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2013年1月27日 (日)

政府は必ずウソをつく

TPPについて大変参考になる動画です。自民党と安倍政権を支持してきた三橋貴明氏も、TPPと消費税については、参院選後に注意せよと警告されています。どうかみなさん、安倍さんはTPPに参加しないだろうとたかをくくるのではなく、疑ってください。彼らが言っていること、起きている出来事の裏を考えてください。政府は必ずウソをつきます。三橋氏も熱弁されていますが、TPPを推進する「やつら」は私たちの想像を絶するほどえげつないです。彼らは目的を遂げるためならなんでもやります。

動画が削除されてしまいました。まとめてくださった方がいますので、下のブログをご覧下さい。
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11458908159.html

動画のコメント欄も見ていただきたい。

民主党政権時代に「目覚めた」多くの人たちが、

マスコミ(悪)VS自民党(善)

民主党(悪)VS自民党(善)

こういう単純な二元論に凝り固まってしまっていることが伺えます。そして自民党を病気のように盲信しています。彼らは、日本を守ることよりも、自民党を守ることに熱心になっています。

これは2009年の政権交代以前には見られなかった現象です。あのとき、私も含めた保守活動をしていた人たちは、民主党への政権交代を阻止しようとがんばっていました。しかし、カルト的、盲目的な自民党支持者なんかいませんでした。麻生政権が国籍法を改悪しようとしたときも、大反対し、自民党を批判しました。

マスコミ(悪)VS自民党(悪)

民主党(悪)VS自民党(悪)

国を売る人たちは、いたる場所にひそんでいます。だから、こういう認識でないと困るんです。

実際に、3年間の民主党政権が終わり、過去20年間をひもといて客観的に比較すれば、売国において民主党の方が自民党よりひどいということはありません。ふたを開ければ民主党による売国は大したことはありませんでした。その政治にはいい面もあった。民主党に比較すれば自民党による過去の売国の方がはるかにひどい。これは調べれば簡単に分かることです。しかし、最近保守活動に加わるようになった人たちは非常に偏った見方をもっています。「目覚めた」といいながら、アメリカは善であるという戦後民主主義と冷戦構造の中で植え付けられた洗脳からぬけだせないまま、「中国が悪い、韓国が悪い」という憎悪や危機意識ばかりを肥大化させ、カルト的な自民党支持者になって日本をさらなる危険に追いやっています。

売国的な性向のある政党を、たくさんの人たちが盲信してしまっている今の状態は大変危険です。本当に目を覚まさないと、日本はおかしな方向にどんどん進んでいきます。

私は、自民党はだめだから、民主党を支持しようとか、自民党はだめだから、維新を支持しようとか、そんな単純なことを言ってるのではありません。みんなだめなんです。今の政党で、まともなところなんかないです。なぜかわかりますか? 背後にいて日本を利用しようとする「やつら」は、自民であれ、民主であれ、どの政党にも近づきます。コントロールしようとします。だからこれは政党の善し悪しの話ではありません。特に、自民党は、与党時代が長かったこともあり「やつら」とのつながりは非常に緊密です。民主党に輪をかけてろくでもない売国政党なのであって、その現実をきちんと踏まえて戦っていかないと、日本を守り抜くことはできません。

民主党(悪)から、自民党(善)を守ろうとしたり、マスコミ(悪)から、自民党(善)を守ることが私たちのするべきことなのではありません。そんなことにエネルギーを使う代わりに、どうかTPPに関する問題を広く国民に知らせてください。

私たちが今すべきことは、自民党の中にも、民主党の中にも、マスコミの中にも、財界の中にも、学界の中にも等しく存在し、現在の日本にあふれかえっている売国奴どもから、日本を守っていくことです。

自民党は、売国奴の最大の巣窟です。

下は、国民が意味も分からず小泉純一郎を熱狂的に支持していたときのイギリスのフィナンシャル・タイムズの記事です。

Financialtimes

「国際金融資本は、日本人の貯蓄300兆円を手にするために、もう少し待たなければならない。」

一回だまされるだけならまだ許されます。二回も三回も同じやり方でだまされる人たちのことを「バカ」と言うんです。

事実をちゃんと見ないとだめです。


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コメント

覇権主義国に依存することなく国体を維持する為には、覇権主義国と同等の力を得て均衡を維持する必要があると思います。
米国から中共に極東の覇権が移ることを想定しますと、移行前に核武装を実現すべきです。
但し、個人的には米国が衰退する前に中共が破綻するシナリオの方が有り得ると思います。シナの環境汚染は甚大で、環境の変化により文明が滅びた数多くの歴史上事実から、中共は米国を経済的・軍事的に上回る前に寿命が来るのではと考えます。
問題は、その時に米国が極東及び太平洋の安定を維持できる実力を持っているかどうか。米国と中共双方が衰退した際、我が国はどうあるべきか。個人的には、その時日本は覇権を求めることなく鎖国を選択すべきと考えます。

投稿: PAG | 2013年1月28日 (月) 12時13分

冷戦的な二項対立のパラダイムから、政治家を含めてたくさんの人たちが抜け出せずにいます。「悪の勢力」がソ連から中国や韓国・北朝鮮に置き換わっただけです。冷戦後の世界は、「一極VS多極」という既に全く異なるパラダイムで進行しはじめてすでに20年が経過しているというのにもかかわらずです。中国包囲網などというものは成立しえません。アメリカと中国は今後ますます接近と融和を深め、将来、アメリカから中国に平和的な権力委譲が行われるでしょう。その時、日本はどうするか。政治家も国民もきちんと考えているのでしょうか。

ご皇室も皇統断絶の危機に直面しています。戦後GHQが11宮家を廃止したことが、大きな原因です。現存する5つの宮家のほとんども断絶することがすでに確定しています。悠仁親王に男子のお子様が誕生しなければ皇統は断絶してしまいます。現代の倫理上、天皇陛下が側室をお持ちになれないのも問題の一つです。現実的に、ご皇室をどのようにお守りしていくのか。国民も知恵を絞っていかなければならないと思います。

投稿: WJF | 2013年1月28日 (月) 11時19分

革新(共産)勢力が左翼、反共勢力が右翼というステレオタイプがあるが故、自民党は保守勢力に分類されがちですが、自民党は飽く迄日米同盟あるいは戦後体制の保守勢力であり、我が国の伝統・国体の保守を目指しているわけではありません。
下名が自民党が行ってきた数々の売国政策の中で、最も危険だと感じたものは小泉純一郎による皇室典範改正です(幸いにも未遂に終わりましたが)。
我々が保守すべき日本の伝統の中心には天皇陛下があらせられます。ご皇室のあり方を規定する典範に臣民である我々が口を出すこと自体が不敬でありますが、女系天皇容認等ご皇室の根本を変える典範の変更を我々臣民ごときが議論する等言語道断です。
ご皇室をこれほどまでに貶めることを行ったのが小泉純一郎であり自民党です。反共産勢力であろうが、ご皇室を貶めるような政党は明らかに保守政党ではありません。これが下名が自民党は保守政党では無いと断じる理由です。
安倍首相の言う「日本を取り戻す」等、何を取り戻すのか全く理解できない、意味不明なフレーズです。その意味で、下名はWJF様が仰る、「みんなだめなんです」というご意見に賛成します。

投稿: PAG | 2013年1月28日 (月) 10時29分

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