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2013年2月18日 (月)

安倍首相、TPP交渉参加決断へ

糞売国奴、安倍晋三が、ついにTPP交渉参加を決めました。

(というより始めから決まっていたんですが。)

全部、一言一句、私が書いてきた通りじゃないですか。安倍信者の皆さん。

これまで私がこのブログで書いてきたこと、一つも予想を外してません。

2013年1月1日に、2013年は

日本が日本であり続けるのか、日本であることをやめてしまうのか

の分水嶺になると書きました。

私がここに書いてきたこと、全部読み返したらいい。

間違えたことは書いていません。

未来を見てきたみたいに言い当ててるじゃないですか。

安倍信者の皆さんは、まずは、次のように謝罪すべきであると思います。

過去と現在と未来のすべての日本人に対してです。

「私は日本国民でありながら、その責任を自覚せず、義務を全うせず、事実に基づいて自分の頭で考えることをせず、特定の人物や団体の言う言葉を鵜呑みにし、自分の偏見や思い込みにとらわれ、物事を公平に客観的に判断せず、愚かしくもネットやメディアの煽動に騙され、何を守るべきかを忘れ、見失い、私たちの祖国日本ではなく、特定の立場や政党や政治家に固執し、盲信し、本意ではありませんでしたが間接的に売国に加担し、この国を滅亡の危機に陥れました。これからは、このような過ちを犯すことのないよう、心を入れ替え、虚心坦懐に物事を学び、あるがままに事実を見、さまざまな意見に公平に耳を傾け、偏見や憎悪にとらわれることなく、一日本国民として、祖先から受け継いだ文明を守り抜くという、過去と現在と未来のすべての日本人に対する責任を自覚し、全うします。」

そしてどうか、目を覚ましてください。

安倍は日本の歴史上最大の売国奴です。

巨大な罠が日本に仕掛けられた。

皆さんは騙されていたんです。

「戦後レジームからの脱却」だの、

「日本を取り戻す」だの、

「美しい日本」だの、

「瑞穂の国の資本主義」だの、

美辞麗句を並べてきた政治家が、悪びれもせずアメリカに日本を売る。

それが現実として、今まさに起きていることなんです。

安倍のやるTPPはいいTPPだなどとバカなことは言わないでくださいよ。

「安倍さんは支持しているけど、TPPと道州制は反対」とか、甘っちょろいことを言っていてはいけません。

この過ちは、この過ちとして、もはや脇に置いて、

本当の意味で、「日本を取り戻す」ための戦いを共に立ち上げましょう。

守るべきものは、日本です。

このまま日本を手放してはなりません。

このままあなたがたが目覚めないままでは、

TPP&道州制で、日本は終わります。

安倍晋三への支持を煽った、チャンネル桜、三橋貴明、西田昌司、その他もろもろの嘘つきインチキ「保守」論客に対しては、しっかり責任を追及してください。彼らは国賊です。安倍を保守と擬装するために共謀したのであり、決して許してはなりません。

嘘つきどもは95%の真実の中に5%のウソをまぜ込みます。

彼らは、みなさんを騙すために、それを行った。

みなさんが「保守」だと思ってきたもの、信じてきたものは、

ほとんどが腐れ果てたインチキのニセモノです。

安倍首相、TPP交渉参加決断へ

安倍晋三首相がTPP交渉に参加する意向を固めたことが分かった。2月下旬の日米首脳会談後、国内調整を経て正式に表明する方向だ。ほかの経済連携交渉を円滑に進めるためにも早期の農業改革が急務となる。

 安倍晋三首相がTPP(環太平洋経済連携協定)交渉に参加する意向を固めたことが本誌の取材で明らかになった。安倍首相に近い政府関係者などが「首相のハラは固まっている」と明言した。

 2月下旬のバラク・オバマ米大統領との首脳会談で交渉参加への意欲を表明。自民党との調整や米国など関係国との事前協議を加速し、早期に正式に参加表明する方向で調整を進める。

 TPP交渉に入るにはすべての交渉参加国による承認がいる。特に米国は、政府が議会の了承を得る必要があり、手続きに90日超かかる。

 今年のTPP交渉は3、5、9月の開催が予定されている。仮に3月に参加表明しても正式に交渉の席に着くのは9月になると見られる。TPP交渉に参加する11カ国は年内の交渉妥結を目指しており、ギリギリのタイミングで交渉に滑り込む格好になりそうだ。

 今夏の参院選を控え、自民内では農業団体などの反発を懸念し、交渉参加への反対論が渦巻く。

 それでも安倍首相がTPP交渉参加へとアクセルを踏む背景には、米国などとの内々の調整を通じて関税撤廃の例外措置を確保できる余地があるとの認識が深まったことがある。

「聖域」確保に米国と共闘も

 日本がTPP交渉参加に躊躇してきた大きな理由は、コメなど高い関税をかけている農産物が多いためだ。日本が結んできたFTA(自由貿易協定)やEPA(経済連携協定)の品目ベースの自由化率(10年以内に関税を撤廃する品目の割合)は84~88%。各国とのFTAで軒並み96%以上の自由化率を実現した米国との差は歴然だ。

 「米国主導で原則100%の自由化を求められるTPPに入れば日本農業は壊滅する」との農業界の声を踏まえ、自民は昨年の衆院選の公約で「『聖域なき関税撤廃』を前提にする限り、交渉参加に反対する」と明記。「聖域」の確保が交渉参加の条件との相場観が広がっている。

 この点に関し、外務省幹部は「米国の当局者も一定の例外措置を確保したいのが本音。交渉の中で堂々と日本の立場を主張すれば最低限の聖域は守れるはずだ」と語る。


 例えば、米国はオーストラリアとのFTAで砂糖と一部の乳製品を関税撤廃の例外に設定。TPP交渉でも豪との間でこうした品目の関税を維持する考えを日本側に示唆している。農林水産省幹部も「砂糖や乳製品の扱いは日米で共闘できる」と期待する。

 安倍首相はオバマ大統領との会談で、自由化の例外扱いに関する大統領の基本姿勢を確認する方針。今月12日の衆院予算委員会では「日米首脳会談で(例外があるとの)感触を得られた後、様々な影響を考え参加の最終的な判断をしたい」と強調した。

 米国との事前協議が前進するメドが立ってきたことも大きい。焦点の1つの米国産牛肉問題は日本政府が今年2月1日から輸入対象の月齢を20カ月以下から30カ月以下に拡大し、歩み寄りを見せた。


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TPP」カテゴリの記事

コメント

猫々様 その記事が飛ばしならTPP反対派には好都合では無いでしょうか。自民党議員に「こんな記事が出てたがどういう積りだ。TPPに参加するなら二度と自民には投票せんぞ!」と、より具体的な批判を伝えられるではないですか。個人のブログの管理人を批判するよりも、自民党議員を批判することが先なのではないでしょうか。大義は国体(WJF様は「日本文明」という言葉を使われてますが、下名にはこちらの方がしっくりきます)を守り抜くことであり、そのために出来ることをやりましょう。既に種々行動を起こされておりましたら大変申し訳ございません。上記御放念下さい。

投稿: PAG | 2013年2月19日 (火) 09時26分

猫々さん
予言ごっこがやりたいのではなく、具体的な事実と論理的推論に基づいて、安倍氏はTPPをやろうとしていることが明らかなので、みなさんに警告し、声を挙げて下さいと訴えてきたんです。あてずっぽうを言っているわけではありません。それでも、「安倍さんはTPPをやるはずがない」と信じ込んで、みなさん声を挙げて下さらないので、「全部私が言ってきたことは合っているでしょう。どうして、あんなに一生懸命、いろいろな根拠をあげて、説明したり、訴えたりしてきたのに、私の言葉を信じてくれないんですか」と皆さんに問いただしているんです。正直に言いますが、まだこの記事を読んでも信じない人たちが大勢いるので、安倍氏にはあいまいなままではなく、早く自分がやろうとされていることを発表してほしいです。なぜかというと、そうではないと、多くの方たちは目が覚めないからです。国を守るために、いつまでも声を挙げてくださらないからです。

投稿: WJF | 2013年2月19日 (火) 07時31分

今まで何度TPP参加交渉決定の飛ばし報道が出てるか知らないの?
>全部、一言一句、私が書いてきた通り(WJFの大予言)じゃないですか
>未来を見てきたみたいに言い当ててるじゃないですか。
あなたはTPP反対がやりたいんじゃなくて予言ごっこがやりたいんじゃないですか?
TPP参加になったら「ほら見ろ」というエントリーを嬉々として書いてそうですね

投稿: 猫々 | 2013年2月19日 (火) 07時25分

WJFさん 仰ることは、ごもっともな意見です。私も最初の頃はTPPについてのつぶやきはしておりましたが、様々な事柄に目がいき、最近までTPPについては人任せでした。
誰かが変わりに言ってくれるだろう。誰かが変わりにしてくれるだろう。
「前に出過ぎてはいけない」がいつしか、出ないといけない場面にでも「出過ぎたことは言ってはいけない」が暗示のようにあるかもしれません。

怒る人も必要なのかもしれません。

WJFさんの頑固な姿勢はとてもユニークです。そういう方がまだ日本にいる事も勇気をいただいております。

投稿: warakujapan | 2013年2月18日 (月) 22時49分

warakujapanさん
落ち着けという言葉も分かるのですが、本来であれば、アメリカも自民も腰を抜かすぐらいの怒りの声が地響きのように国中に広がっていくぐらいにならないと、もう止めようがないのだと思います。「日本を取り戻す」といって政権の座についた政治家が「日本を売り渡す」、この異常事態にも関わらず、実際にはそれほど怒りの声は広がってはいかないのでしょう。やがて私たちは慣らされていきます。声を上げる人も少なくなっていき、国民は長い物に巻かれて、やがてTPPは既成事実と化していきます。一部の人たちだけが、日本の奪還を願って叫び続け、残りの人たちは、その叫ぶ人々をしらけた目で見ていくという姿になっていくのではないでしょうか。私も皆さんに疎まれながら、「裏切られた」と怒鳴られながら、いつまで声を挙げられるか分かりませんが、今は思い切り怒らせてください。

いつもツイッターでの啓蒙活動ありがとうございます。

投稿: WJF | 2013年2月18日 (月) 22時28分

WJFさんこんばんは どんなに遅くても、どんなに焦っても どんなに怒っても いつ、このブログを立ち上げたのかは存じませんが、立ち上げた時の志を忘れずに理路整然と訴えていく方が、沢山の少し不安に思っている方々に「心」に響くのかもしれません。

今までの教育で「○」「×」方式を受けてきたのですから(勿論私もです)出る杭になるの事をタブーとされてきたと思います。

少しの叱咤 沢山の呼びかけ そして少しの勇気 そんな気持ち忘れずにいきたいですね。

いつもお疲れ様です。

投稿: warakujapan | 2013年2月18日 (月) 22時19分

元WJF支持者さん
TPPによって、日本の国体を破壊し、アメリカに日本を売るような国賊を「糞」以外のどんな言葉で形容できますか? 経済のためなら、日本の国体や国柄を破壊してもかまわないのですか? 私たちが守るべきものはなんですか。経済ですか、日本ですか。日本よりも経済が大事だ。日本よりも日米同盟が大事だ、日本よりも自民党が大事だ、日本よりも安倍総理が大事だなどとあなたがお考えであれば、あなたもまぎれもなく安倍の売国に加担する国賊のお一人と呼ばざるをえない。

また、自民党を批判すれば、社民党や共産党と同じだとするあなたのお考えは、私がかねてから申し上げているとおり、20年前にとうに終結している冷戦時代の二極的なパラダイムを未だにひきずっておられるからに他なりません。何度も申し上げていますが、今私たちが直面しているのは、冷戦時代のような「サヨク」と「ウヨク」の戦いではありません。「日本の国の枠組みをいかに守り抜くか」「日本の文明をいかに継承していくか」という戦いです。日本の国の枠組みを破壊しようとする力は、アメリカの側からも、「中華」の側からも、社会主義者の側からも、あらゆる方面から押し寄せています。

今もっとも深刻な形で直面しているのが、新自由主義者や親米保守の立場によって媒介されている、アメリカからの国家解体を目論んだ力です。それがTPPや道州制です。冷戦時代のまま「サヨクVSウヨク」という二極的な発想をいまだに引きずり、自民の立場を盲信してしまうと、このアメリカの国家解体の意図に対する抗力が非常に弱まってしまいます。そのことを私は強くなんども警告してきているのです。

あなたもどうか目を覚ましてください。そしてこの売国政権の野望を砕き、日本を取り戻すための、私たちの戦列に加わってください。安倍氏がやれば「悪いTPPもよいTPPになる」、安倍氏がやれば「悪い道州制もよい道州制になる」と考えるのは、あまりにも、TPPや道州制という新自由主義者たちが執拗に押し進めようとしている政策が抱え持つ国体破壊的な本質を過小評価していると思います。

投稿: WJF | 2013年2月18日 (月) 21時49分

アメリカの1%の富裕層にさらに富が集中して、日本でも99%の普通の人たちのデモを大規模にするような未来が来るのでしょうか?

投稿: とほ | 2013年2月18日 (月) 21時45分

頭を冷やして下さい。
一国の首相に対し、言うに事欠いて「糞」とは何事か。
下品極まりないと思いませんか。

かつてはWJFプロジェクトを支持していたが、昨今の安倍氏への低劣な誹謗中傷は見るに耐えない。

ようやく日本経済が立ち直ろうとしているこの大事な局面で、このように首相の足を引っ張る言論を続けることは国益を害することでしかありません。それは社民党や共産党と同列の行いです。

また、安倍氏の支持者を一様に「信者」と貶めるのも感心しません。
今のWJFプロジェクトの言論は冷静さを欠き、結論ありきであり、いささか正気を失っているのではないかと危惧せざるを得ません。

繰り返します。
どうか頭を冷やして下さい。

投稿: 元WJF支持者 | 2013年2月18日 (月) 21時45分

わだつみさん
保守になりすまし、誤った考えを垂れ流しながら「保守分断だ」いって相互の批判を控えさせる。極めて狡猾な工作が行われていたと言わざるを得ません。

先日記事でも取り上げた下の動画がいちばん分かりやすいのですが、チャンネル桜の水島総は、あきらかにカモフラージュのために対米自立的な言葉を並べています。

http://www.youtube.com/watch?v=sK-BUYetic0

しかし彼が語っているのは、あくまで対米従属であり、仮にTPPに参加しても安倍支持をやめるなという異様なメッセージです。対米自立に100年計画などと言っていますが、TPPに参加して100年も経てば対米自立どころか日本は跡形もなくなくなっています。

西田昌司にしても、奇妙なのは、あれほど常日頃から対米自立を唱え、また新自由主義に反対してきた政治家が、どうして「日米同盟の強化」を主張し、新自由主義の政策を掲げる安倍政権への支持をあれほど煽ったかという点です。西田のような新自由主義的に反対するパフォーマンスを展開してきた政治家が、安倍晋三を支持することで、安倍晋三の新自由主義者としての側面が完全に隠蔽され、安倍までもが反新自由主義者であるかのような誤認が広がってしまいました。

わたしたちが、これまで「保守」であり、味方であると思ってきた団体や個人の言説を洗いざらい厳しい目で総点検する必要があると思います。そして、「保守」というものを再定義し、再構築し、陣営を根本から立て直す必要があると思います。

投稿: WJF | 2013年2月18日 (月) 21時35分

竹島の日についても、某掲示板では未だに「参院選の後」とか、酷いのになると「もともと竹島なんてどうでもいい」ってのがありますね。ここまでくると、どっかのネット操作会社の工作だと分からない人はいないと思いますが、その前の段階、味方だと思わせて中に入り込む工作に日本人は非常に弱い。性善説の国民性と「仲間割れを起こすな」という時として仇となる集団思考、この程度は敵は操作して使いますよ。

日本は戦国時代、自分の右腕である部下にも寝首をかかれないようにしてました。それ以降情報戦には弱くなりっぱなしです。

投稿: わだつみ | 2013年2月18日 (月) 21時12分

きなこさん
これがきっかけとなって、親米保守の危険性を多くの人たちが認識するようになることを期待します。親米保守的ではない保守を再構築していくことが大切だと思います。

しかし、同時に、中華に対して警戒心を欠いた陰謀論に傾斜していくことも避けなくてはならないと思います。「中華」(中国・韓国・北朝鮮のことをさしてこの言葉を使っています)とは、極力摩擦をさけるようつとめなくてはなりませんが、同調することもあってはなりません。

日本人が自分たちの足下を見つめ直し、アメリカでも中華でもなく、日本が日本として自分たちの力で再び立ち上がる。この方向を多くの人たちが願い目指していくようになっていかなくてはならないと思います。そうなっていかないと、文字通り、日本は消滅していきます。

共に力を合わせて戦っていきましょう。

投稿: WJF | 2013年2月18日 (月) 18時36分

猫々様 当方浅学なもので、何故このエントリーがTPP参加既成事実化を手助けすると貴方がお考えになられたのか理解できず、是非背景をご教示ください。また、TPP・道州制を阻止する為、代議士へ反対の旨陳情する他に、どのような行動を起こすべきかご助言頂けますと幸甚です。

投稿: PAG | 2013年2月18日 (月) 18時33分

安倍政権のTPP参加記事に愕然としています。
1月にこちらのブログを拝見しました。
半信半疑でしたが、他でも保守と言われている方々や、組織が
統一教会などと繋がっているなど、怖ろしい内容でした。
その中にはもちろん安倍首相も。
選挙前で一体どうしたらいいの???
と思いつつも・・・。
三橋さんもTPPには大反対のはず。
とにかく、国益を守りたい。
TPPで一番恐いことは、日本のシステムが破壊されること。
日本が日本でなくなること!!!
阻止しなければ、絶対に!!!

投稿: きなこ | 2013年2月18日 (月) 17時59分

猫々さん
竹島の日の政府主催の取りやめの昨年末の朝日の報道も、飛ばしと言われていましたが、結局、事実でした。「安倍さんはTPPなんかやるはずがない」そう信じ込むことが、TPPや道州制に対する批判の声を弱め、TPPの推進を助けてきたと思いませんか? あなたがTPPに反対であるならば、これを「飛ばし」と決めつけて「安倍さんはTPPやるはずがない」と信じて安心するのではなく、どうかTPP反対の大きな声を上げてください。安倍さんを守るためではなく、日本を守るために何をすべきか、考えて行動なさってください。

投稿: WJF | 2013年2月18日 (月) 17時31分

このエントリーはTPP推進派が書いたのか?
日経ビジネスのTPP参加既成事実化の手助けをしたいのだろうか

投稿: 猫々 | 2013年2月18日 (月) 17時26分

ケロさん
これは文字通りの巨大な陰謀です。陰謀論者と笑われてもそう認めざるをえない。チャンネル桜だけでない。日本の社会全体のあちこちに、奴らのスパイみたいな連中がはびこってて、長期間にわたって洗脳を仕掛けてきた。これでは日本人全体が騙されてしまっても、ある意味仕方がないんです。やっかいなのは、やつらは大方正しいことをいう。そして残りの5%ぐらいにウソを仕込む。相当注意して聞いてないと、彼らのウソを見抜けません。普通の人たちは絶対見抜けないですよ。三橋貴明も西田昌司も、彼らの言説を今になって見返してみると、極めて怪しい。西田などは、さんざん対米自立を目指すようなことをいいながら、「自民党を抜け出すことは日本を抜け出すことに等しい」などといい放ってきた。三橋もそうです。そもそもアベノミクスの下準備のようなことを彼が行ってきたわけですが、同時に、善悪二元論な論法を執拗に使って、必ず絶対的な善の側に自民党や安倍を配置させてきた。これは洗脳です。なおかつ、現在、日本の政党はほとんどがTPPや道州制をかかげる政党で埋め尽くされている。もう選択肢も逃げ場もないぐらい日本は囲い込まれて追い込まれてしまっています。日本の保守を名乗っている人々のほとんどが、やつらの洗脳に汚染されているか、意識的か、無意識的か、洗脳する側に立ってしまっている。おそらく私もその一人だったと認めざるを得ません。かなり以前から、おかしいと違和感は感じていましたが、(ホワイトハウスへの署名に対する嫌悪感はその現れです)、はっきりおかしいと分かったのは、衆院選が終わったあとです。

これは第二の敗戦と言わざるをえない。一度目の敗戦は、武力によって日本はアメリカに敗れた。二度目の敗戦は、長期間にわたる、教育と、同化と、洗脳と、情報と、政治的陰謀によって敗れたんです。

これから本当の意味で「日本を取り戻す」ためには、相当血みどろの戦いを戦っていかなくてはならないと思います。笑われながら、罵られながら、目を覚ませと呼びかけていかなくてはならない。この、ある意味戦後70年かけて仕込まれてきた洗脳を解くのは並大抵のことではない。このコメントを読む人のほとんどはWJFは気がふれたと思うだけでしょう。

怖いのは、長い物に巻かれろという意識が広がっていくこと。仕方がないというあきらめが広がっていくこと。戦いから離脱する人が増え、新しい体制の中で生き抜くことで精一杯になり、そして長い時間をかけて、ならされていってしまうこと。やがてそれが当たり前になり、誰も疑いを抱く人がいなくなり、時が経過していけば、そのまま日本は歴史から姿を消していく。インディアンやハワイの人々のあとをたどるわけです。

これからは、「保守」というものを根底から再定義し、目標を明確にし、「やつら」から植え付けられたドグマや不純物を廃し、戦列を新しく組み直さなくてはならないと思います。

投稿: WJF | 2013年2月18日 (月) 16時09分

何度も失礼します。

私は、チャンネル桜の罪は極めて重いと考えています。
TPP賛成論者よりもです。
敵と分かっていれば身構えておくこともできますが、味方だと思っていたのに後から弾が飛んできたようなものでしょう。
否、そう気付けばまだ良い方で、いつのまにか敵の片棒を担いでいる、そんな情けない状況でしょう。

そもそも日米同盟最優先の発想が間違っています。
その同盟を維持するならば、日本がそれこそ強かに米軍を番犬ぐらいに思って任務に就かせればよいのです。
尖閣諸島の問題でもアメリカなんて何の抑止力になっていません。
クリントン前国務長官の発言でも、日本のマスコミは「アメリカは日本の味方だ」とキチンと表明してくれたと喜んでいましたが、実際は違います。
せいぜい「お互い冷静になれ」ぐらいのもんです。

(参照:Remarks With Japanese Foreign Minister Fumio Kishida After Their Meeting)

http://www.state.gov/secretary/rm/2013/01/203050.htm

会見の中で同盟を表明するのは、同盟を結んでいるのですから当然です。
この会見の後に火器管制レーダー照射事件が勃発するのですから、アメリカの抑止力が有名無実であることの証でしょう。
そんな日米同盟をチャンネル桜はTPPより優先させました。
怒りを通り越して落胆しました。

投稿: ケロ | 2013年2月18日 (月) 11時41分

ケロさん
新自由主義に反対していた「ハズ」の論客が、安倍の支持を煽った。彼らは安倍が新自由主義者であることぐらい知ってたはずです。これが安倍が新自由主義者ではないという誤認を生んだ最大の原因だと思っています。

チャンネル桜のように日米同盟のためには、TPPやってもかまわない、仕方がないとまで言うならば、総理大臣は、安倍だろうが、石破だろうが、犬だろうが、猫だろうが、誰でもかまわないということになります。これ以上悪くなりようがないんですから。それなのになぜか彼らは安倍にこだわる。人々の洗脳はこれからもなかなか解けないと思います。

投稿: WJF | 2013年2月18日 (月) 10時13分

このニュースを日経ビジネスONLINEで読みました。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20130214/243733/?P=1

記事には、安倍首相に近い政府関係者などが「首相のハラは固まっている」と明言した。と、あります。
安倍首相が自身で公表せず、反対論者からの反発を避けるために、某政府関係者にリークさせたのか。
それとも賛成論者が、安倍首相が逃げられぬよう、堀を固めたのか。
いずれにしても、また一歩PTT参加に近づいた訳です。

この記事の危険な罠は、読者を貿易関税についてばかり目を遣るように仕向けていることです。
そして早速、議論は「農業の聖域」はどれかのようなゲームです。
最後は「待ったなしの農業改革」です。
農業改革が必要だとは思っていますが、巷でのTPPに加盟することを契機にという論調は間違っています。
正気の沙汰とは思えません。
瑞穂の国から瑞穂が無くなるぐらいのことです。

日経もTPP賛成の立場を取っていますから期待するのが間違っていますが、どちらの方がより危険かと言えば、貿易関税よりも非関税障壁撤廃の方です。
このTPPにはGlobalismという「毒」が含まれています。
TPPは国際条約(当該国の議会承認が必要)です。
国と国との条約にはなっていますが、実際にはこの条約によって利益を受けるのはグローバル企業です。
つまり、そこには国境や民族、その国独自の文化などはまったく無意味になります。
否、そのようなものは無い方が都合がよいのです。

日経が農業で記事を書いたので、私も農業で例えてみます。
稲作で農薬を使わなくてもよいとしたら、環境にも良い、残留農薬の心配もない。
一見良さそうに思えますが、この稲が遺伝子組み換え(GM)だったら、どうでしょう。
問題ないと思う人もいれば、何となく気味が悪いと思う人もいるでしょう。
その選択ができればよいのですが、選択できなくなる可能性が極めて高いです。
もちろん「遺伝子組み換え…」の表示も禁止されます。
残念ながら現在の日本では表示義務はありません。
各社自主基準で表示しているのですが、その表示が遺伝子組み換え作物にとって不利益だとして訴えられるのです。
上記はほんの一例です。

アメリカの政府は対中国包囲網の一つの駒として日本にTPP参加を求めています。
アメリカのグローバル企業は日本を単なるマーケットとして見ています。
そんな簡単なことも解らず、TPPに参加しようと考える人はどんな人なんでしょう。
外見は日本人でも中身はアメリカ人、アメリカ政府やグローバル企業から資金援助を受けている人や企業。
もしくは何も深く考えず大手マスコミの論調に流されている人。

TPP参加を阻止するために、著名な論者に頑張っていただきたいと思うのですが、みなさんどうもクセがある。
怒ったり、ヘラヘラ冗談を言ったりとか、これではなかなか味方が増えませんね。
さらにチャンネル桜のようにいつのまにか(?)TPPどうでも良い論者になっちゃうと、みんなどうでもよいのかなと思っちゃいますよね、残念ながら。

投稿: ケロ | 2013年2月18日 (月) 10時07分

日経は経団連の提灯持ちであり、安倍首相自身が明言したという内容でもない為、この記事は経団連が政府に圧力をかける為の「飛ばし」の可能性が高いと思います。
草の根の抗議が効いているかは分かりませんが、自民党内では反対派が多数を占めており、希望を捨てずに自民党に陳情を続けることが必要です。「TPP・道州制導入を進めるなら金輪際自民党には投票しない」ということを添え、ガンガン電話・メール・FAX等でTPP・道州制反対の声を上げましょう。

投稿: PAG | 2013年2月18日 (月) 10時05分

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