花咲か爺さん
突然ですが、花咲か爺さんのお話って、日韓関係にすごく似ていませんか?
自分の真心から生まれる花咲か爺さんの自然な行動はつねに大きな幸せの実を結びますが、花咲か爺さんの成功を妬む、隣のいじわる爺さんは、同じ結果を手に入れようとして、花咲か爺さんのまねばかりしようとします。つまり、花咲か爺さんとの対称性を実現しようと画策するわけですが、彼の試みは常に失敗します。失敗するのと同時に癇癪を起こして、花咲か爺さんの犬を殺したり、臼を燃やしたりして、花咲か爺さんに大きな損害を与えます。この話のおもしろいのは、いじわる爺さんが花咲か爺さんに与えた損害そのものの中から、新しい幸せの芽が吹き出してくることです。いじわる爺さんが殺した犬が、小判を生む不思議な臼を生み、いじわる爺さんが燃やした臼が、枯れ木に満開の桜の花を咲かせる不思議な灰に転じます。いじわる爺さんが自分に向けてくる憎悪や妬みといった負のエネルギーを、そのまま正のエネルギーに転じてしまう。そんな不思議な力を花咲か爺さんはもっています。
日本も、花咲か爺さんのようでありたいものだと思います。隣国から憎しみに満ちた負のエネルギーを向けられた時に、同じ負のエネルギーで対峙しあうのではなく、相手のネガティブなパワーをこちらの有利に転じてしまう。そんな、花咲か爺さんのもつ超然とした軽やかさと非対称性を日本も持ちづけたいと思います。
「韓国」カテゴリの記事
- 「旭日旗は禁止されなくてはならないか」(英語版)を再掲しました(2013.04.02)
- アメリカ人からの提案(2012.12.12)
- アメリカから送られた貴重な資料 (2) 麗水・順天事件(2012.12.11)
- 韓国人による旭日旗排除キャンペーン(2012.09.29)
- アメリカから送られた貴重な資料(2012.09.22)
この記事へのコメントは終了しました。








コメント
わかりやすい例えですね
とても日本らしいです
投稿: モナ夫 | 2012年6月26日 (火) 01時06分