究しているところだが、久保木は、それらの著書をひもといたことがあるのだろうか?「靖国神社の英霊」を「ドイツ人がナチを神として祭っているようなもの」とは、神道とキリスト教の『神観』の違いが全然分かっていないように思う。神道に対しての理解はほとんどない。久保木の『愛天 愛国 愛人』は平成八年に初版が出ているので、彼の歴史観は、平成十年のその死に至るまで変わっていないようである。先の、『原理講論』の歴史観と合わせて読むと、久保木は文鮮明のメッセンジャーに過ぎなかったことがわかる。日本の識者の研究や論文に関しても、『原理講論』の歴史観と相容れないものはたくさんある。しかし、久保木の頭の中では、『原理的』でない論は反発し、決して受け入れていない。それが洗脳の洗脳たるゆえんなのであろう。
日本は『母性国家』か?
久保木の著書『敬天 愛国 愛人』は、副題を「母性国家日本のゆくえ」とあるように、「日本文化の特質はその女性的性格にある」と次の様に述べる。
「日本はかつて、排他的なナショナリズムに陥り、隣国を蹂躙してしまったのです。しかし、これからは日本本来の和の精神を隣国との関係で、あるいは世界との関係で生かすべきです。個性を失わず、相手の事情を酌み取り、謙虚に、時には犠牲的精神で、国と国、宗教と宗教、文化と文化をつなぐ役目を果たすことができれば、日本はPKOなどで貢献する以上の世界的貢献が可能となるはずです。それは単に女性国家というより、世界の母性国家としての日本の役割というべきものです。」と述べている。
文鮮明は日本を「サタン側のエバ」だという。「アメリカは男性国家としての天の側のアダムを、イギリスは女性国家として天の側のアダムを、日本は女性国家としてサタン側のエバを、イタリアは中間的な国家としてサタン側の天使長を各々象徴したのである。(『原理講論』)
久保木は、「実は、文鮮明先生は、五十年ほど前から、日本は女性国家(エバ国家)であると語ってきました。」と堂々と述べているが、文鮮明は、あくまでも、「サタン側のエバ」と語っていることを忘れてはならない。
統一協会は、その『新生コース』と呼ばれる教育プログラムの過程で、日本人に対しては、韓国に対する贖罪意識を徹底的に叩き込んできた。日本統一協会の信者は『原罪』から解き放たれんが為に、『エバ国家』として、霊感商法を通じて、数千億円といわれる大金を文鮮明に送り続けている。統一協会・勝共連合は決して『保守』ではないことを認識し、その歴史観に徹底的にメスを入れていくべきであろう。
このように、統一教会の思想の根底にあるのは、日本に対する激しい憎悪と、極端な韓国中心主義であることを知っておかなくてはなりません。このような悪意を隠し持つ韓国の反日カルト団体が、そもそも日本に対して純粋な意味での愛情や配慮を抱くわけがないのであって、したがって、彼らが私たちに親切に掲げて見せる「保守」思想が、(また、統一教会とほぼ同一の主張を掲げている、自民党やチャンネル桜や様々な「保守」論客が掲げている思想が)、仮にどんなに美しく愛国的な言辞によって彩られていたとしても、日本に取って有益な「保守」思想であるはずがありません。韓国の反日カルトの「み旨」を成就しようとしている安倍晋三という政治家が、真の愛国政治家であるはずがないのです。現に安倍政権は、日本を破壊するような政策を次から次へと繰り出しており、安倍晋三自身が、参院選後は、ドリルの刃と化してでも日本の規制を打ち壊し、日本を丸裸にすると宣言しているではありませんか。
彼らの掲げる耳障りのよい政策や思想や言説のどこかに、大きな落とし穴がしかけられていないか。私たちは、あらためて注意を払う必要があります。
彼らの「み旨」が成就する日とは、私たちの国、日本が救済される日では当然なく、逆に徹底した国家破壊と蹂躙を受ける日である可能性を、私たちは覚悟しておくべきです。
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コメント
WJFさんのブログをご覧の公安関係者、マスコミ、政治家、その他有力者の皆様、あなた方に1%でも日本国を思う心が残っているのであれば今すぐ統一協会の国家解体を食い止めてください。もう一般人にできることはやりつくしています。
WJFさんのブログをご覧の愛国者の皆様、絶対に統一協会のセミナーなどに参加しないでください。統一協会はマインドコントロール、洗脳のプロです。訓練を受けていない一般人は必ず堕ちます。絶対に統一協会に近寄らないでください。
投稿: トリモロス | 2013年7月12日 (金) 11時38分
安部晋三の振る舞いからすると
残念ながら
外国人です。
日本人を騙して
日本人利権を売国をしていた
自民党の真正売国奴と言えます。
纏まらないTPPでは
自民党が消滅すると安部晋三からの
説得が真相で寝返ったTPP反対勢力。
日本人より自民党が大切なんて
一国の首相では無い。
西田昌司なんても今回、落選させるべきだ。カネに汚い自民党だから機密費から説得料も。
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投稿: 外国人 | 2013年7月11日 (木) 18時25分