うれしいメッセージ
WJFプロジェクトのYouTubeアカウントGloriousJapanForeverにニュージーランドのYouTuberからとてもうれしいメッセージが届きましたので紹介させていただきます。
あなたの動画を見る前まで、わたしは韓国人慰安婦の出来事は本当だと思っていました。
私は日本が韓国に対して行った良いことについて何も知りませんでした。
しばらく前、私はある日本の長官が(安倍首相のことでしょうか)が「慰安婦は実際には売春婦だった」と述べたのを聞きました。私は笑い、日本は彼らの戦争犯罪を認めるべきだと他の人たちと話し合ったことがありました。
わたしはその全てのことについて申し訳なく感じています。
私はアニメや桜や忍者や戦国武将、特に織田一族がすきで、美しい着物も大好きです(日本のエキスポで本当にかわいらしい着物を見たことがあります)。そして当時日本が韓国人をどれだけ助けたかを知った後は、私はこれまで以上に日本のファンになりました。
私の目を開いてくれてありがとう。そしてもう一度、これまで慰安婦の出来事を信じてきたこと、また過去にこの問題に関してたくさん批判してきたことを謝ります。
一人の理解者を得ると、この一人の人から他の多くの人たちに正しい理解が広がっていく可能性が生まれます。
このような理解者が増えることで、状況はオセロのようにひっくりかえることになります。
一人の理解者を得ようと、ツイッターで、"Comfort Women"や"Senkaku"などのキーワードでつぶやいている海外の人たち一人一人に動画のリンクを送ってくださっている方たちがいます。
同じ目線に立ち、相手の反応を感じながら、一人一人に語りかける。人に何かを伝えようとする際のもっとも基本的な所作で、私たちの思いを届けようと地道な努力をしてくださっているこの方たちにも、改めて感謝申し上げます。
動画の拡散に一層のご協力をお願いいたします。
『危機に瀕する日本』第二巻: セックスと嘘と従軍慰安婦 (英語版)
(日本語版)
(韓国語版)
「慰安婦問題」カテゴリの記事
- 『慰安婦神話の脱神話化』第二部: 作業進捗(2013.07.29)
- 慰安婦神話の脱神話化 第2部: 作業進捗(2013.07.24)
- 安倍晋三は昔と何も変わっていない: 慰安婦問題に関する彼の謝罪をめぐって(2013.07.19)
- 『慰安婦神話の脱神話化』第二部の進捗状況と遅延のお詫び(2013.07.08)
- 『慰安婦神話の脱神話化』をほめていただきました(2013.06.01)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
疑問でした。
なぜ 反日なのだろう?何回も謝ってるのに なぜ 許してもらえないのだろう?
日本が あんなに 韓国を変えたのに…。豊かにしたのに…。なぜ 憎むのだろう?なぜ、奪ったと言うのかな?
韓国が理解できなくて 苦しんでました。
日本は間違ってたのか?戦乱の中 日本人はほんとに酷いやつになり下がったのか?
悩んでました。
でも、この動画にすべての答えがありました。
涙が溢れてきました。わだかまりや、苦悩が洗い流されていきます。
やはり 日本人は凄い!ご先祖様に感謝です。日本人であることに感謝します。英霊たちが命の限り生きて 護ろうとした全てを 受け継いで生きたい。あなた方が手渡してくれた誇りを 子どもたちに渡さなければいけない。そう思いました。
悪政と戦乱は 生きる希望を失わせ 人として生きることを諦めさせるのですね。韓国の方には事実を知ってほしい。その上で 力強く起ちあがって欲しい。 切に願います。
ありがとうございました。
この動画を拡散させてもらいます。
投稿: 大和のまほろば | 2014年12月24日 (水) 15時55分
68歳 パソコン初心者です。偶然wjfにたどり着きました。半年前にユーチューブで読み始めて、この歳まで目も耳もふさがれた状態で生きてきてしまったのだと気がつきました。それでも韓国、中国の理不尽さや、政治家が変だと、腹はたてていて、どうして反論しないのか、不思議でした。よくわかりました。今,安倍首相もがんばっていますし、
都知事選では田母神としおさんが適任と思って、拡散と少しですが
カンパをしています。一目瞭然のこの素晴らしい動画を世界の人々にとどけるよい方法はないものかと、歯がゆいきもちです。
ありがとうございました。
投稿: 粕谷栄子 | 2014年1月29日 (水) 00時12分
何よりも、なぜ日本がこのような状況になったかを付け加えた方がすっきりする。
日本が敗戦によって、アメリカと取引が行われたこと。その駒となってるのが日本で特権階級にまでなった在日コリアンであること。反日教育や自虐史観はアメリカが擦り込んだこと。長崎の鐘など書籍をはじめマスコミに至るまで、戦後日本をアメリカが正義であり日本が悪であるように情報統制したこと。国際法を破って、違法な手続きによって、アメリカは奴隷憲法を作ったこと、教育システムを完全に変えて洗脳教育をしたこと。また、これに乗じて日本の左翼と在日コリアンらが反日利権を構築していったこと。中韓国内の政府への不満を反日に転換して政権を維持してきたこと。
一つ一つ、地道な活動ではあるけれど、日本人が理不尽な戦後工作から解き放たれる唯一の方法であり試練と思います。
投稿: おい | 2013年6月20日 (木) 18時25分
今の日本の状況を把握できまきました
悲しいです、助っ人求めます。
一回だけ募集します、PCに詳しい方相談しましょう
マイミクさんがいいな^^;
投稿: 富田 徹 | 2013年2月 5日 (火) 12時13分
コメントありがとうございます。一人でも多くの方から、このようなメッセージがいただけるよう研鑽と工夫を重ねていきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
投稿: WJF | 2012年11月29日 (木) 00時22分
WJF様
いつもこのサイトに伺っているものです。
この「うれしいメッセージ」を見たとき、思わず涙が出そうになりました。
韓国の「慰安婦の嘘」は私達日本の一般人が考えている以上に世界中に拡散されており、日本は今からでも対応しなければならない、と考えている反面、戦後60年間のうちに広く深く嘘が根付いてしまってもう取り除けない状態まで来ているんじゃないか、と勝手に思い込んでいました。
そんなことはなかったんですね。
正しい資料や証拠を使って事実を伝えることで、慰安婦問題を理解してくださる外国の方もいらっしゃることがわかって、本当に感激しております。
WJF様には感謝してもしきれません。
心より御礼申し上げます。本当に、本当にありがとうございます。
わたしもこの動画を知り合いに拡散しようと思っています。
本当に小さなことではありますが、WJF様、ひいてはこの日本という国に貢献できますように。
投稿: 名無し | 2012年11月28日 (水) 19時28分
光栄です。『慰安婦神話の脱神話化』第二部、第三部もどうぞご期待ください。慰安婦神話が完膚なきまでに粉砕される予定です。
投稿: WJF | 2012年11月23日 (金) 17時01分
WJF様
昨夜一連の動画をYOUTUBEで見つけて、あまりの質の高さにあっという間に夜通し見入ってしまいました。
アメリカで数年暮らし帰国したばかりの者ですが、あちらで韓国や中国の方々は大きなコミュニティを形成しており、間違った認識を日々発信し続けているのを見てきました。
一般的なアメリカ人は、一見自信に満ちあふれた主張を簡単に鵜呑みにしてしまうのです。黙り込んでしまう日本人の態度は、大変な誤解を生んでいました。
議論を恐れずに、根強く反論をしていくことが大切だと思いました。
このような事実は日本人が一番知らなくてはいけないことだと思います。このような素晴らしい動画を作成して頂き、本当にありがとうございます。微力ながら寄付金並びに動画の拡散に協力させて頂きたいと思います。
拙い文章で恐縮ですが、感謝の気持ちをお伝えしたくコメントさせて頂きました。
ますますのご活躍をお祈りいたします。
投稿: ピノ子 | 2012年11月22日 (木) 12時16分
WJFさん、いつも本当にお疲れ様です。
自分はこのような高度な動画を作ることは出来ませんが、自分に出来ることだけでもと情報を発信しています。
コメント欄を見た皆さん、何も知らない日本人に向けて、以下のリンク集を拡散願います。
「分かってくれました」という報告を頂くようになりました。
#在日 「マスコミと民主は押さえた。知らないのは日本人だけw」許せない方はこれを拡散。奴らの悪事の証拠が詰まっている。 →「対韓国リンク集」 http://bit.ly/KutXmX
WJFさん、ご自身のブログでリンクを貼られたくないと思った場合は、コメント承認しなくても構いません。
ここはWJFさんのブログですから。
投稿: squall | 2012年11月11日 (日) 17時53分
WJF様のご活躍で、ようやく隣国と戦える大勢が出来上がりつつありますね。
今までの日本の右派の研究者らは、戦ってすらいませんでしたから。
十数年前、私は自由史観論者や作る会や右派の学者らに、何度も詰問したものです。
「そこまで調査し、そこまで証拠を揃え、十分な知名も権威も持ちながら、なぜ、韓国に抗議しないのか?なぜ、やる事が本を書くだけで終わりなのか?」
目の前で、歴史捏造の狼に、児童らが騙され食いつかれ苦しんでいるのに・・・手元に狼を仕留められる実弾(証拠資料)を持ちながら、なぜ、引き金を引いて救おうとしないのか?
なぜ、かつての我々や現在の児童らを見殺しにし、出版社という名の岩陰に隠れて、狼に関する本の販売にのみ執着するのか?
何度も、何度も、封書やメールや掲示板上で詰問しました。
そのつど、彼らは「抗議は時期早々」「国内世論から固めねばならない」「抗議すれば内政干渉になってしまう」という言い訳を重ねるだけでした。
作る会や自由史観論者らは、戦う意志など全く持っておらず、彼らの関心は自分たちの著作物の販売でした。
お陰で、この十数年間、証拠を突きつけて直接抗議すれば解決してしまうようなレベルの歴史問題(朝鮮語の禁止等の捏造)ですら解決せず、彼らの存在は「日本が右傾化している」「日本は反省していない」という誤解を世界に広め続けただけでした。
まさに連戦連敗ならぬ“無戦”連敗。
どれほど彼らに失望し、彼らの著作物(出典すら書かれていない本)を購入していた己の愚かさを呪った事か・・・・!
何とか戦える状態を作ろうと、私は、仕事の合間に資料配布サイト等を作るなどしましたが、何の進展も得られませんでした。私の作ったプロパガンダ写真館なんざ、海外サイトに、正反対に誤解される形で(日本軍の蛮行特集サイトだと勘違いされた)紹介されてしまった事もありました。
しかし、ようやく“戦える”状態へ・・・・もし、WJF様がいなかったら、後数十年は無戦連敗に甘んじねばならなかった事でしょうね。
投稿: 砦の番人 | 2012年11月11日 (日) 00時40分
すばらしいメッセージですね。また桜井よし子さんたちがアメリカ
の新聞紙紙上で、こちらの動画を紹介したと知り、うれしくて仕方
ありません。わたしは経済的に厳しい状況なので金銭的援助はでき
ませんが、せめてこちらの動画を拡散するべく努力していきます。
管理人様のお仕事ぶりには頭が下がります。外務省は感謝状くらい
送ってもいいでしょう。ご健康に留意され、どうかよいお仕事を続
けてください。
投稿: アキレス | 2012年11月10日 (土) 23時55分