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2013年3月 2日 (土)

水島総の妄言: 他人の話を批判的に聞く訓練

水島総氏が、性懲りもなく、下のような動画を挙げています。コメント欄には相変わらず、水島氏の主張を讃える意見があふれています。批判力のない人々、雰囲気に流されやすい人々は、彼のこういう話にころっと騙されてしまいます。

今回は、皆さんと一緒に、一種の思考訓練、「他人の話を批判的に聞く訓練」なるものを実践してみたいと思います。

実は、彼は上の動画の中でかなり奇怪なことを話しているのですが、皆さんはそれが見抜けるでしょうか?

ぜひ「批判的に」彼の話を聞いてみてください。

参考となるように、彼の発言を書き下したテキストを載せておきます。

「ここが変だ」「ここがおかしい」と思った点があったら、コメント欄にお寄せください。

「正解」という訳ではありませんが、後ほど、私の視点から、彼の話の奇妙な点を指摘してみたいと思います。

ぜひ多くのみなさんに挑戦していただきたいと思います。

皆さんこんばんは。

直言極言の時間です。ええ、今日はですね。安倍内閣の行方ということなんですけれども、血を流す覚悟の戦略、これが安倍内閣の未来、これを切り開く、そういったお話をしてみたいと思います。

血を流すというちょっと極端な言い方だと聞こえるかも分かりませんけれども、わたくしは最近のいわゆるアジア情勢、あるいは日米関係、こういうものを見た時、本当の意味で、日本を取り戻す、あるいは戦後体制からの脱却、こういうものを考えた時、ある意味で日本人が、血を流す、そういった覚悟と用意をしなければいけない時代が来たということであります。

戦後、アメリカという国によって、我々の国は戦争をしなかった。一人も、自衛隊員も、国民も、事故は別、あるいは海外で死んだ方は別として、戦争で死ぬということはありませんでした。そういう中で、私たちはこれを平和と考えてきたわけであります。しかし、世界の状況は変わった。冷戦が終わって、ある種の群雄割拠、戦国時代とも言える帝国主義時代に突入したということであります。そういう中で、私たちの国は、エネルギー問題、軍事政治の問題、こういった問題で、さまざまな形で決断、あるいは実行力、前へ進むことを要求されている。

ということなんですけれども、実際はどうかと言えば、我々国民が、奇跡のように安倍晋三内閣を誕生させた。そして安倍内閣が、今、これははっきり断言していいと思いますけれども、日本で唯一の戦後体制、そして日本を取り戻す、そういった方向で動いている内閣、これが出現し、今二ヶ月が過ぎたということだと思います。

しかし、現実には先日の日米首脳会談、こういう中でアメリカが死にものぐるいで、日本に経済戦争を仕掛けてきている、これはTPPのことであります。そういう中で、尖閣という紛争というかですね、領土の危機、これをカードにされている。中国の暴れ狂う覇権主義、侵略、こういったものをカードに、アメリカは日本にいわゆる安全保障という面で、カードで、譲歩を要求してきたわけであります。このことを私は、相当タフなミーティングというかですね、対決、こういうものが両首脳の中で行われたことを想像するんですけれども、これは経済戦争であるという本質を私たちは忘れてはいけないと思います。ともすれば、戦後の保守の人たちは、日米が結束を絆を分かち合って、自由貿易を促進して、WIN-WINの関係であるというような、そういった幻想をふりまいている。その尖兵となっている。そして、それを伝えるのが日本の全マスメディア、新聞もテレビもそういう形でTPP推進を訴えているわけであります。世論の調査も訳の分からないまま、日本のTPP参加を、賛成する人が増えていると報じています。

しかし、我々の番組で伝えたように、このTPPは、主権という日本の持っている日本の関税自主権、これを原則的に放棄する形を要求している交渉であります。私たちは先人が血を流しながら獲得してきた関税自主権、こういったものを守り抜くべきであると思います。もしこれを放棄すれば、いつも私がいうことではありますが、68年もの間、我が国2000年以上の歴史の中で、外国人の軍隊をのうのうと68年間も居座らせてきた。こういう恥ずべき世代、恥ずべき日本国民であることを自覚できないのと同じように、この経済の面でも、関税自主権を外国との共有にしてしまう、放棄する。誠に先祖に対する申し訳なさ、これを痛感するわけだし、それからこれから生まれ育っていく子孫のためにも、痛恨の政治を進めることになってしまうと考えるわけであります。

そういう中で私は、討論の中でもお話しましたけれども、今の日本の置かれた状況はどうだろう。徳川家康のいわゆる豊臣秀吉に対する臣従の礼、つまり、徳川家康と豊臣秀吉が、両雄を立っていたとき、ついに軍門にくだった形で、京都に来なさいという命令に従う形で、徳川家康は上洛しました。そして臣下の礼をとったわけであります。これを徳川家康は、長い戦略的な視線の中で膝を屈したような状態だったわけであります。しかし、徳川家康はこれによって、じゃあ、今の言葉でいう、根性なしか、ヘタレだったかということを考えれば一目瞭然の歴史的な事実であります。人の人生は重荷を背負って歩んでいくような物である。というような言葉を残したと言われる家康。長い戦略的な中で、自分の力を蓄え、そして最後は自主独立そして日本の日本を統一していく、そういった歩みをしていった徳川家康の、あの今川義元の人質となって力を蓄え、そして岡崎の城主となって戻り、そして織田信長に仕え、そして豊臣秀吉に仕えながら、じっと自分の権力を握る日を志していた。これが今の日本と重なるわけであります。一つ違うのは、徳川家康は武勇の人でもあったということでもあります。私たちに今足りないこと、血を流す覚悟をもって日本の自主独立を取り戻していく。こういう覚悟が今求められていると思います。

尖閣諸島も、あるいは拉致被害者の奪還も、こういった北方領土の問題も含めて、私たちが世界の非難を浴びても、あるいは尖閣諸島で血を流す、そういった状態が起きても、もっと極端な暴論として言えば、13万人の中国在住の商売をしている人たち、これが人質にされても、国の行方というもの、国の将来、長い目を見た時、こういった人たちと、我が国の主権、領土、こういうものを守っていくか、いけるか、このことが問われる時代になっていると私は思っております。

そういう意味で、今私たちが考えるのは、いちばん手っ取り早いという言い方でございますけれども、いつも言うことではありますが核武装であります。少なくとも核武装の覚悟を示すこと、何か、この間の北朝鮮の核実験の前に、私たちは言うべきだ。NPT体制の疑問、それから脱退の可能性、あるいはもし中国がもし我が国の領土、尖閣諸島を、占領するような、侵入するようなことがあれば、私たちは核武装の可能性を否定しない。NPT体制の打破を目指す。脱退を目指すというそういう可能性を否定しないという言い方。

そして尖閣で、小規模ではありますが必ず武力紛争が起きる可能性が高い。そういった時、私たちが国民であれ、自衛隊員であれ、海上保安庁であれ、血を流す覚悟を持って、我が国の主権、国家主権の大事さ、我が国の魂、我が国の名誉、誇り、これを守り抜いていく、このことを示す。それを世界に示していくことが、我が国の自主独立、そして核武装への道を開くものだと考える訳であります。血が今必要としてるかもわからない。

ちょっと極端な言い方になりますが、私たち、私も含めまして、国民皆先頭になってこの戦いを進めなければいけない。それがなければもしかしたら、戦後の惰眠、68年間も無駄な眠りを過ごしてきた。眠れる獅子なのか、眠れるウサギなのか、この違いが明らかになると考える訳であります。共に、国民として、日本国民の誇りを持った国民運動をこれからも続けたいと考える訳であります。

今日は以上です。


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【批判的に聞く】シリーズ」カテゴリの記事

コメント

WJF様

私自身が洗脳された切っ掛けを考えると、民主党を持ち上げるメディアが反日であると知ると同時に、
【麻生太郎の真実】
【安倍晋三の功績】
等の動画やブログを目にして、両氏に申し訳なさを感じた事です。

三橋貴明先生の麻生太郎プッシュ、水島社長の安倍晋三プッシュによる洗脳は、そこから仕組まれていたのかも知れません。
反日メディアが真実を報道しない為、美談を仕立て放題ですから。

多くのネット民が偽装愛国者に導かれた原点は、同じだと思います。
おそらく強烈な自責の念を持っていたから、偽装保守論客に完璧に洗脳されたんです。

「Ch桜と三橋ブログは洗脳機関である!」とWJF様が指摘なさっても、だからピンと来ないのもあると思います。
「やっと真実を訴える人に出逢えた!」というのが、ミスリードされた人々にとって近い感覚だからです。

くだらない意見かも知れませんが、洗脳脱却に役立てばと嬉しく思います。

投稿: 中野剛志さんのファン | 2013年3月 3日 (日) 08時41分

きょんさん
日本を死守するために戦っていきましょう。

みなさん、鋭い「批判的な」解釈ありがとうございました。

投稿: WJF | 2013年3月 3日 (日) 07時28分

WJFさん
お恥ずかしながら、ここ数年でようやく目が覚めた者です。
こちらでも色々勉強させていただいております。

初めてコメントさせていただきます。

水島氏の話は少々分かりづらい言い回しでしたが、言葉通りであれば応援したくなる内容だと思いました。
本当に日本を守るのであれば血を流さなければならないこともあるかもしれません。
私が?と思ったのは話の内容と安倍総理の向かおうとする方向とのベクトルが一致していない点です。
安倍総理を批判するというテーマだったんでしょうか?

投稿: きょん | 2013年3月 3日 (日) 02時24分

おもしろい試みですね。批判的に聞く訓練ですか!
カルト連中(大多数の国民)には、こういった訓練を通じて自ら思考する事を学んで頂きたいものですが、彼らは「批判的に・・」と言われたら「批判する事が目的」と化しますから、困ったものですね。

さて、水島氏の発言の中でその矛盾を端的に表わしているのは、徳川家康と豊臣秀吉の例えです。

動画の内容は部分部分を個別に見れば大きな矛盾はないかもしれませんんし、むしろ評価したい内容もありますが、全体を通してみた時に支離滅裂な妄言になっている原因部分ではないでしょうか。

家康が秀吉に臣従の礼をとったのは大局的な戦略だと彼は言います。
それではこの家康が仕える相手が秀吉(朝臣)ではなく、明国やオランダだったなら、彼は我國の英雄だと言えるでしょうか。

別の部分では「外国人の軍隊をのうのうと68年も・・」などと言っていますが、そのように誤魔化しつつ、国内と国外の境目をあやふやにします。彼の言う「国家主権」を最も否定しているのは彼自身です。

そして、ここにも大きた問題点があります。「68年」
皇紀2673年の今年は桑港條約發行(戰後)から61年なのです。
この7年のズレとは、GHQによる日本の軍事占領です。

この7年間こそ「外国人の軍隊がのうのうと居座った」時期であり、何と卑劣際わりない事に、その占領下において「日本国憲法」といふ怪文書が施行されるという有様でした。もちろん真っ当な選挙など出来るはずもありませんし、先帝陛下のご意思もありません。

彼らは徹底して、この熾烈を極めた軍事占領期の真実を口にしません。

私は日本復興の諸活動を倶に行う人達に対して最初に確認します。
1つの試金石としてですが、2点質問するのです。

・條約と宣言(国際法)、そして国内法の違いがわかりますか?

・日本国憲法が憲法として最初から無効であった事がわかりますか?


投稿: 安倍正行 | 2013年3月 3日 (日) 01時31分

WJFさん

付け足します。唯一の戦後体制(断定)の安倍さんにTPP一任しましょって聞こえますが → 一発勝負 → 駄目だった → もう独立の道は改憲しかない! ってところにもっていきたかったのかなと思います。

投稿: warakujapan | 2013年3月 3日 (日) 00時58分

全体を通して水島氏が何を提案しようとしているのかが良く理解できませんでしたが、何とか要約をしますと、「米国から経済戦争仕掛けられています。中共の主権侵害はけしからん、血も流す覚悟もあるし核武装も検討するぞ!」ということでしょうか。米国との経済戦争・主権侵害にどう対処すべきかは述べられておらず、突然矛先が中共に向いており、問題の本質をはぐらかされているように感じます。

投稿: PAG | 2013年3月 3日 (日) 00時41分

ケロさん
クリントン国務長官の任期の後半は、アメリカの対中政策が強硬に転じました。二期目に入り、また再び親中色が鮮明になりました。日米首脳会談での、晩餐会も催さず、尖閣問題にはふれなかったオバマのそっけない態度には、中国に対する配慮が現れていなかったでしょうか。オバマ政権の中国に対する姿勢は「ヘッジ」と「エンゲージ」の二面性がありますが、けっして手放しではないものの、現在のところは親中の面の方が強いのではないかと私個人は考えています。

投稿: WJF | 2013年3月 2日 (土) 20時43分

WJFさん

オバマは民主党で、元から親中派の多い政党です。(嫌日親中)
さらにお互いに経済依存度が高く、より仲良くせざるを得ない状況です。
しかし、それだけでは足許を見られるので、東シナ海の軍事力は維持するよう限られた予算の中で遣り繰りしています。
さらに経済的には日本を取り込み、中国が独り勝ちしないよう天秤のバランスをとっています。
要は硬軟取り混ぜ、押し引きやっている、それもアメリカ単独ではなく周りの国を巻き込んで、です。
本気かどうかは分かりませんが、結果として対中包囲網を形成していると考えるのが自然だと思いますよ。

ケロ
 

投稿: ケロ | 2013年3月 2日 (土) 20時34分

ささきさん
それはうれしいきざしです。政治に参加するためには、正しく「読む」力が必要なのだと思います。政治家の語る言葉、評論家が語る言葉、メディアの流す情報、今起きている出来事、それらの文脈を正しく読み取る力です。正しく「読む」力さえあれば、安倍政権の政策の矛盾や、TPPに踏み切ろうとしていることぐらいはどなたも簡単に読み取れるはずなのですが、いまだに安倍晋三はTPP交渉参加をしないと思い込んでいる人たちがいることは理解に苦しみます。

あと、「批判的な」解釈をご披露くださったみなさん、ありがとうございます。みなさん、それぞれ立派な「批判的」な解釈だと思います。後ほど私自身はどう読んだか、発表させていただきます。

投稿: WJF | 2013年3月 2日 (土) 20時30分

WJFさん

尖閣必ず武力紛争が起きる可能性が高い(断定)→アメリカ国によって戦争を日本はしなかった(礼賛)→奇跡のように安倍晋三内閣を誕生させた(神化)→日本で唯一の戦後体制(断定)→尖閣諸島も、あるいは拉致被害者の奪還も、こういった北方領土の問題も含めて、私たちが世界の非難を浴びても、あるいは尖閣諸島で血を流す、そういった状態が起きても、もっと極端な暴論として言えば、13万人の中国在住の商売をしている人たち、これが人質にされても(見捨てる)→経済戦争(尖閣カード入)→ 問題づくめにさせて(皆の頭の中を)でも独立を叫びながら、
唯一の戦後体制(断定)の安倍さんにTPP一任しましょって聞こえますが
一発勝負しましょに聞こえましたが・・・

投稿: warakujapan | 2013年3月 2日 (土) 20時26分

WJFさん、その動画に対するコメント、かなり<覚醒した>
コメントが増えてきていますよ。

水島氏が、ひとりで自分の考えるを述べる動画コメントを
ずっと観察していますが(私も書き込みながらですが)、
2日前から流れが変わったように思います。
(施政方針演説のあとからですね。)

今まで、おずおずと水島氏に遠慮しながら疑念を
表明していた人が、明確な批判に転じているのが見て取れます。
以前強力だった反水島コメント叩きが、急激に減少しています。

むしろ重症なのは、三橋ブログの住人たちではないでしょうか。
施政方針演説の経済政策をどう彼らが解釈するのか注目していたのですが、
なんと<オーソドックス>と言っている人が多いのです。
赤い眼鏡をかけていると、すべてが赤く見えてしまうのでしょうね。

確実に<覚醒した>人が増えてきていると思います。

投稿: ささき | 2013年3月 2日 (土) 20時17分

ケロさん
オバマ政権は二期目に入り再び親中色を鮮明に打ち出しましたから、アメリカが対中包囲網なるものを本気で考えているとは思えません。日本を取り込むためのポーズだと思います。

投稿: WJF | 2013年3月 2日 (土) 19時39分

論理的思考の欠如、それに尽きますね。

原稿があるのかは知りませんが、口述にしてもお粗末です。

結局何を言いたいのか、何を伝えたいのか、さっぱり解りません。

これまでの発言との整合性を取ろうとしているのが感じられます。

だから尚更、話が解り難いのですかね。

私が水島氏に尋ねたいのは、

① TPP交渉賛成か、反対か。(安倍首相一任取り付けた状況)

② TPP加盟賛成か。反対か。(政府専権事項)

③ TPP批准賛成か、反対か。(国会決議)

④ 安倍政権(経済政策・内政・外交政策等すべて含めて)何点?(50点以下は首相交代)

ここから私見ですが、アメリカは将来の中国市場を見据えて、日本・ベトナム・オーストラリアなどで対中国包囲網を敷こうと考えている訳です。

単純に考えれば日本にメリットがあるように見えますが、TPPは抗がん剤と同じで健全な細胞(日本)までダメージを受ける訳です。

先に癌(中国)が死滅すればよいですが、その前に自身の体力も奪われます。

中国は確かに大きな市場ではありますが、私の手許の資料では1991-2011年、すべて貿易赤字が出ています。

確かに売上が立つのはよいですが、儲けが出ていない商売をやっていることになります。

反日教育を行い、我が国の領土を脅かす国とは距離を置くべきだと思います。

(それは韓国に対しても同じです。)

水島氏が日米同盟について少しコメントしていますが、自国は自分たちで守る勇気と装備が必要です。

アメリカの(核の)傘など、とっくに骨は折れ、破れています。 

投稿: ケロ | 2013年3月 2日 (土) 19時27分

wjf さん、こんばんは。早速の返信ありがとうございます。

さて水島さん、チャンネル桜の動画でも観ましたが、文字おこししていただきありがとうございます。

国民がなぜ血を流す覚悟をしなければならないのでしょう。

いろいろ言ってますが、平たく言えば彼はこれから起こりうる出来事を知っている。戦後最大の売国事案TPP 、道州制、しかし奇跡的に国民が後押しした安倍政権が樹立し、この内閣以外日本が対米属国から自主独立は出来ないと、はっきり言い切ってました。

幕末に例え、美辞麗句を並べていましたが、どう考えてもすべてが壮大な計画の中で、動いているとしか思えない。

稚拙な民主党より、巧妙で愛国心を煽るやり方、本当に許しませんよ。

もう、回りに拡散、絶対彼等の好きにはさせません!!

(メールで投稿いただいたコメントを、WJfが代わりに投稿しています)

投稿: あだりん | 2013年3月 2日 (土) 19時19分

・タイトルが「安倍晋三に、血を流す覚悟を見た」とあるのに、話全体を通して、どんなことをして血を流す覚悟を示したかは全く述べていませんね。むしろ血を流す覚悟は国民が持てと言っています。(国民と政府は同じ日本人なので分けては考えられないにせよ)
・TPP反対の立場を唱えつつも、日米首脳会談ではTPP受諾が尖閣防衛とのバーターだったと(想像で)言い、徳川家康のくだりで長期的戦略の中で短期的には膝を屈するのもやむなし、と言っているみたいです。
・その直後に今すぐにでも核武装論を出すべきだと言っていますが、安倍内閣がそれに取り組んでいるわけではなく、個人の意見を述べているだけです。

投稿: sakamoto | 2013年3月 2日 (土) 15時46分

WJF様

御指摘の通りに思います。

本当に日本を護る気があるなら、水島社長も安倍総理も、
「TPP不参加にすればアメリカに冷遇される恐れもあり、今までの日本ではいられなくなりますが解って欲しい。皆で血を流し日本の独立を勝ち取っていきましょう!」
的な方向の発言になる筈ですよね?

政府主催の竹島の日祝典・靖国参拝の先伸ばしと、日本を破壊するTPP参加を、
「今は仕方ない…」
と同列に語るのはとんでもない事です。

10000歩譲っても冷静に考えれば、安倍信者だって『TPP反対』と『安倍総理応援』は両立できる筈です。
信者の覚醒は手間取りますから、政治に関心のない日本国民に、TPPの正体を知らせる事も急務です。

応援しています!

投稿: 中野剛志さんのファン | 2013年3月 2日 (土) 15時00分

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