三橋貴明はいつ詰むか (5)
毎日毎日、マンガのような善悪二元論を、これでもか、これでもかと繰り出して安倍政権への盲目的な支持を煽りつづけてきた三橋貴明氏。
TPPの熱心な反対論者でありながら、TPPに積極的な安倍政権を支持すると言う、彼が抱え込んでしまった巨大な矛盾は、いつ、どのような形で解消されていくのでしょうか。
3月15日に安倍晋三がTPP交渉参加を表明すると各紙が報じました。
安倍晋三首相は15日に環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加を表明する意向を固め、自民党幹部に伝えた。17日の自民党大会を前に正式表明する必要があると判断した。首相は15日に記者会見し、交渉参加を決めた理由などを説明する方針だ。
首相は2月下旬の日米首脳会談で、交渉参加に際して「聖域なき関税撤廃」という前提がないことを確認。慎重論の根強い自民党内向けに説明するため、17日の党大会前に方針を決める方向で調整してきた。党側も容認する姿勢で、米国との事前協議や党内議論を見極めて最終判断する。(朝日新聞)
●今日の三橋貴明ブログ
TPP交渉参加「表明」問題
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11489348084.html
●今日の善悪二元論
●今日の「見ざる・聞かざる・言わざる」

上のように三橋氏は述べられていますが、安倍総理本人の発言として「TPP交渉参加」が表明されたら、それは、そのまま「TPP交渉参加表明」になるわけです。
つまり、三橋氏は、安倍総理がTPP交渉参加表明を行うまでは、マスコミは、TPP交渉参加表明に向けた党内の動きを報じてはならないと考えておられるのでしょうか。
三橋氏は安倍晋三はTPP交渉に参加しないと信じていらっしゃるようですが、三橋氏は本当に、安倍晋三が昔からばりばりの新自由主義者であり、一年前から安倍晋三がTPP交渉に前向きな発言をしていた事実を、本当にご存知ないのでしょうか。
いずれにせよ、TPPに反対している「ハズ」の三橋氏のような論客が、安倍内閣がTPP交渉に参加するという報道は「マスコミの飛ばし」であるとか「安倍総理はTPP交渉参加の意思はもたない」という説を流布することによって、人々がTPP問題に危機感を持ち、強い反対の声があがることを抑制してきたことは否定できない事実であると思います。
やはり、下の三橋氏自身の言葉を三橋貴明氏に投げかけないわけにはいきません。
国民を「騙そうとしていた」「騙している」わけですから、あなた方は民主主義国家において情報産業で生きる資格がありません。もし、国民を騙そうとしていたわけではないのであれば、はっきり言って知能、知識不足です。いずれにせよ、あなた方に日本の情報産業における職はありません。
●その他の参照記事
「インチキな仕立て屋」と「正直な子ども」
インチキな二人の仕立て屋の大いなる自己矛盾
三橋貴明氏は何がしたいのか
三橋貴明氏は嘘をつくのはおやめなさい
警告: 安倍政権の新自由主義的本質を隠蔽しようとする情報工作について
三橋貴明氏への公開質問状

「【三橋貴明はいつ詰むか】シリーズ」カテゴリの記事
- 三橋貴明は腹を切れ(2013.06.11)
- 【批判的に読む1 】三橋貴明ブログ 2013年4月26日: 国家間に真の友人はいない(2013.04.27)
- 三橋貴明、この救いがたき厚顔無恥(2013.04.22)
- 三橋貴明はいつ詰むか (12)(2013.04.18)
- 三橋貴明はいつ詰むか(11)(2013.03.27)
この記事へのコメントは終了しました。







コメント