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2013年3月 3日 (日)

亡国の使徒、チャンネル桜・水島総の妄言を暴く(1)

昨日水島総の妄言: 他人の話を批判的に聞く訓練という記事で、一種の思考訓練として、チャンネル桜の水島総氏の最近の発言に批判的に耳を傾け、矛盾する点や、問題点を見つけてみてくださいというお題を出させていただきました。

少なからぬ皆さんが、それぞれ、慧眼に富んだ批判的な分析を披露してくださり、はっとさせられる多くの発見をさせていただきました。

今日は、私なりの視点から、彼の発言を分析し、批判的な解釈を施してみたいと思います。

皆さんこんばんは。

直言極言の時間です。ええ、今日はですね。安倍内閣の行方ということなんですけれども、血を流す覚悟の戦略、これが安倍内閣の未来、これを切り開く、そういったお話をしてみたいと思います。

血を流すというちょっと極端な言い方だと聞こえるかも分かりませんけれども、わたくしは最近のいわゆるアジア情勢、あるいは日米関係、こういうものを見た時、本当の意味で、日本を取り戻す、あるいは戦後体制からの脱却、こういうものを考えた時、ある意味で日本人が、血を流す、そういった覚悟と用意をしなければいけない時代が来たということであります。

戦後、アメリカという国によって、我々の国は戦争をしなかった。一人も、自衛隊員も、国民も、事故は別、あるいは海外で死んだ方は別として、戦争で死ぬということはありませんでした。そういう中で、私たちはこれを平和と考えてきたわけであります。しかし、世界の状況は変わった。冷戦が終わって、ある種の群雄割拠、戦国時代とも言える帝国主義時代に突入したということであります。そういう中で、私たちの国は、エネルギー問題、軍事政治の問題、こういった問題で、さまざまな形で決断、あるいは実行力、前へ進むことを要求されている。

ということなんですけれども、実際はどうかと言えば、我々国民が、奇跡のように安倍晋三内閣を誕生させた。そして安倍内閣が、今、これははっきり断言していいと思いますけれども、日本で唯一の戦後体制、そして日本を取り戻す、そういった方向で動いている内閣、これが出現し、今二ヶ月が過ぎたということだと思います。

しかし、現実には先日の日米首脳会談、こういう中でアメリカが死にものぐるいで、日本に経済戦争を仕掛けてきている、これはTPPのことであります。そういう中で、尖閣という紛争というかですね、領土の危機、これをカードにされている。中国の暴れ狂う覇権主義、侵略、こういったものをカードに、アメリカは日本にいわゆる安全保障という面で、カードで、譲歩を要求してきたわけであります。このことを私は、相当タフなミーティングというかですね、対決、こういうものが両首脳の中で行われたことを想像するんですけれども、これは経済戦争であるという本質を私たちは忘れてはいけないと思います。ともすれば、戦後の保守の人たちは、日米が結束を絆を分かち合って、自由貿易を促進して、WIN-WINの関係であるというような、そういった幻想をふりまいている。その尖兵となっている。そして、それを伝えるのが日本の全マスメディア、新聞もテレビもそういう形でTPP推進を訴えているわけであります。世論の調査も訳の分からないまま、日本のTPP参加を、賛成する人が増えていると報じています。

しかし、我々の番組で伝えたように、このTPPは、主権という日本の持っている日本の関税自主権、これを原則的に放棄する形を要求している交渉であります。私たちは先人が血を流しながら獲得してきた関税自主権、こういったものを守り抜くべきであると思います。もしこれを放棄すれば、いつも私がいうことではありますが、68年もの間、我が国2000年以上の歴史の中で、外国人の軍隊をのうのうと68年間も居座らせてきた。こういう恥ずべき世代、恥ずべき日本国民であることを自覚できないのと同じように、この経済の面でも、関税自主権を外国との共有にしてしまう、放棄する。誠に先祖に対する申し訳なさ、これを痛感するわけだし、それからこれから生まれ育っていく子孫のためにも、痛恨の政治を進めることになってしまうと考えるわけであります。

そういう中で私は、討論の中でもお話しましたけれども、今の日本の置かれた状況はどうだろう。徳川家康のいわゆる豊臣秀吉に対する臣従の礼、つまり、徳川家康と豊臣秀吉が、両雄を立っていたとき、ついに軍門にくだった形で、京都に来なさいという命令に従う形で、徳川家康は上洛しました。そして臣下の礼をとったわけであります。これを徳川家康は、長い戦略的な視線の中で膝を屈したような状態だったわけであります。しかし、徳川家康はこれによって、じゃあ、今の言葉でいう、根性なしか、ヘタレだったかということを考えれば一目瞭然の歴史的な事実であります。人の人生は重荷を背負って歩んでいくような物である。というような言葉を残したと言われる家康。長い戦略的な中で、自分の力を蓄え、そして最後は自主独立そして日本の日本を統一していく、そういった歩みをしていった徳川家康の、あの今川義元の人質となって力を蓄え、そして岡崎の城主となって戻り、そして織田信長に仕え、そして豊臣秀吉に仕えながら、じっと自分の権力を握る日を志していた。これが今の日本と重なるわけであります。一つ違うのは、徳川家康は武勇の人でもあったということでもあります。私たちに今足りないこと、血を流す覚悟をもって日本の自主独立を取り戻していく。こういう覚悟が今求められていると思います。

尖閣諸島も、あるいは拉致被害者の奪還も、こういった北方領土の問題も含めて、私たちが世界の非難を浴びても、あるいは尖閣諸島で血を流す、そういった状態が起きても、もっと極端な暴論として言えば、13万人の中国在住の商売をしている人たち、これが人質にされても、国の行方というもの、国の将来、長い目を見た時、こういった人たちと、我が国の主権、領土、こういうものを守っていくか、いけるか、このことが問われる時代になっていると私は思っております。

そういう意味で、今私たちが考えるのは、いちばん手っ取り早いという言い方でございますけれども、いつも言うことではありますが核武装であります。少なくとも核武装の覚悟を示すこと、何か、この間の北朝鮮の核実験の前に、私たちは言うべきだ。NPT体制の疑問、それから脱退の可能性、あるいはもし中国がもし我が国の領土、尖閣諸島を、占領するような、侵入するようなことがあれば、私たちは核武装の可能性を否定しない。NPT体制の打破を目指す。脱退を目指すというそういう可能性を否定しないという言い方。

そして尖閣で、小規模ではありますが必ず武力紛争が起きる可能性が高い。そういった時、私たちが国民であれ、自衛隊員であれ、海上保安庁であれ、血を流す覚悟を持って、我が国の主権、国家主権の大事さ、我が国の魂、我が国の名誉、誇り、これを守り抜いていく、このことを示す。それを世界に示していくことが、我が国の自主独立、そして核武装への道を開くものだと考える訳であります。血が今必要としてるかもわからない。

ちょっと極端な言い方になりますが、私たち、私も含めまして、国民皆先頭になってこの戦いを進めなければいけない。それがなければもしかしたら、戦後の惰眠、68年間も無駄な眠りを過ごしてきた。眠れる獅子なのか、眠れるウサギなのか、この違いが明らかになると考える訳であります。共に、国民として、日本国民の誇りを持った国民運動をこれからも続けたいと考える訳であります。

今日は以上です。

まず彼は、冒頭において自分がこれから語ろうとするメッセージを次のように要約しています。

「血を流す覚悟の戦略、これが安倍内閣の未来、これを切り開く」

これは一体どういう意味なのか。

問1. 誰が何のために「血を流す」と、安倍内閣の未来が切り開かれるというのでしょうか。

問2. また「安倍内閣の未来が切り開かれる」とは具体的にどんな意味なのでしょうか。

この二点を明確にすれば、彼の言わんとすることの全体像はほぼ明らかになるはずです。

この二点を明らかにするために、文中の「血を流す」という表現が使われている部分を赤字にしてみました。

また「安倍政権の未来を切り開く」事の内容を具体的に言い換えていると思われる箇所を青字にしてあります。

まず、赤い部分を一つ一つ辿って、彼が「血を流す」という言葉で何を意味しているのかを確認してみてください。

すると、彼はこの「血を流す」という言葉で、「国民が、尖閣諸島をめぐって中国と戦争をして血を流す」ということを意味していることが、お解りいただけると思います。

つまり、彼は、

「日本国民よ、中国と戦争をし、血を流せ、そうすれば、安倍内閣の未来は切り開かれるのだ。」

と言っていることになります。

これだけでも、かなり奇怪なメッセージです。

私たち日本国民は、安倍内閣の未来を切り開くために、中国と戦争をし、血を流さなければいけないのでしょうか。

これは、まるで教祖様に命を捧げなさいといっているカルト宗教のメッセージそのものです。

では、次に「安倍政権の未来を切り開く」という言葉で彼が何を意味しているのかを見ていきましょう。

文中の青字の箇所を辿り、意味を確認していくと、

これは「日本を取り戻す」「戦後レジームからの脱却」という安倍政権のスローガンが実現されていくことであり、より具体的には、「日本が核武装をして、独立を果たす」という意味であることがお解りになると思います。

とすると彼は

「日本国民よ、中国と戦争をし血を流せ、そうすれば日本は核を保有し、独立できるのだ。」

と言っていることになります。

これもまた奇怪なメッセージであり、

「○○をせよ、そうすれば、なんじは救われるであろう」というカルト宗教が用いるメッセージの型をそのまま踏襲しています。

そもそも、どうして中国と戦争をすると、日本は核武装ができ、独立できるというのでしょうか。

その答えのヒントは真ん中の徳川家康のエピソードの部分にあります。

家康が臥薪嘗胆、秀吉に臣下の礼を取り力を蓄えたように、今はTPP交渉参加を容認しアメリカに隷属し、かつ中国と戦争をして国民が血を流せば、(おそらくアメリカに核保有を認められて)、日本は核武装を果たし独立できるのだ。

と彼は信じているようです。

一体、「TPP交渉に参加し、中国と戦争をする」と、その結果「日本の核武装が認められて、日本は独立できる」、という彼の信念は、どこから湧いてきたものなのでしょうか。

何を根拠に彼はこのようなことを語っているのでしょうか。

確かに一部のアメリカの議員の中には、高まる中国の脅威の中、日本の核武装を容認すべきと発言する人たちもいますが、中国と戦争すれば、アメリカ政府が日本に核武装を認めるなどと約束したのでしょうか。

そもそも「日本の独立」とは「アメリカからの独立」のことなのですが、どうして「アメリカからの独立」が、中国と戦争することによって得られると彼は信じるのでしょうか。

どうして「アメリカからの独立」が、TPP交渉参加によって、日本が完全にアメリカに隷属し、グローバル秩序に組み込まれた後で果たされるなどと彼は信じるのでしょうか。今度はアメリカと独立をかけた戦争でもすると言うのでしょうか。

「TPP交渉に参加し、中国と戦争をすること」と、「核兵器を保有し日本がアメリカから独立を果たす」という二つの事柄は、何の論理的な因果関係によっても結ばれてはおらず、ただ彼の極めて非合理で飛躍した「信仰」の表明にすぎないことは明らかです。

「安倍晋三のために血を流せ」
「中国と戦争をせよ」
「アメリカには隷属し、TPP交渉に参加せよ」
「そうすればお前たちは救われるのだ」
「核兵器を手にし『戦後レジームからの脱却』『日本の独立』という極楽浄土に到達できるのだ」

以上のように彼が発しているメッセージは、あらゆる面からカルト宗教に酷似したものであることがお解りになると思います。

また、彼は、この話の中でも、カルト宗教でしばしば用いられるダブルバインドの洗脳手法を使っています。

A. 戦後保守に見られる対米従属の姿勢は間違っている

と言いながら、

B. TPP交渉参加はやむをえない(対米従属すべきである)

と矛盾した二つのメッセージを同時に掲げています。

また、以前、国賊チャンネル桜: 本当に守るべきものは何かという記事の中で、詳細に説明したように、水島が掲げる価値の優先順位はここでも完全に転倒しています。

「アメリカには隷属せよ。TPP交渉に参加してそのために国を失くしてもやむを得ない。」

と言いながら、

「中国に対しては血を流し、尖閣諸島を死守せよ。」

と私たちに呼びかける。

TPP交渉参加によって、祖国を失くし生活の場所を破壊されても、それは甘んじて受け入れながら、たった一つの無人島を守りぬくために、そして安倍政権の未来を切り開くために、血を流せと私たちに命じる。

そもそもあの無人島は、私たちが、TPP交渉に参加しなければ、守り抜けないものなのでしょうか。

あの無人島を守るために、私たちは、私たちの生活の場を犠牲にしなければならないのでしょうか。

私たちや私たちの家族、子孫が生きることになる「場所」、「日本の国」そのものと、東シナ海の無人島はどちらが大切なのでしょうか。

チャンネル桜は、安倍を下ろして他に現実的な代案はあるのかといいますが、「TPP交渉に参加して、中国と戦争をせよ、そうすれば、核保有が認められ、日本の独立は取り戻されるのだ」などという彼らの「教義」こそが非現実な妄想なのであり、TPP交渉には断固参加しない、中国とは極力衝突を避けながら、対米依存を漸次減らしていき、かつ、日本の武装力を強めていく。その方向に進む方が「日本の独立」のためには遥かに現実的であり、自然であり、かつ健全です。

彼らは、カルト宗教的な洗脳手法を用いながら、「TPP交渉参加」「中国との戦争」の方向へと日本国民を誘導し、日本を亡国の淵に陥れようとしています。

多くの人々が彼らのカルト的な手法に気づかぬまま、洗脳されてしまってきたのが、現在の状況であり、「安倍さんを信じよう」などという言葉が飛び交い、「総理大臣を信じる」などといった日本の憲政史上いまだかつて見られたことがない奇怪な社会現象が発生し、安倍政権が目論む、TPP交渉参加と道州制導入、そして中国との戦争による亡国の坂を、私たちの国は転げつつあります。

私たちはどんなことがあっても、

TPP交渉に参加してはなりません。

中国との戦争は極力避けなくてはなりません。

以上は、国を守る上での、決して妥協してはならない選択の余地なき至上命題です。

TPP交渉参加も、中国との戦争も、日本の国家の解体と疲弊と弱体化しかもらたしません。

亡国の使徒、チャンネル桜、水島総の妄言に騙され、のせられてしまってはいけません。

今の日本は、AppleがCMで描いたジョージ・オーウェルの小説『1984』の世界そのものです。

水島総が、どうして、私たちの国を亡国にしか導かないような危険な妄言を執拗に繰り返し、安倍晋三を神格化し、みなさんを洗脳してきたのか。

その理由はみなさん、一人一人が自分の頭で考えてみてください。

多くの日本国民が、この亡国の危機から逃れるために、彼らの洗脳から一日も早く目を覚ましてくれることを切望します。

日本は現在、大変危険な状況におかれています。


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【批判的に聞く】シリーズ」カテゴリの記事

コメント

2013/10/17や2014/3/28では、
水島氏も軌道修正せざるを得ない状態で語られています。
私も御同様に国民としても、安倍氏の真意を測りかねています。
ですから、この貴氏の批判記事は、尤もながら古いと考えられます。

すっかり安倍氏方針が変節したのですから
信じて、ひたすら救世主だと信じて水島氏も発言されたのでしょう。
水島氏も忸怩たる思いだと考えられ御同情に耐えません。

この場合安倍氏に周囲が振り回されたと考えるべきでしょうね。

投稿: hollysun | 2014年4月 1日 (火) 01時11分

チャンネル桜はある意味では妄言で、亡国の使徒なのかもしれませんが、あまり極論を書きすぎるとこの記事自体の信ぴょう性を失う可能性が出るので、感情的な表現を控えるべきです。書いていらっしゃることはおおかた同意なのですが、残念です。

投稿: TJ | 2013年9月12日 (木) 21時13分

なぼちゃさん

米中の接近が明確になり、中国のTPP参加の可能性まで報じられている今、上の水島総の言葉を読むと、あらためて、ただ人々を煽動することだけが目的の、とんちんかんで、的外れな、でたらめばかりを話していることがよくわかります。

守るべき特定の立場や利害関係が先にあって、その立場に利益を誘導しようとするから、物事の見方がゆがんでくるのだと思います。なんの損得勘定もなく、あるがままに物事を見て、論じていれば、大きく的を外したことは言わないはずです。

投稿: WJF | 2013年6月12日 (水) 00時34分

自主独立のために軍事力が必要という議論には賛同いたします。では軍事力とはなんなのか?専門家ではないので定義はできません。しかし戦略思考、それを具体化する戦術論、これらを実現するための物資が必要であることは素人でも理解ができます。これを念頭に置くとTPP交渉参加は次の点で軍事力低下を招かざるを得ません。①農業関係の規制自由化で食料自給率が低下する。これは兵站を外国にコントロールされるリスクを増大させる。②自国の軍需産業の殖産興業が政府調達の自由化により困難となる。兵器の製造・修理が自国でできなければ強国に囲まれた日本が自立するのは軍事的に困難。③交渉参加経緯を見る限り、国とはなにか、国を維持・繁栄させるためにはなにを守るべきかという視点がない。これは自主独立心の欠如を示している。そして国家戦略とは自主独立を保つためになにをすべきかという長期的な計画のことであるため、自主独立心の欠如は国家戦略を描く前提条件を欠いていると言わざるを得ない。水島社長の発言を鑑みるにTPP交渉参加(事実上の条約批准)が自主独立を損なうことを理解していないと言える

投稿: なぼちゃ | 2013年6月11日 (火) 23時23分

いろいろさん

>日本を主語とした政治とは程遠いTPPに参加することになり、日本がなくなろうとしています。水島さんは日本の統治を統一教会が行うと考えての行動だったのだろうかとさえ思ってしまいます。

今年、韓国の朴大統領が当選したと同時に安倍政権が誕生したことも、統一教会側としては当然のことで、偶然では無かったのではないでしょうか。

韓国KCIAによって作られ、資金を受け、韓国政府と密着してきた統一教会、ということは韓国政府=韓国そのものが統一教会に取り込まれ、一体化しているのではないでしょうか。

BBCドキュメンタリーにて、文鮮明が統一教会幹部たちに繰り返し伝えていたであろう「韓国を手に入れ、アメリカを手に入れたら、次は日本だ」
現在、アメリカは既に統一教会の手に落ちているのかもしれません。

現「朴槿恵」大統領の父、朴正熙政権と統一教会との癒着はアメリカで大きな社会問題として捉えられたようです。
外交通商部が4日に公開した「文鮮明と統一教会活動」に関する外交文書(1976年1月~1977年1月)は、朴正熙政権が統一教会と深い関係があり、米国で問題視されると対策会議を開き、関係清算に動いていた実態を明らかにした。
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/17101089.html

大統領候補セヌリ党・朴槿恵候補を統一教会が支援(2012/12/16)
http://kokoro.mo-blog.jp/weblog/2012/12/post_9543.html

朴大統領を統一教会が支援していた  朴の妹は統一教会の合同結婚式に参加(2012/12/19)
http://www.logsoku.com/r/poverty/1355920154/

投稿: 日本は危ない | 2013年3月 9日 (土) 01時12分

> ささき様

他にも同じ体験をした人と話をしました(笑)
YouTubeでアカウント停止を食らうと原状回復が手間ですから、Ch桜への投稿専用アカウントを取ります。
一つ学びました(笑)

お声かけ頂いて、ありがとうございました。
TPP反対、頑張ります。

投稿: 中野剛志さんのファン | 2013年3月 7日 (木) 03時39分

創生日本がほぼ統一教会のようですね。
議員はまじめで力があるのでしょうが、統一教会は創価学会より危険です。統一教会は保守の議員に深く食い込んで相当な利権を蝕み皇室、官僚などに大幅に入り込むことが予想されます。いったいチャンネル桜の水島さんは安倍さんを唯一無二の政治家のように刷り込んだせいで、日本を主語とした政治とは程遠いTPPに参加することになり、日本がなくなろうとしています。水島さんは日本の統治を統一教会が行うと考えての行動だったのだろうかとさえ思ってしまいます。

投稿: いろいろ | 2013年3月 6日 (水) 22時43分

>中野剛志さんのファンさん

私も同じ目にあいました。
今までは、コメントの削除程度でしたが、
きのう、気づいたら、チャンネル登録解除、
コメント不可=ブロックとなっておりました。
その他は、特に操作等に異常はありません。

ここまでやるかと思いましたが、彼らの対応が
よりよくわかり、よかったと思っています。

面白いことに、ある動画のコメント欄で、
2,3人の方と、青木直人氏の安倍政権にたいする
見解を議論していたのです。その方たちのコメントも
ポツポツ削除になり、桜のコメント削除の基準を
話したりもしていたのでした。

コメント削除の基準については、中野剛志さんのファンさん
と同じように考えています。
的確で、論理的な批判、とくに安倍氏と水島氏を直接
批判するものが、その対象となるようです。

でも、まあ、こんなことは、大したことではありません。
あたらしいアカウントを作ればいいだけの話ですから。

私は、2008年の北京オリンピック当時、
中国共産党を批判する英語の動画にコメントを
書き続けていたら、突然、PCが、動かなくなり、
まったく使い物にならなくなった経験があります。

奇妙な動画で、中共を批判しているのに、コメントゼロという
異様な動画でした。ウィルスが仕込んであったものと
思っております。

ということで、桜のやり方などカワイイものと思って、
元気にやっていきましょう。

投稿: ささき | 2013年3月 6日 (水) 21時45分

WJF様

YouTubeのチャンネル桜の動画にコメントをしていたら、気がつくとチャンネル桜の登録を外されていました。
それ以降は次々とYouTubeの動作にエラーが出て、かろうじて動画閲覧のみ出来る状態になってしまいました…恐ろしいです。

WJF様のブログにもコメントを許して貰ってますが、私が無礼な嵐コメントをしないのは、御想像できると思います?

私のコメントが、余程、核心に触れたのでしょう。
他の方の同様なコメントも、削除されていました。

おそらく削除・攻撃対象は、
「護るべきは日本ですか?
それとも安倍さんですか?」
的な意味の言葉を含んだ、理論的なコメントです。

チャンネル桜の正体は判りませんが、とても危険な売国団体です。

投稿: 中野剛志さんのファン | 2013年3月 5日 (火) 06時01分

ch桜で、TTP反対のデモがあったようですが、三橋さんはあれだけの影響を与えられるブログで一切決起を促していなかった。
又、ch桜には、NHKのデモの映像はあるのに、TTPは見当たらない、私の検索の仕方がわるいのでしょうか。

ともかく、右往左往の末こちらのブログに辿り着けてほっとしています。厳しい戦いになりますが、まずは頼もしい皆様のコメントで勉強できて幸せです。微力ですが参戦させてください。

投稿: 青い水 | 2013年3月 4日 (月) 16時26分

日本万歳さん
その不信感は全く正しいものです。多くの人たちが洗脳されたままで、自分の頭で考えられなくなり、チャンネル桜の言うことをオウム返しにし、事実を見えなくされています。騙されている人たちもいますが、その中には意図的に騙そうとしている人たちも多くいます。

TPPと道州制がもたらす国家破壊以上のものはなく、その実行をためらわない政権が「愛国」政権なわけがなく、またそのような政権を支持し続けるチャンネル桜が「愛国」チャンネルなわけがありません。

「戦争」や「TPP交渉参加」に人々を煽り立てるチャンネル桜が本当に正しいことを語っていると思いますか?

A. 「戦争をしないこと」と「TPPに参加しないこと」
B. 「戦争をすること」と「TPPに参加すること」

どちらが日本の国家安泰につながりますか?

答えはあきらかです。しかし、多くの人たちが洗脳状態に置かれてしまい、単純な判断すらつかなくなっています。チャンネル桜が正しいことを言っているかどうかさえ考えない、思考停止の状態に陥っています。

この期に及んで安倍政権に反旗を翻さず、支持し続けている「保守」論客がいたら全部「彼ら」のグルだと思ってください。

ネットをやらない人たちは安倍政権の株価上昇や円安という表面的な部分を見て安心してしまい支持率はこれからもなかなか下がらないでしょう。私たちネットをやる人間こそが事実を回りに知らせていかなければなりませんが、その私たちが「彼ら」に洗脳されてしまっているようではいけません。

しっかりと目を覚まし、この国家破壊を目論む亡国政権の打倒を目指して、共に戦っていきましょう。

投稿: WJF | 2013年3月 4日 (月) 00時00分

warakujapanさん
うれしい知らせです。
ぜひ活動を成功に導いていただきたいと思います。
ただ、ケロさんにもお話しましたが、WJFプロジェクトとして正式に協力や合流、参加できるかは、もう少し活動の具体的な概略が見えてきた後に判断させていただきたいと思います。

投稿: WJF | 2013年3月 3日 (日) 23時53分

安倍政権に対する不信感が増すばかりです。高市早苗さんがTPPは政府が決めると発言したり、稲田さんが規制緩和を徹底すると言ったり、下村博文がACTAを採決したり、ネットを介して保守を主張していた人ばかりですね。靖国や従軍慰安婦や南京大虐殺などをダシに使って保守派の引き寄せを狙っていたと改めて思わずにはいられません。水島さんの安倍押しも気持ちが悪いぐらい相変わらずすごいものです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19996546

投稿: 日本万歳 | 2013年3月 3日 (日) 22時28分

WJFさん こんばんは 

ケロさんが、「TPPの真実を市民の手で明らかにする(仮称)団体」 日本のマスコミが報道しない真実のTPPを独自調査報道します。
を立ち上げる事になりました。

「TPPはドラキュラ。太陽の下では死ぬのだ」を実行したいと思います。

私も、協力する運びとなりました。

団体名とスローガンを私も考えているところなのですが、お知恵がありましたら拝借したいと思います。

どうぞよろしくお願い申し上げます

投稿: warakujapan | 2013年3月 3日 (日) 22時19分

はい。微力ながらTPP阻止の為、総理と議員宛にせっせと反対メールを送っています。TPP推進に対して危機感を持つ国民が一人でも増えるよう、他のサイトやtwitterでも発信します。ショックから絶望感に苛まれていますがそんなこと言っていられる状況じゃないですもんね。

投稿: 影法師 | 2013年3月 3日 (日) 20時17分

影法師さん
まだまだ騙されたまま、洗脳から目覚めない人たちがたくさんいます。彼らの覚醒と、TPP交渉参加阻止のために力をお貸し下さい。

投稿: WJF | 2013年3月 3日 (日) 19時06分

正論ですね。。サイト主の主張することを安倍総理も考えているんだと思って支持していたんですが、TPPに前のめりになっていることに疑問を感じこのサイトにたどり着きました。かなりショックです。日本を売り渡して守るべきものが無くなれば、一政治家を支持することも対中国政策も空虚なものとなってしまいます。しかし彼らは日本を売り飛ばした後、自分たちの家族や愛する人たちをどう守るつもりなんでしょう。自国を愛する普通の頭を持った人間ならTPPみたいなものには近づかないのに。売国奴だらけの今の日本を見たら、戦争で亡くなられた方々が悲しんでいるでしょうね。

投稿: 影法師 | 2013年3月 3日 (日) 19時03分

よしふるさん、ささきさん

ひきつづき、亡国の安倍真理教団をぶっつぶしていきましょう。

投稿: WJF | 2013年3月 3日 (日) 18時18分

>WJFさん、素晴らしく明晰な分析です。喝采を送ります。

その動画のコメント欄の状況もだいぶ変わってきました。
6:4で批判派優勢になってきています。
桜側は、青木直人氏の見解を議論しているコメントを
削除し始めました。わかりやすいですね。


>よしふるさん、

桜の水島氏は、戦前の玄洋社総帥 頭山満のようなポジションに
いるかと思います。

保守勢力の一翼の総帥で、息のかかった論客、政治家たちを操っていると思い込み、
さらには、安倍政権成立に功績があり、自分の影響力を行使できると思い込んでいる。
チャンネル桜という自己所有の媒体を使い、視聴者に影響を与え、自らの世論誘導者
としての力を誇示し、政権側に食い込みたいと思っている。。。

そんなところでしょうか。。。

三橋氏の思惑は、かなりハッキリとわかるように思います。

前回の参院選に出馬し、ひどい選挙運動をし、落選。
支援者の既婚女性と選挙運動中に不倫。そして離婚。
その女性のために選挙費を流用し、選挙参謀の宇田川啓介と
けんかになり訴えられそうになる。その後、西村幸佑と
新プロジェクトの共同制作者となるが、そのサイトのデータが
破壊され、中止。三橋氏自らが破壊したのではないかという噂が
乱れ飛ぶ。一時、鳴りを潜めていたが、チャンネル桜に再び出るようになり、
その後、八面六臂の活躍で、メジャーになる。

昨年の自民党総裁選で、いち早く安倍氏を支持、その後、
アベノミクス支持の本を書き続け、安倍氏が政権を取る。
ネット選挙が次の参院選から解禁。三橋氏の参院選再出馬
にとって、最高の環境が整う。

。。。というわけです。。。

投稿: ささき | 2013年3月 3日 (日) 17時34分

先ほどのコメントにつけ加えます。以下の記事も参考になりそうです。

それって、都合良すぎない?――ポジショントーク
http://diamond.jp/articles/-/10835

『いまさら断れない』~最初はこんなはずじゃなかったのに~
http://diamond.jp/articles/-/3132
↑「フット・イン・ザ・ドア」テクニックというものです。

投稿: よしふる | 2013年3月 3日 (日) 17時02分

多くの好意的な安倍支持者(もしくは安倍信者)の状況・心理・発言は相場で言うところの「ポジショントーク」と同じように見えます。

ウィキペディアより引用。
ポジショントークとは、株式・為替・金利先物市場において、買い持ちや売り持ちのポジションを保有している著名な市場関係者が、自分のポジションに有利な方向に相場が動くように、市場心理を揺さぶる発言をマスメディア・媒体などを通して行うことを指す和製英語[1]。有価証券の価格変動を目的として行われる「風説の流布」は虚偽の情報を流すことを指しているが、ポジショントークは「虚偽」ではなくあくまで「市場予測」であるため、これをもって風説の流布として摘発された事例はない。ただし明白に虚偽とは言えなくとも、合理的な根拠のない情報であれば罰せられるおそれがある。

トレーダー(支持者・信者)は自分が持っているポジション(安倍さん)に期待・好意を持ち、ポジショントークをします。私なりに現在の状況を例えてみます。民主党という大損をしている塩づけのボロ株を持っていました。約3年ぶりにその株を損切りすることができ、手放しました。そして、安倍晋三・安倍政権・自民党という良さそうな株を手にすることができました(政権交代)。民主党(ボロ株)よりはマシに見えます。しかし、安倍政権(株価)はTPP(大損)になんだか参加しそう・現実に参加するかも(相場での死)=不安。政権(株価)にとってはネガティブな情報(ファンダメンタル)です。まさに、期待と不安のダブルバインドです。そこで支持者・信者(駄目トレーダー)は『いや大丈夫、まだ参加しない。安倍政権(この株)なら、また値は戻るだろう」と自分の都合の良いように考えてしまいます。そして、大損したところでやっとその株を手放します。そして、相場の世界を去ります。

私が今の状況(安倍信者)を見て思ったのは、『相場だったら、こりゃ死ぬな』。
相場(安倍政権)は上がるか下がるかの究極のダブルバインド状態です。
ましてや資金(日本)は底をつきるかどうかです。余裕がありません。デモトレードなら、なんの痛みも感じません。

石原慎太郎氏がノーベル経済学賞は当てにならないと。LTCMの破綻のことなどを言っていると思います。相場の世界では、私は頭の良し悪しよりも、冷静さが重要だと考えています(頭が良いにこしたことはない)。ノーベル賞をとっていようが、冷静さを失えば死にます。水島聡、三橋貴明氏など(市場関係者)はポジショントークをしているように見えます。原因や理由は断定できません。私にはそう見えるだけです。支持者もつられて、ポジショントークをしている人が多いように見えます。期待度が高ければ、よりそういう傾向は強くなります。せめて批判的な安倍支持者になった方がよいように思います。いま現在の私は、この安倍政権という株はTPP参加(大損)するように思うので、どかで損切りを考えています。もしくは参加(大損)しないように、仕向けるしかありません。状況や時間の流れでまた変わりますが。

論客・有識者(市場関係者)の意見など、相場の世界では、クソの役にも立ちません。目の前の為替・株価(安倍政権)がどういう動きをしているかに、目をそらしてはいけません。
相場でのファンダメンタル分析(情報)とテクニカル分析(チャート、値動き)。この二つの分析をどう使うにかかっています。そこには『信じる』などという言葉を、少なくても私は聞いたことがありません。

以上はあくまで、私の例え話です。

投稿: よしふる | 2013年3月 3日 (日) 16時32分

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