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2013年3月27日 (水)

「危機に瀕する日本 第2巻: セックスと嘘と従軍慰安婦」一周年

早いもので、「危機に瀕する日本 第2巻: セックスと嘘と従軍慰安婦」を制作してから一年が経ちました。

この一年で、この動画に関して最もうれしかった出来事の一つは、動画をご覧になったニュージーランドの女性から、次のようなメッセージをもらったことでした。

うれしいメッセージ

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あなたは私の目を開いてくれました。

あなたの動画を見る前まで、わたしは韓国人慰安婦の出来事は本当だと思っていました。
私は日本が韓国に対して行った良いことについて何も知りませんでした。
しばらく前、私はある日本の長官が(安倍首相のことでしょうか)が「慰安婦は実際には売春婦だった」と述べたのを聞きました。私は笑い、日本は彼らの戦争犯罪を認めるべきだと他の人たちと話し合ったことがありました。

わたしはその全てのことについて申し訳なく感じています。

私はアニメや桜や忍者や戦国武将、特に織田一族がすきで、美しい着物も大好きです(日本のエキスポで本当にかわいらしい着物を見たことがあります)。そして当時日本が韓国人をどれだけ助けたかを知った後は、私はこれまで以上に日本のファンになりました。

私の目を開いてくれてありがとう。そしてもう一度、これまで慰安婦の出来事を信じてきたこと、また過去にこの問題に関してたくさん批判してきたことを謝ります。

韓国の人々も引き続き動画に関心を寄せてくれています。

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上は韓国のあるブログの一ヶ月ほど前の記事を機械翻訳したスクリーンショットです。

http://pann.nate.com/talk/317781473

「高品質の翻訳」とか「巨大映像」とずいぶんほめてくれており、大変うれしいのですが、上の人物は勘違いしています。WJFプロジェクトの背後には特定の団体や勢力は存在しておりません。多くの皆さんに支えられながら、こつこつと作業をしているだけです。

(こちらをクリックすると、上のブログ記事のページをまるごと機械翻訳を読むことができます。興味のある方はごらんください。)

先日韓国のテレビ局の取材申し込みを受けたとお話しましたが、テレビ局はMBC(文化放送)です。竹島問題に関する番組を作っているとのこと。出演はお断りしましたが、その番組の中でWJFプロジェクトの動画が紹介されるかもしれません。

TPP問題にかまけており、『慰安婦神話の脱神話化』の続編の完成が大変遅れていますこと、恐縮しております。逡巡と格闘を続けています。必ず、説得力のある物語を浮き彫りにしますので、いましばらくお待ち下さい。


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慰安婦問題」カテゴリの記事

コメント

ケロさん
おほめ下さりありがとうございます。
ツイッターを拝見しましたが、率直に申し上げて、日本の国内でやっているのと同じ感覚で、海外の議員に、不特定多数の日本人が大量のメールを送って慰安婦動画を見せようとすることが、よいやり方だとは決して思いません。海外の議員にアピールするのであれば、代表者が、しっかりした手紙を書いて一通だけ送るべきであると思います。

慰安婦問題のみならず、日韓のさまざまな問題に言えるのですが、

1. 韓国が何かやらかす。
2. 日本の「保守」が過剰反応して対称性のある行動をとる。
3. 海外メディアに取り上げられて、日本に不利な状況を招く。

このパターンが繰り返されています。
今回のTPP問題でもそうでしたが、表向きはTPPに反対しながら、実際には日本がTPP交渉に参加せざるをえないような状況を作り出した人々がいました。慰安婦問題でも、日本を弁護するふりをしながら、結果的には慰安婦問題の傷口を拡げ、海外メディアの目にさらし、問題を悪化させたきた「保守」がいます。しかも、結果から学び取り、修正しようとすることなく、毎回、同じ間違いを繰り返しています。善意でやっている人たちがほとんどだと思いますが、わざと、問題を悪化させるような意図をもつ人たちも中には紛れてはいないでしょうか。

韓国の問題に対処するときに最も悪いやり方が、対称性のある行動をとることだと私は思っています。別の言い方をすれば、テーゼに対するアンチテーゼを掲げてしまうことです。慰安婦問題にあてはめれば、「問題があった」という主張に対して「問題はなかった」という主張をぶつけてしまうことです。韓国側としては慰安婦問題が「あったか、なかったか」という二元的な問いに誘導したいと思っており、そのためにあれこれ行動を起こしては私たちをつついてくるわけです。日本側が「問題などなかった」と主張することを彼らは望んでいます。そしてなぜか、彼らが用意する土俵に、わざわざのっかる人たちが日本の「保守」の中に毎回現れます。慰安婦問題の解決は、彼らのテーゼに、アンチテーゼをぶつけることではなく、問題を止揚したジンテーゼを掲げて、争わないようにすることです。「セックスと嘘と従軍慰安婦」はそのようなジンテーゼの一つの試みでした。私はこの動画を広める方法においても、二元性、対称性を超えた方法で広めたいと願います。

投稿: WJF | 2013年3月28日 (木) 05時37分

貴殿の熱意と、その能力に敬服します。
思い起こせば、私が此処のブログを来訪したのも、この完成度の高い動画を観たことからです。
一人でも多くの人に観てもらえるよう協力は惜しみません。
さしあたって米国ニュージャージー州の下院議会でしょうか。

投稿: ケロ | 2013年3月27日 (水) 02時00分

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