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2013年4月 7日 (日)

批判的に聞く(7): 【直言極言】戦後レジームの脱却は厳しい現実認識から[桜H25/4/5]

「批判的に聞く」のシリーズです。

水島総氏の話を批判的に注意深く聞き、お気づきのことがありましたら、コメント欄に意見をお寄せください。

引き続き、冷静に客観的に彼の言葉を分析していきたいと思います。

(「批判」という言葉を「悪口」や「あらさがし」という意味と誤解される方もいらっしゃるかもしれませんが、ここでは、「物事の可否に検討を加え,評価・判定すること。(大辞林)」という意味で使っています。)


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【批判的に聞く】シリーズ」カテゴリの記事

コメント

ときわ様

私だって同じです。みんな騙されていたのです。その点で目を覚まさせてくれたWJF様には感謝しております。

自民党は80年代後半から90年代にかけて急速に新自由主義化し、おかしくなってきました。いえ、そもそも新自由主義が80年代からのものですから、アメリカに忠実な犬である自民党がアメリカの指示どおりにそうなるのは必然でしょう。

投稿: だめだめわんこ | 2013年4月10日 (水) 17時34分

水島氏は、安倍晋三内閣の擁護のためだけに発言しているのだと思います。この直言極言での発言も戦後レジームの脱却を掲げた安倍氏に期待する人々に、仮に参議院選挙に自民党が勝っても、戦後レジームの脱却は絶望的に難しいのだから安倍氏を勘弁してやってくれという隠れた意図のある発言ではないかと私は解釈しています。
今まで、水島氏は参議院選挙後には、安倍氏が保守と言われる人々の望むような政策を実行するということを言ってきました。参議院選挙後に安倍氏を批判するならしろということを言ってきたと思います。今、安倍を批判する人々は工作員か、政治というものが分からない人だと言って、安倍氏擁護をしていましたが、どうも安倍氏は参議院選挙後も、戦後レジームの脱却をやりそうもないと水島氏は思い始めたのではないかと私は考えます。
もし私の考え方が正しければ、安倍絶対支持という言論は変化がないものの、なぜ安倍支持なのかという肝心の部分がなくなった空虚な言論だと思います。

以前、水島氏は前田有一氏に、安倍さんはTPP反対なのか、賛成なのか、反対だったが賛成になったのか、何か知っていたら教えて欲しいと訊かれていましたが、答えをはぐらかしていました。安倍氏はTPP反対なのだと明確には言えませんでした。安倍氏は新自由主義的な面もあるが、新自由主義者ではないなどという半端な言い方もしていたと思います。水島氏の言論は、根拠の提示もなく、曖昧で何か誤魔化しがあるような気がします。この直言極言でも、何の根拠があるのか、安倍氏はTPPの換骨奪胎を目論んでいると言っています。
水島氏のTPPは絶対反対という言論は、すでに建前だけです。交渉参加を決めてしまったのだから、これから具体的にどうするのか、具体的に言えないのなら、反対をただ言っていても仕方がないと解釈できる発言をし、TPP反対派を牽制する。交渉するのは安倍氏を頂点とする行政なのだから、言論人だろうが一般人であろうが具体的にはどうすることもできません。TPPの危険性を指摘し、反対を主張するのみです。

水島氏は想像と事実の区別をすることなくしゃべり、整合性のある言論をしようという気もなさそうなので、彼の言論や思想というものが理解できないことの方が私には多いのです。

投稿: 笛吹き男38 | 2013年4月10日 (水) 00時30分

水島氏の発言が上念、倉山両氏に近くなってきましたね。
もはや水島氏はTPP推進or容認派ですね。絶対反対の立場は捨てたようです。
しかし、安倍総理がTPPを骨抜きにしようとしているという主旨の発言ですが、何を根拠に言っているのでしょうか?

投稿: ポン吉 | 2013年4月 9日 (火) 09時12分

だめだめわんこ様。
民主党政見当時、恥ずかしながら私はTPPについてほとんど関心を抱きませんでした。
今考えると、民主党時代からその兆候はあったのですね。
当時の自分の不見識が恥ずかしいです。

投稿: ときわ | 2013年4月 8日 (月) 23時18分

ときわ様に同感です。

ですがTPPに関しては、民主党時代でも、
外務省や経済産業省の官僚が、3年前からアメリカと秘密裏に交渉していた事実も忘れないでください。

民主時代にTPPの話が進まなかったのは、アメリカが条件において一切妥協しなかったからだそうです。そのため交渉が詰まっていただけなのです。

投稿: だめだめわんこ | 2013年4月 8日 (月) 13時29分

水島さんは自虐史観の件で民主党の名を出されていますが、そういったものをこれまで容認してきたのは間違いなく自民党です。
そもそも自民党はCIAの支援を受けてきた、所謂アメリカの傀儡政権です。
その自民党が、アメリカに都合の悪いことを日本の子供達に教えることなどありえない。
アメリカにとって戦時中の日本は、「アジアで非道を尽くした国家」でなくてはならないのですから。
今でも自民党は、TPPをはじめとする売国政策を次々と打ち出し、日本を売り渡す準備を進めています。
日本の破壊工作を進めていると水島氏が主張する中国、韓国、北朝鮮にしても(特に韓国と北朝鮮は)自民党とずぶずぶの関係です。
確かに民主党にはいろいろな問題はありましたが、少なくとも今の自民党に抱くような危機感はありませんでした。
今振り返ると、自民党を愛国保守と思っていた自分が愚かでした。
思ったことを長々と書き連ねてしまいました。

投稿: ときわ | 2013年4月 8日 (月) 10時13分

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