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2013年3月12日 (火)

【TPP】JAグループが緊急全国集会を開催 12日、日比谷野音

本日、JA主催のTPP反対の集会とデモが開催されます。ご都合の合う方は、ぜひふるってご参加ください。

【TPP】JAグループが緊急全国集会を開催 12日、日比谷野音

JA全中は3月12日に「国益を守れないTPP交渉参加断固反対緊急全国集会」を開くことを6日、発表した。

2月の日米首脳会談で安倍首相はTPPについて「聖域なき関税撤廃が前提ではないとの認識に立った」とし、政府はその判断を早期に行うと表明している。

これに対してJAグループは、TPPが農林水産分野だけでなく、ISD条項、食の安全・安心問題、医療や保険など「われわれの暮らしと命に関わるさまざまな分野に影響を及ぼすもの」で「国のかたちを変容させる重大問題」であることを改めて強調している。

しかし、政府はこうした重大問題にも関わらず「徹底した情報公開に基づく十分な国民的な議論が喚起されていない」として、JAグループは国益が守れるかどうか国民が納得できないなかで「政府が拙速に交渉参加に突き進むことには断固として反対」と集会で訴える。

集会は農林水産団体と消費者団体が連携し「国益を守れないTPP交渉参加断固反対緊急全国集会実行委員会」の主催とする。

午後1時から日比谷野外音楽堂で。集会には全国会議員に出席を要請している。また、終了後はデモ行進も行うほか、首相官邸前で青年部・女性部を中心とした抗議活動も行う。


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TPP」カテゴリの記事

コメント

WJFプロジェクトの成果なのか、高市早苗センセイ・前原誠司センセイ、TPP慎重な姿勢に変わる。

【高市早苗センセイのご意見】

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130309-00000040-jnn-pol
高市氏、TPP試算「信ぴょう性に期待できるものでない」
自民党の高市政調会長は宇都宮市で講演し、政府が公表の準備をしているTPP参加に伴う国内経済への影響に関する統一的な試算について、それほど信ぴょう性に期待できるものにはならないという認識を示しました。
「統一した試算を出すというのは相当難しい。(交渉の結果)最後、どのへんで話がつくのか、それによって関税率の前提のたて方も違ってきます。統一したものを、いま完璧なものを示すといっても、それほど信ぴょう性に期待できるものではない」(高市早苗政調会長)
高市氏は、政府が公表の準備をしているTPP=環太平洋パートナーシップ協定に参加した場合の国内経済に与える影響に関する統一試算について、関税率などが確定していない現段階での試算では、信ぴょう性に期待できるものにはならないという認識を示しました。
また、TPPについては党が政権公約として掲げた国民皆保険を守ることや、食品の安全基準を守ることなど6つの項目全てが満たされなければ、仮に交渉が妥結しても党として批准の手続きをとることは難しいという考えを示しました。

【前原誠司センセイのご意見】

https://twitter.com/HEAT2009/status/310976015272902656
衆院予算委員会。玉木雄一郎「外務省は『Inside U.S. Trade』を買っているので、
去年6月の時点で、外務省はTPP交渉に後から参加する国には
不利な条件が課せれるとの報道があったことを把握している」。※要約。

https://twitter.com/HEAT2009/status/310976530991955968
衆院予算委員会。前原誠司「野田さんが私を初めに呼んで、
野田政権で何がしたいか共有してもらいたいと、話があった。
一つが社会保障と税の一体改革、二つ目が原発の再稼動、
三つ目がTPPの交渉参加だった。この三つはとにかく
野田政権でやりたいとおっしゃった」。※増税と原発再稼動とTPP。

https://twitter.com/HEAT2009/status/310976806285099008
続き。前原「我々が最後まで(TPPへの)交渉参加表明をできなかったのは
なぜかというと、米国の要求、事前協議の中身が余りにも不公平というもの。
車については関税を直ぐにはゼロにしない猶予期間を設けるべきだということ、
安全基準については米韓FTAと同じように枠を設けるべきだということ」

https://twitter.com/HEAT2009/status/310977843356127232
続き。前原誠司「保険については、始めはがん保険等の保険だけだと思ったら
学資保険の中身を変えることについても色々と言い出した。つまり、中身について
事前交渉でこれをとにかく武装解除しなければ米国議会に通告しないと」。
※TPPを担当してきた当事者が語ったTPP日米事前協議の内実。

https://twitter.com/HEAT2009/status/310977973190791168
続き。衆院予算委員会。前原誠司「しかしこういう中身について我々は不公平であると、
自動車の関税の猶予なんてことは本交渉でやる話であって、我々は妥協しなかった。
これ、妥協してまさか交渉参加表明するなんてことはないですよね」。

https://twitter.com/HEAT2009/status/310978355065405442
続き。前原誠司「我々は交渉参加表明したいと模索したが、この条件では
あまりにも日本に不公平だということで我々は交渉参加表明をしなかった」。
安倍総理「前原さんも民主党も政府として交渉に当たってきた。
米国との交渉においては、中身においては皆さんに守秘義務が課されているはずです」。

https://twitter.com/HEAT2009/status/310978630551470080
前原は、野田政権発足時、党の政調会長。TPPをぶち上げた菅内閣の外相、
そして民主党政権最後の国家戦略相。
野田首相が前原に三つのこと(増税と原発再稼動とTPP交渉参加)を
とにかくやりたいと述べたと前原が語ったとき、後ろに映っていた原口一博は
ガクッと肩を落とし首を横に振っていた。

https://twitter.com/HEAT2009/status/310979216177000448
前原が先程の予算委員会で語った内容は重要だ。
野田政権はTPP交渉へ参加する気まんまんだったが、
米国の要求が無理難題であったことが原因で参加表明できなかったと
TPPを担当してきた当事者が語ったのだから。
つまり、米国の要求を丸呑みする形の交渉参加はできないと野田政権は考えていた。

https://twitter.com/HEAT2009/status/310980054475743232
続き。それは、米国の要求(交渉参加するための条件)
があまりにも理不尽で、無理難題なことをふかっけてきたから。
何度もツイートしてきたが、野田政権はTPP交渉に参加するために動いてきた。
野田政権がTPP交渉に参加できなかったのは米国が無理難題を要求していたから。これに尽きる。

投稿: 牧野弘幸 | 2013年3月12日 (火) 21時37分

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