« 「TPP絶対反対・安倍政権絶対支持」は正しいか | トップページ | 倉山満氏、切れる »

2013年3月12日 (火)

「日本などという国は20年後には消えてなくなる」

中国の李鵬首相は、1993年に上のように語ったと言われています。

Wikipedia: 李鵬

1993年、日本について、オーストラリア首相であったポール・キーティングが訪中した時に、「日本は取るに足るほどの国ではない。20年後には地上から消えていく国となろう[2]」あるいは「30年もしたら日本は大体つぶれるだろう[3]」といった内容の発言をしたとされている。また、1995年に「日本などという国は20年後には消えてなくなる」と発言したと、テレビ番組「TVタックル」(テレビ朝日系)で紹介された。[4]。

それからちょうど20年後が、2013年の今年にあたります。

安倍首相がTPP交渉参加を表明すれば、李鵬首相のこの予言はぴったりと的中することになります。

さらに、TPPに参加して10年も経てば、李鵬首相の次の言葉もぴったりと的中することになるでしょう。

「30年もしたら(つまり2023年ごろ)、日本は大体つぶれるだろう」

あらためて、簡単な問いかけという記事で掲げた問いを、皆様に提示いたします。

1. TPPや道州制をやると、日本の国内産業はどんどん外に出て行くと同時に、安い商品や労働力が国内にどっと押し寄せます。移民や外国資本の蚕食により、日本の各地域が外国の強い影響下に置かれるようになり、場合によっては国家分裂に至る危険も増大します。

2. デフレは悪化し、格差は広がり、日本は疲弊し、弱体化します。

3. 国家が弱体化すれば、中国や周辺諸国と対峙などできなくなります。

4. 安倍政権はTPPや道州制をやろうとしています。

5. その安倍政権を支持し続けるように煽っているのがチャンネル桜です。

質問1: 安倍政権はどうして日本を弱体化するような政策をわざわざやるのでしょうか。

質問2: チャンネル桜はどうして日本を弱体化させるような政策を実行しようとしている安倍政権を支持するように人々を煽るのでしょうか。

質問3: 安倍政権とチャンネル桜はほんとうの「保守」と言えるのでしょうか?

みなさんの中には私が偏向した立場から、問題を誇張して語っているだけだと思われる方もいるかもしれません。

そのような方はぜひチャンネル桜の下の書籍を購入してお読みいただければ、私が事実を述べていることを確認していただけると思います。

亡国最終兵器-TPP問題の真実(チャンネル桜叢書vol.1)

さて、文字通りの国家の滅亡を食い止めるために、どうすればよいでしょう。

まずは事実を知り、国を守る私たちの戦列に加わっていただきたいと思います。

そして最後まで、日本をあきらめないと心に誓ってください。


« 「TPP絶対反対・安倍政権絶対支持」は正しいか | トップページ | 倉山満氏、切れる »

TPP」カテゴリの記事

コメント

英語講師さん
国会の議事録がソースとして明示されています。(年数が40年後や30年後になっていますが。)おそらく軽口を叩く程度に言ったのでしょうが、本当にそういう流れになっていますね。明確に言えることは、日本がTPPに参加して消滅してくれれば、中国や韓国としては目の上のたんこぶが消えるわけですから、願ったり叶ったりと言うことです。中国が怖いから、対中包囲網を形成するためにTPPに参加しようなどというぐらい本末転倒した考えはありません。中国に対峙するためにこそ、TPPに参加してはならない。

参議院議員笠原潤一: 「この前、ちょうどAPECを控えて、我が自民党で御承知のようにAPECの問題でアメリカとオーストラリアに行ってもらったんです。そのときに、オーストラリアのキーティング首相がこう言ったんです。中国の李鵬さんと会ったらどう言ったかといいますと、日本とのいろんな話をしたら、いや日本という国は四十年後にはなくなってしまうかもわからぬと、そう言ったというんです。これはうそじゃありません、これはほかの先生みんな行って言っているんですから。それくらい軽視されているわけです、ある意味では。」
第134回国会 国際問題に関する調査会 第2号 平成七年十一月八日(水曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/134/1540/13411081540002c.html


武藤国務大臣: 「(前略)そのオーストラリアへ参りましたときに、オーストラリアの当時のキーティング首相から言われた一つの言葉が、日本はもうつぶれるのじゃないかと。実は、この間中国の李鵬首相と会ったら、李鵬首相いわく、君、オーストラリアは日本を大変頼りにしているようだけれども、まああと三十年もしたら大体あの国はつぶれるだろう、こういうことを李鵬首相がキーティングさんに言ったと。非常にキーティングさんはショックを受けながらも、私がちょうど行ったものですから、おまえはどう思うか、こういう話だったのです。私は、それはまあ、何と李鵬さんが言ったか知らないけれども、これは日本の国の政治家としてつぶれますよなんて言えっこないじゃないか、確かに今の状況から見れば非常に問題があることは事実だけれども、必ず立ち直るから心配するなと言って、実は帰ってまいりました。」

第140回国会 行政改革に関する特別委員会 第4号 平成九年五月九日(金曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/140/0780/14005090780004c.html

投稿: WJF | 2013年3月12日 (火) 15時07分

>中国の李鵬首相は、1993年に上のように語ったと言われています。

あの、これは全くのでっち上げですよ。国を代表するような人物がそのような外交問題に発展する発言をするはずがない。現に日本政府が中国政府に対して抗議したという話はないではありませんか。

投稿: 英語講師 | 2013年3月12日 (火) 14時57分

WJF様

既にご存知かもしれませんが、興味深い動画が拡散されていますので、もしよろしければ・・・

最悪な間違いだった...(目覚めはじめたアメリカ兵)
『 NATO(実質アメリカ軍)こそがテロリスト 』
http://t.co/fXPGuKwHAG

投稿: タイコウチ | 2013年3月12日 (火) 14時53分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「TPP絶対反対・安倍政権絶対支持」は正しいか | トップページ | 倉山満氏、切れる »