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2012年4月の24件の記事

2012年4月29日 (日)

300万回視聴ありがとうございました

WJFプロジェクトのYouTubeアカウントGloriousJapanForeverの視聴回数がまもなく300万回に到達します。みなさん、動画の御視聴、応援、拡散ありがとうございました。1000万回の視聴目指してがんばってまいります。これからも、WJFプロジェクトをよろしくお願いいたします。



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2012年4月28日 (土)

こっそり見ている

「日本人がYouTubeにまたとんでもない動画をあげましたね」

http://pann.nate.com/talk/315624010



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2012年4月27日 (金)

日本海動画の韓国語版

もっと早く作っておくべきでしたが、5年後にそなえて、日本海動画の韓国語版の制作に取りかかりたいと思います。日本海問題は、シリーズ化している『危機に瀕する日本: 日韓紛争概説』の中でも、もう一度きちんと整理して取り上げていく予定です。

下を読んでいただければ分かりますが、韓国が日本海呼称問題で海外でばらまくメールや新聞記事は嘘だらけです。平然と嘘をばらまきます。

韓国人がJ.Crewに送った噓だらけのE-mailの和訳

「御社のジャパン・ラブ・Tシャツ(商品番号52460)は東海を日本海と誤記しています。この呼称は日本帝国主義と1905年から1945年までの残虐な日本の韓国支配­の時代に由来するものです。それは日本人による大量虐殺、残虐行為、強制労働、慰安婦と呼ばれる数万の韓国人・中国人女性の性奴隷としての搾取を含むこの時代の遺産の一部­です。国連もこの海域は東海/日本海と併記されるべきだと認めています。どうかこのTシャツの名称をより攻撃性が少なく不適切でない名称に変更してください。変更していた­だけない場合には、私たちは御社の全商品のボイコットに参加いたします。」

「国連もこの海域は東海/日本海と併記されるべきだと認めています。」→国連はそんなことは認めた事実はありません。

韓国人がNew York Timesに載せた噓だらけの広告文の和訳

「先月、御社の4月6日の記事で、私たちは小さいけれども重要な間違いを発見しました。韓国と日本の間の海の呼称は「東海」であり、アジア関連の記事で御社が使用されてい­た「日本海」ではないことをお知らせいたします。 この海域は多くの国々によって過去2000年間「東海」と呼ばれてきました。東海の中にある独島もまた純粋なる韓国領として認識されてきました。これが真理であり、歴史を­通じて反論の余地なき事実であります。 「日本海」なるものはこの世界に存在しません。それは歴史をねじまげようとする日本政府の頭の中にだけ存在しています。私たちはこの単純なる真理は世界でもっとも名高き新­聞の一つであるニューヨークタイムズと、その中で日々真理に光をあたるべく働いておられる記者の皆様にお伝えいたします。」

「この海域は多くの国々によって過去2000年間「東海」と呼ばれてきました」→日本海を「東海」と呼んできたのは、朝鮮半島の人たちだけです。中国人の「東海」は東シナ海のことであり、ベトナム人の「東海」は南シナ海のことです。

私たちがなすべきことは単純です。こういう彼らのまき散らす嘘をひとつひとつきちんとした証拠と事実を掲げて訂正していくことです。

相手の嘘や間違いを「事実」を提示することによって正していかなければならないときに、日本の側から根拠のない間違いだらけの不合理な文章を作成してアメリカ政府に提出し、それに不特定多数の人々の署名を呼びかけるということはあってはならないことです。

「事実」こそは、日本に味方する私たちの最強の武器であり天叢雲剣ですが、この「事実」という日本にとって最強の武器を使わせないために、韓国はさまざまな問題のすりかえを行い、日本人を「事実VS嘘」という土俵からひきずりおろそうとします。彼らが作り出したいのは日本人と韓国人が地名について言い争っているという構図です。拮抗すれば最終的に真ん中(この場合は日本海と東海の併記)がとれるからです。

しかし、日本海呼称問題は、「世界の常識VS一国のわがまま」という問題です。「日本人の意志VS韓国人の意志」の対決という問題でもありません。韓国の挑発に乗らないようにしましょう。

日本海呼称問題は「事実VS嘘」の問題です。「日本人の意志VS韓国人の意志」の対決という問題ではありません。韓国の挑発に乗らないようにしましょう。

彼らがあまりに理不尽なことを繰り返し、繰り返し言ってくるのも、私たちを動揺させて同じ土俵の上におびき出し、彼らの主張に対する反対命題を、私たちの口から引き出そうとする意図が隠れています。併記を実現するため、問題を巧妙にすり替えようとする韓国の挑発に乗ってはいけません。しかし、これは彼らの執拗なプロパガンダに対して日本は沈黙を貫けと言うということではなく、常に「世界」の側に立ち、常に「事実」の側に立って、「世界VS韓国」「事実VS嘘」という非対称な枠組みの中で、日本の主張や情報発信を行わなければならないということです。韓国と対称的な枠屈みの中で、主張と主張を拮抗させていくことは、絶対にさけなくてはなりません。日韓が拮抗する対称的な枠組みは、何度も申しましたように、「併記」に至る最短ルートとなってしまいます。

しっかりと「事実VS嘘」という土俵の上に踏みとどまって、「事実」という日本刀にようにするどい切れ味をもつ私たちの武器にますます磨きをかけて、彼らの嘘と戦っていきましょう。




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守るべき原則

何度も書いてきたことですが、メモとして整理しておきます。

●常に 非対称なポジションに立って主張を述べる
「世界の常識VS 韓国単独のわがまま」という非対称性
「事実を述べるVS願望を述べる」という非対称性
「論理的vs非論理的}という非対称性
「客観的VS主観的」という非対称性


非対称的戦術
・逆手にとる
・肩すかしを食らわせる
・意表をつく
・かわす
・世界の側に立つ
・事実の側に立つ
・常識の側に立つ
・世界を味方につける
・孤立させる
・突き放す
・けむに巻く

●対称的なポジションに立って主張しないようにする
・世界から拮抗していると見られないように気をつける
・世界から対称的だと見られないように気をつける
・対称的な主張をぶつけ合わさない
・拮抗させない
・横に並ばない
・相手が「赤」と言ったら「青」と答えず「薄黄緑色」と答える
・同じことをしない
・同じ土俵に乗らない
・挑発に乗らない
・拮抗させようとするものは疑う
・拮抗させると真ん中を取られて損をすることがあるので気をつける
・最初から真ん中を取るために、拮抗させようと挑発してくることがあるので挑発に乗らない
・対称的なものを配置して、吸い取ったり巻き上げたりしようとするので気をつける。(例 JpopとKpopなど)




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NINJA指令007号: 売国企業を叩け!! を追加しました。

NINJA指令007号: 売国企業を叩けを追加しました。




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2012年4月24日 (火)

終結宣言

今回の状況、実際に今後どの程度の影響が生じるのか、正確な予想はつきません。大きな影響がないこと、こちらの思い込みであること、杞憂であることを強く願います。

日韓の拮抗した構図がもたらすもの
国会議員まで呼びかけることによって火がついてしまった今回の状況はこれからも続いていくでしょう。前例ができたことにより、韓国が請願を出すごとに、日本側からも対抗して請願を出そうとする人たちが現れるでしょう。両国民の間で数を競う白熱した署名合戦が常態化していくかもしれません。ふだんから韓国に対抗意識を抱く多くの日本人がゲームのような感覚でこの競争に熱狂的に巻き込まれていくことも考えられます。

すると、これまでは韓国単独の非合理な主張が孤立していましたが、

「日本の主張VS韓国の主張」

という対等で拮抗した構図が定着していきます。

これは韓国人がアメリカの政治家にむけて「日本海」と「東海」の併記を求めて執拗なロビー活動を行う上で非常に有利な状況です。

「日本人の意志と韓国人の意志を対等に認めてください」という彼らの訴えに今後一定の説得力が付随するようになるからです。

この論法に効果的に反論できるアメリカの議員は多くはいないのではないでしょうか。

その結果、「日本海」と「東海」の併記を認め、日韓の争いに対して中立の立場をとるべきだと考えるアメリカの政治家が今後増えていく可能性が予想されないでしょうか。

中立を好む国アメリカ
日本海呼称問題が、「日本海」か「東海」かの二つに一つの選択肢しかないならば、韓国の声に負けないように声を大にして主張することにはまだ大きな意味があったかもしれません。しかし、やっかいなのは、この問題には「併記」という第三の道が存在することです。

国家としてのアメリカは威信を重んじますから、韓国人の訴えの声がどんなに大きくとも(その声が大きければ大きいほど)、アメリカ政府が自分たちに向けられた理不尽な要求に屈することは考えられません。だから何百万人、何千万人の韓国人がアメリカ政府に請願を出したところで、私たち日本人がうろたえる必要は微塵もありませんでした。今回韓国人がホワイトハウスに提出した請願に関しては、あくまでアメリカ政府と韓国人の間の問題として、放置しておくことが最善策だったはずです。

しかし、今回のように日本人の側からも韓国人に対抗して非合理な請願文をホワイトハウスに提出し、日韓の間で白熱した署名合戦が展開されるようになると情勢は変わってきます。アメリカは自国に直接向けられた理不尽な要求はがんとして退けますが、自分たちに無関係な他の二国間の紛争にはなるべく距離をおき中立の立場を取ろうとします。日本海呼称問題もこれが単に日韓二国間の拮抗した争いにすぎないということになれば、片方に肩入れする立場をとって面倒を負うよりは、「併記」という第三の中立的な選択肢を受け入れることがアメリカの国益にかなうと考えるアメリカの政治家たちは確実に増えていきます。

これは竹島問題ですでに起きたことです。ラスク文書やサンフランシスコ条約にあきらかなように、当初アメリカは、竹島は日本の領土であるという明確な立場を取っていました。しかし、日韓の主張が拮抗し、両国の紛争がはげしさを増すつれて、アメリカは竹島問題に関して日本を支持することをやめて、中立の立場をとるようになりました。相争う二国のどちらかに安易に肩入れして争いに巻き込まれることは、アメリカに不利益をもたらすからです。アメリカは威信のみならず国益をも重んじる国家です。

であればこそ、アメリカに対し、白熱した署名合戦を通し、「日本の立場をとるのか、韓国の立場をとるのか」という問いを不用意に突き付けて、アメリカを追い込むことは決して賢明なことではないのではないでしょうか。

2002年ワールドカップ日韓共同開催の失敗が繰り返されようとしていないか
日本海呼称問題は、2002年の日韓ワールドカップに情勢が似ていないでしょうか。本来単独開催する経済的な力もインフラもなかった韓国が日本に対抗して韓国による単独開催を強く主張し始めたのは、本当に単独開催など考えていたわけではなく、最終的に日韓共同開催という現実的な落としどころに日本を追い込んでいくためでした。

日韓の主張が合い並ぶ拮抗した状態を作るために、彼らは単独開催を強く主張しました。ただのポーズです。そして日韓の二国が一旦拮抗すると、他の国や人々がどちらかに片方に肩入れしにくい状況が生まれます。この状況を利用して韓国は背後で執拗なロビー活動を展開し、FIFA内の政治対立を利用し、ほぼ決定していた日本の単独開催をFIFAの規約まで改訂させて共同開催へとねじ曲げるという離れ業に成功しました。海外でのロビー合戦における日本の稚拙さと、権謀術数の歴史を生き抜いてきた彼らの戦略性の巧みさをあの時私たちはいやというほど思い知らされましたが、同時に韓国と対称性のある拮抗したポジションに日本が追い込まれた場合、日本がいかに不利な状況を作られてしまいやすいかを示しています。

だからこそ、日本は韓国とつねに非対称的なポジションをとるように努めなければなりません。

今回も、日本との拮抗したポジション作りを狙っている韓国によって、目標に向かって一直線に進もうとする日本人の実直さが手玉に取られているということはなかったでしょうか。

日本海呼称問題は、韓国が○万人署名を集め、それに対抗して日本は○万人署名を集めれば日本の主張が通るという種類のものなのでしょうか。むしろ逆に、競争が激化し、日韓が拮抗すればするほど、日本に望ましくない方向に事態が進んでいくのではないでしょうか。それがこれまで私たちが様々な失敗を通していやというほど学んできたことだったのではなかったでしょうか。

語るに時があり、黙るに時がある

以上が、今回、署名合戦が白熱化していくことは日本にとって危険なことと考え、多くの皆様の怒りや反発を予想してもあえてそれを止めようと思った理由です。物事には強く訴えるべき時と、静かに黙っていなければならない時があります。状況によっては、黙っていることが最善策である場合もあります。世界に対して、日本の意志を伝えていくためには、方法も問わず、TPOも問わず、内容も問わず、効果や結果を予測することもなく、闇雲に抗議をしたり、請願をしたり、署名をしたりすればいいのだということでは決してありません。また、韓国と対称的な布陣を張って、拮抗した戦いを展開するような戦略が今回のように逆効果なこともあるため、よく注意が必要です。

今回、日本の政治家たちが、上のような情勢認識を欠いて、純粋に日本を愛する多くの日本人たちをこのような軽率な署名合戦に向かわせたことはやはり問題でした。WJFの今回の問題提起もぜひ念頭にいれていただき、今後ますますよりよい方向に国民を導くリーダーたちであっていただきたいと願います。

今回の署名問題に、WJFプロジェクトがこれ以上関わることはやめにします。他にも取り組まなければならない問題があるからです。あとはみなさんの良識におまかせしたいと思います。つい感情的になり不愉快な醜態を晒す局面も多々ありました。不愉快にさせたみなさんには、ここで一言、お詫びをさせていただきたいと思います。またご心配をおかけしました支援者の皆様にも衷心よりお詫び申し上げます。

今回の問題に関するコメントも今後は控えさせていただきます。




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日本人に署名を煽る韓国の新聞

ニコニコ動画でまだ署名活動がんばっているみなさん、下の韓国の新聞記事よく読んでください。「来月13日まで署名を受け付けている。」なぜ韓国の新聞が日本の署名の期限をわざわざ記事の中に書くんでしょうか。みなさんご存知のように韓国の新聞はいつも公平な事実よりも、自分たちに都合のいいことばかり書きますよね。彼らが日本人に署名なんかされたくなかったら、親切にこんな情報を記事の中にいれますか。この記事あきらかに日本人に署名を呼びかけていませんか。なぜ韓国の新聞がみなさんに署名をよびかけてるんですか? これでもまだお気づきになりませんか。彼らはみなさんに署名してほしいんですよ。

元オリックス朴賛浩投手「日本海を東海に!」米ホワイトハウスHPでの署名をSNSで呼び掛け

朴賛浩投手の呼び掛けに対し、ネットユーザーらは「さすが朴賛浩」「愛国心あふれる韓国の国民的英雄」などと絶賛の嵐だ。一方、現在ホワイトハウスHPでは日本人により「日本海の名称維持」を求める請願が行われており、22日午後3時現在、1万6819人の署名が集まっている。来月13日まで署名を受け付けている。

同じ新聞にはこんな記事も載ってますよ。韓国の新聞だから当たり前なんですが、あきらかに日本海と東海の併記を願っている立場の新聞ですよ。

米・民主党議員「日本海表記、再考すべき」在米コリアン社会に「東海」表記推進を約束

「日本海」か「東海(トンへ:韓国での名称)」かで日韓両国が争っている表記問題で、米国・民主党のビル・パスクレル下院議員(ニュージャージー州選出)が米国発行の地名表記を決定する権限を持つ米国地名委員会(USBGN)に日本海単独表記を推奨している現在の政策を再考することを求める書簡を送り注目されている。

韓国メディアによると、民主党所属ビル・パスクレル下院議員は最近、韓国系米国人有権者センター(KAVC)に在米韓国人社会の東海表記を全面的に支持する手紙を送り、また、米地名委員会のトレント・パルマー専務理事には日本海単独表記の再考を求める公式書簡を送った。

 パスクレル議員は米地名委員会に送った書簡で、「アジア大陸と日本の間にある海を日本海と呼ぶのは妥当ではない。昔からアジア大陸の東側の海であるため東海と呼んでいるものだ。この海に特定国の名称が付いていることは再考すべきで、東海表記を勧告する」と主張している。

 パスクレル議員は韓国系米国人有権者センターに「最近、韓国系米国人有権者センターがワシントンを訪問してくださり感謝する」と話し、「日本による植民地支配の時期に日本とアジア大陸の間の海が無理やり『日本海』という名称を押し付けられたことに対する在米コリアンコミュニティーの懸念を知っている」とメッセージを送った。

彼らはみなさんに、署名をしてほしくてたまらないんですよ。アメリカの議員たちに、いかに日本人と韓国人が地名をめぐって同じ土俵の上で対等に競り合っているのかという姿を見せたいからですよ。アメリカの議員にロビー活動するときに、いい口実になるでしょう。彼らはアメリカの議員にこういうんですよ。「最近ホワイトハウスに請願がだされたように、日本人と韓国人は地名について二つの意見を戦わせています。なんで日本人の意思ばかり尊重して、私たちの意思を認めてくれないんですか。これは不公平ではありませんか?日本人の意思と韓国人の意思を平等に扱ってください。」こういう風に切り出されて「いいやそんなことはない。これは不公平ではない」と言い切れるアメリカの議員はいると思いますか? みなさんがこんな署名さえしなければ、これまで通り、韓国単独のわがままな主張で終わったんですよ。 それをわざわざみなさんが、日本の主張と韓国の主張を対等なものに変えちゃったんですよ。

そして、25000人の署名が集まったら、何が起きるか知ってますか?
「天地が始まって以来日本海は日本海だ」というみなさんの署名している請願文に、アメリカはなんと返答するんですか? 「はい、そのとおりです。日本海は天地が始まって以来、日本海です」と答えるのでしょうか。それとも「いいえ、日本海は天地が始まって以来日本海などではありません」と答えるのでしょうか。「韓国は共産主義の国です」という皆さんの請願文の中に書かれている文に対してアメリカはなんと返答するんですか? 「はい、韓国は共産主義の国です」って答えるんですか? それとも「いいえ、韓国は共産主義の国ではない、アメリカの同盟国です」って答えるんですか? みなさんはどんな答えをアメリカから期待して、そのような請願文に一生懸命署名されてるんですか? アメリカが正直な国なら、事実でないことが書かれているみなさんの請願文に対して「NO」と答えるはずですけれども? そんな恥をかくために、わざわざ25000人の署名を集めてるんですか?



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NINJA指令006号:日本海呼称問題に戦略を立てて地道に取り組もう!!

NINJA指令006号: 日本海呼称問題に戦略を立てて地道に取り組もう!!


何をするのか。まだ明確ではありません。今回の反省もふまえ、5年後の国際水路機関の総会を見据えて、みなで情報を集め、長期的な取り組みを行っていきましょう。



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2012年4月23日 (月)

署名活動に積極的な人たちへの痛烈な批判と真摯なお願い

こちらのリンクを貼って誰かが荒らしていると耳にしたニコニコ動画を見てきました。WJFが朝鮮人だの在日だの、反米だから信用ならないだのとの言葉を目にしましたが、それはそれとして、今回の署名運動に積極的に参加している人のコメントを読むと

「日本はこれまで何もしてこなかった。だからこうなった。だから、今回の署名運動は絶対に推進すべきだ。韓国の署名に負けちゃだめだ。」

という意見をとても多く目にしました。

だけどね、私はみなさんに言いたいんですよ。

今回の騒ぎは、5年に一度開かれる国際水路機関(IHO)の総会が今年開かれることによるものなんですが、みなさんは過去5年間、日本海呼称問題について何か具体的に行動されてきたんですか?

みなさんは、「日本はこれまで何もしてこなかった」とおっしゃいますが、2007年の国際水路機関の総会から、今年までの過去5年間、日本海呼称問題について地道に行動された方はたくさんいます。そして、日本海呼称問題についてのふだん関心を持ち、きちんと勉強をし、過去に具体的に行動した経験がある人ほど、今回の騒動には冷静であり、署名運動には懐疑的であり、批判的な人が多いです。

逆にふだん日本海呼称問題に関心がなく、知識がない人ほど、今回感情的に大騒ぎをして署名活動を煽動していませんか。だって、あの請願文書いた人自身、ふだん日本海呼称問題に何も関心がない人であることは、あの請願文のなかにありありと現れていますよね。日本海呼称問題について関心や知識をもつ人は、あのような請願文は絶対に書きません。「日本海は天地開闢以来(since the beginning of time)日本海だ。韓国は共産主義者だ」などとは絶対書きません。日本海呼称問題に無関心な人が突発的、感情的に立ち上げた署名運動に、日本海呼称問題にふだん無知で無関心な人々が盲目的に煽動されているというのが今回の騒動の実態ではないでしょうか。

「日本が何もしてこなかった」んじゃなくて「自分たちが何もしてこなかった」というのが本当のことではありませんか。

今回の問題について様々なメールももらいましたが、その中から紹介したいと思います。

内容のおかしいこと、あの請願は釈迦に説法であることなど2chに書き込みましたが、チョン認定されただけです。阻止できそうもないので、もう書き込みはやめました。あの請願では日本人というのは事実に基づかない理由をあげ、論理性のない感情論で物事を考える、とホワイトハウスに思われかねません。あれは日本人をおとしめるのが目的ではないかとさえ思うようになりました。片山議員には呆れています。議員が後押しをするものではないのがまったく分かっていないので。そちらの意思表示に拍手いたします。

無知すぎるし、論理性が欠如しています。だから、疑問視される。請願にしても、日本海表記を守る!ではなく、韓国人の歴史認識の誤りを受けいれてはならない、というような請願のほうがよかったでしょう。安易に請願を立ち上げたことと、その感情的な請願内容を見て、ナリヒラさんの請願には韓国臭を感じずにはいられませんでした。

ストレスがたまって、おつらいかと思います。片山さつきのバカっぷりは困ったものですね。国会議員が賛同することであの請願をお墨付きにしてしまったのですから。片山さつきにあの請願の内容をどう思うのか、あれに同意するのかを訊いてみてはどうでしょう?署名をするということは、自分もあの請願内容と同じ考えだと表明することですから。請願の有効性に関して、ホワイト・ハウスがあのようなものをどう扱うのか、わたしにはわかりません。無効だったとしても、それは請願の要件を満たしていなかった、あるいは理解していなかったという単なるまちがいですみます。でも、あの内容は事実に基づかず、外務省の見解ともちがいます。だから、そのことのほうが問題が大きいのです。国会議員として、なぜ事実誤認の異なる主張をしている請願に賛同できるのか、それも訊くといいでしょう。こう言ってますが、「CNNも、米の地図会社も「民間ロビー」の勢いを見て態度変化させてるのがわからないのですか?」勢いを見て態度変化させてる?そのソースを要求してください。あれはしつこくて、あきらめるということを知らない要求に負けただけだと思います。併記を採用している民間企業で、自らの意志で変えたところはないと思います。

(※上の言葉はWJFの言葉じゃないですからね。上のメールを引用したからといって、WJFが民主党支持者だとか思わないでくださいよ。とにかくふだんまじめに日本海問題に取り組んできた人は今回のことを怒っているということです。)

ふだん無関心な人々ほど、自分たちの無為・無関心は棚にあげて、「日本は何もしてこなかったのだから」と決めつけて、自分たちが何もしてこなかったことを後先考えない感情的な泥縄の行動によって埋め合わせようとする。平気で他国の国民の権利まで侵害して、他国に迷惑をかけ、韓国と盲目的な署名合戦を展開する。そんなことを日本の国会議員までが煽動する。こんな騒ぎがこれから5年おきに繰り返されるようでは困ります。

だから、みなさんにお願いしたいのは、国際水路機関総会の直前になって大騒ぎするかわりに、ふだんからもっと地道に日本海問題に取り組んでくださいということです。おそらく今回感情的になっている方たちの多くは、しばらくすると日本海呼称問題に関心を失くしてしまうと思いますが、今回関心をもった方の何割かでも、日本海呼称問題をきちんと学び、これから5年間の地道な活動につなげていってほしいと強く思います。



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非対称的に攻めろ

WJFプロジェクトはこれまでさまざまな韓国のプロパガンダの問題ととりくんできました。その中で気がついたことがありますので、皆さんにお話させていただきたいと思います。

韓国はつねに日本と対称性を作ろうとする

「対称性を作る」というのは、わかりやすくいえば、日本のまねをするということです。

例をあげると、まず日本人にとっての悪夢であった2002年の日韓ワールドカップ。みなさんもご存知だと思いますが、2002年のワールドカップは当初、日本単独で開催が決まっていました。それが韓国の様々なロビー活動によって、日韓共同開催に持ち込まれてしまいました。これも韓国が日本と対称性を作ろうとしたひとつの例。

また、パリのKorean Connectionという韓国Expo。これも、パリのJapan Expoで日本のPopカルチャーが人気を博しているのをまねて、韓国が日本との対称性をつくりだそうとした例。

さまざまな産業でも同じです。日本が半導体で成功すれば、韓国も同じように半導体で成功しようとする。造船で成功すれば、造船で成功しようとする。これも韓国が日本との対称性を作り出そうとする例。

日本との対称性をつくろうとする、この韓国の行動原則はありとあらゆることにあてはまります。下の動画をご覧になれば、この点がよくお解りいただけると思います。

そして、今回の日本海呼称問題も、まさにその例です。理想的には彼らは東海の単独呼称を願っているのでしょうが、さすがに彼らもそれは実現しないことはわかってます。現実的には、彼らは日本海と東海の併記によって、日本との対称性を作ろうとしています。

なぜ彼らがこんなに日本との対称性を作り出したいと願うかといえば、理由は簡単で、韓国は、日本との非対称性が耐えられないからです。「日本だけが・・・」という状況ががまんならないんです。

だからこそ、私たち日本人は、つねに韓国との非対称性を保つように気をつけなければいけません。

日本は韓国と常に非対称性を保て
なぜ今回の署名合戦が大変危険であると直感的に感じたかと言えば、もちろん、アメリカ人のための請願システムを濫用するということに対する抵抗感もありますが、それ以上に、日本が韓国との非対称性を保たなければならないときに、わたしたちの側から韓国のしていることをまねて韓国との見事なまでの対称性にはまりこんでしまっている点にあります。韓国が対称性を作りたくて作りたくてむずむずしているときに、日本人がわざわざ彼らと同じように署名をあつめて、彼らに対称性をお膳立てしてあげる。これでは彼らの思うつぼです。この署名合戦によって、韓国との対称性を作ってしまうと、この対称性は、日本海と東海の併記という対称性など、他のさまざまな対称性を誘引するきっかけになってしまいます。

(今回の署名活動のよびかけがまさか韓国の陰謀じゃないだろうなと当初疑ったのは、これがあまりに見事な対称性に日本を追い込むようにうまくできすぎている点です。いまでもちらりと疑ってるんですが・・・)

韓国との非対称性を保つためには、彼らがこういう署名運動をはじめたときにこそ、わたしたちはあえてそれをやらないという選択が必要です。それをやらないかわりに、韓国が思いつかないような非対称的で独創的なアクションで攻める。相手が右手をつきだせば、こちらは左足を出すとか、こういう非対称性。これが日本の戦略でなくてはいけません。相手が右手をつきだしたときに、こちらがついうっかり突発的に右手をつきだすような対称性にはまってはだめです。またもちろん、向こうが右手を突き出したときにこちらは何もしないというこれまでの非対称性もだめです。もっと何か他の攻め方を考えようぜということです。

韓国と戦うときに一番やってはいけないことが、今回みなさんが一生懸命になさっている「彼らと同じことをする」という行為です。

今回の韓国との対称性に陥ってはやばいですよという話。下のチャートとあわせて考えていただければ、よりよくお分かりいただけると思います。

Seaofjapan_9




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韓国の挑発に乗ってはならない理由がわかりやすい4コママンガ

まだ、WJFプロジェクトがなぜ強く今回の署名運動を反対しているのか、説明がわかりにくいという方のために、簡単な4コママンガを作りましたのでご覧ください。

一番必要なことは、これまでのように韓国を孤立させておくことです。
しかし、みなさんが彼らの挑発に乗ることによって、韓国が孤立していた構図が崩れてしまうと、あとは、日本海と東海の併記への最短距離をまっしぐらに進むことになります。日本海という単独の呼称を失いたい人はどうぞこれからも熱心に署名活動を展開してください。みなさんが一生懸命に韓国と張り合い、むきになって対抗すれば対抗するほど、世界に広がっている併記の流れは加速化していきます。しかし、日本海の単独呼称を守りたいと願っている方は、どうか彼らの挑発に乗るという利敵行為には走らないでほしい。

これは無為無策をみなさんに呼びかけている訳ではなく、韓国と違う方法で、韓国と違う土俵で、韓国とは非対称な戦略によって、強くアピールをし行動しなくてはならないという話です。わざわざ韓国のやりかたをなぞるほど、愚の骨頂はありません。彼らの思う壷です。

Seaofjapan_9

このチャートはなぜ日本海呼称問題について「署名」をしてはならないのかにも追加しました。

みなさんが何かをしたくてうずうずしたい気持ちはよくわかります。共にアイディアを出し、知略を練り、もっとよいやり方を見つけていきましょう。




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盲目的な保守活動ではなく

かねがね、保守活動とは、正しい客観的な知識に基づき、ルールを守り、知性と品位にあふれたものでなければならないと思っています。

ネット上の保守活動は、クリックやコピー&ペーストで簡単にできてしまう。だからこそ、冷静に知識や情報を集め、脳みそをつかって思索を巡らし、思慮分別をもって行動しないと、日本人の質、日本の保守活動の質は、高まるどころか、どんどん低下していってしまいます。

片山さつき氏が、今回の日本海呼称問題に関するホワイトハウスへの請願行為を呼びかけているそうですが、彼女は政治家でありながら、中学校の公民の授業で習う「請願権」という知識すらお持ちでないということなのでしょうか。彼女のふだんからの愛国的な姿勢は強く支持しています。しかし、今回の彼女の思慮を欠いてた行動には強い意義を唱えたいと思います。日本の政治家が、不特定多数の日本国民に、合衆国憲法にもどついてアメリカ国民のために設置させている請願システムへの署名を煽動して、アメリカ国民固有の請願権を侵害させたとしたら、これは大きな問題です。これが事実ならば、彼女はただちに非を認め、これまでの軽卒な呼びかけを取り消すべきでしょう。

また、日本の本当の独立を果たすために、アメリカとの関係というのもどうあるべきなのか、みなさんに熟考していただきたい。

他の国の国民の権利を侵害し、ルールをふみにじり、問題や状況に関する正しい知識に基づかず、あとさきも考えず、ただ盲目的に不特定多数の人々を煽動していくような今回の署名活動は、これを最後にしていただきたいと強く願います。




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2012年4月22日 (日)

『危機に瀕する日本』第二巻: セックスと嘘と従軍慰安婦(韓国語版)

『危機に瀕する日本』第二巻: セックスと嘘と従軍慰安婦(韓国語版)です。

위기에 임박하는 일본 한일 분쟁 개론 제 2권: 성과 거짓,그리고 종군위안부

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2012年4月21日 (土)

なぜ日本海呼称問題について「署名」をしてはならないのか

わかりやすく四コママンガにしてみました。彼らが気違いじみた行動をとった時こそその異常さが際立つように、これまで通り韓国をぽつんと国際社会から孤立させておくことが一番必要なことなのですが、みなさんが韓国の挑発にのり、感情的になって彼らと同じ行動をとり、わざわざ同じ土俵の上に登って相撲を取り始め、張り合えば張り合うほど併記の流れは加速化していきます。日本海という単独の呼称を失いたくてたまらない人たちは、どうぞ、これからもおおいに署名合戦を続け、韓国と思いっきり張り合ってください。日本海と東海の併記に至るこれほどの最短ルートはありません。ただ日本海という呼称を守りたい人は、このような利敵行為はやめていただきたいと思います。得られるのは人数がそろったという達成感と自己満足だけです。
Seaofjapan_9

日本海呼称問題を「日本人の意志VS韓国人の意志」の争いにしてしまうと、日本海と東海の併記が実現してしまう

日本海呼称問題に関する日本と韓国の主張の対立点は、ご存知のように次の点にあります。

日本の主張:

「日本海という呼称は、『日本人の意志』と無関係に成立した。」

韓国の主張:
「日本海という呼称は、『日本人の意志』によって成立した。」

もうお解りになると思います。「署名」というのは、言うまでもなく署名する人の「意志」を表すものです。私たちが、25000件の日本人の「署名」を集めることによって、実は、「日本海という呼称は『日本人の意志』による」という韓国の主張をなぞることになり、わざわざ彼らの主張を証明することになってしまいます。

これは大きな落とし穴です。

「日本海という呼称は、『日本人の意志』と無関係である」と示さなくてはならないときに、「署名」を通して、「日本人の意志」を示そうとするのは、ナンセンスの極みです。

日本海呼称問題において、私たちが示さなくてはならないものは、「日本人の意志」ではなく、意志とは無関係な「客観的な歴史的事実」です。「署名」という形式ほど、この問題に対する不適切なアプローチはないということを、これですっきりご理解いただけるのではないでしょうか。

韓国にしてみれば、日本海呼称問題をなんとかして「日本海という名称を維持したい日本人の意志」VS「東海という名称を導入させたい韓国人の意志」という「日本の意志VS韓国の意志」という図式に引きずり込み、すり替えていきたいと思っているはずです。そうすれば、彼らは世界の人々に「どうしてみなさんは、日本人の意志ばかり受け入れて、私たち韓国人の意志は受け入れてくれないんですか?」と主張する口実ができるからです。こうなると、世界の国々は「日本の意志」「韓国の意志」を対等に扱わざるを得なくなり、長期的には、日本海と東海の併記の方向に進まざるを得なくなります。

日本人としては、日本海呼称問題は「意志VS意志」という土俵の上ではなく、「事実VS事実」という土俵の上で争うように注意しなくてはなりません。だからこそ「意志」表示の手段である署名活動などやってはなりません。もっと他のやり方でアピールしてかなくてはいけないんです。

参考までに、下のリンクは、今回ホワイトハウスの請願活動を起こしたバージニア韓人会が、今年の1月、米国バージニア州の州議会に「東海(East Sea)日本海(Sea of Japan) の教科書併記義務化法案」を通過させようと画策していたときに、地元の新聞のサイトに、多くの日本人が書き込んだコメントです。今回の請願文とは対照的に、たくさんの日本人が盲目的な「意志」の提示ではなく、客観的な「歴史的事実」を提示しようとされているのがお解りいただけると思います。日本海呼称問題にふだんから真摯な関心を寄せる日本人のアプローチは、このような「事実の提示」という形をとるのが通常のものです。

http://www.richmondsunlight.com/bill/2012/sb200/

間違いだらけの請願文
今回の請願文に、歴史的事実がきちんと提示されているならば、まだよいのですが、請願文を書かれた方の熱いお気持ちには心から賛意を表するものの、請願文は日本海という呼称が定着した歴史的過程には何も言及せず、またいくつかの間違いが含まれています。

たとえば「日本が『東海』を1928年に『日本海』に変えた、という韓国の主張とは裏腹に、日本海はずっと日本海でした。歴史始まって以来です。」とありますが、これはWJFプロジェクトの次の動画をご覧いただければお解りのように歴史的事実ではありません。18世紀までの西洋の地図には、「朝鮮海」という呼称の方が多く使われていました。「日本海」という呼称が西洋の地図に定着するのは、19世紀の初頭、ロシアのクルーゼンシュテルン提督の航海記がヨーロッパに広まった後のことです。

日本海呼称問題にまじめに取り組んでいる人であれば、「歴史始まって以来、日本海は日本海だ」などという非合理なことは絶対に書きません。このような文章に署名することは、これまで客観的な歴史的事実を伝えようと地道に苦心してきた他の人々の努力を無にするものです。

また、韓国における共産主義云々のくだりも、これは前盧武鉉政権の時代の話であり、現在の親米保守の李明博政権下の韓国の姿ではありません。最近行われた総選挙でも、親米保守の与党セヌリ党が大勝しています。李明博政権が国内の反対を押し切って、米韓FTAを推進してきた一点をみても、「韓国は共産主義の強い影響下にあります。」とか「しかし、韓国人は今、米軍に出て行け、と要求しています。」の件が事実でないことは明らかです。

事実が書かれていない請願文に多くの日本人の署名を募るというのは正しいことなのでしょうか。

韓国の陰謀の可能性もちらりと頭によぎるものの、今回の署名活動を立ち上げた方が純粋な思いで始められたことを私は信じたいと思います。広めた方、署名をされてこられた方たちが純粋な思いをもって取り組まれたことはまぎれもない事実でしょう。その純粋な思いが、一体どうあれば、日本のため最もよい形で結実するかという問題であろうかと思います。純粋な思いさえあれば、後先を考えず盲目的に行動すればよいということでは決してありません。「属国」などと問題を単純化してしまいましたが、日系「アメリカ国民」の方たちが立ち上がってくださったのであればその方たちの努力に対しては「属国意識」というこの言葉は必ずしもあたらないでしょう。しかしその日系「アメリカ国民」の方たちの努力や奮闘に、日本国民がどう関わっていくのか、どう支えていくのかという複雑な問題をはらんでいることもまた事実です。日本国民がアメリカ大統領に請願すべきだとはやはり私には思えません。また、日系「アメリカ国民」のみなさんには、韓国系アメリカ人のように自民族中心主義に基づいて盲目的に振る舞うのではなく、442連隊のように「アメリカ国民」として毅然と振る舞ってほしいという願望もあります。

ホワイトハウスの請願システムは、アメリカ人のためのもの
1. アメリカ合衆国憲法は、アメリカ国民に請願権を認めても、外国人にアメリカ大統領や政府に対する請願権など認めていません。 2. ホワイトハウスの請願システムは、アメリカ国民の請願権を定めた合衆国憲法に基づき設置されています。

したがって、当然、日本人がこのシステムを利用してアメリカ国民の主権を侵害するようなこと、他国に迷惑をかけるようなことをしてはなりません。

結論
いずれにせよ、
1. 誤りを含んだ請願文
2. アメリカ人のためのオンライン請願システムを請願権のない日本人が使用するという誤った方法
3. 韓国人の主張は受け入れないと明言しているアメリカ政府という誤った相手
4. 署名を集めて韓国と「意志VS意志」の争いを展開して、かえって日本海と東海の併記への道を開くという誤った戦略

に、多くの日本人の愛国心をあおって巻き込んでいくことは正しいこととは思われません。

仮に何らかのアピールを行うにしても、正しいメッセージ、正しい方法、正しい相手、正しい戦略でとりくまなければなりません。韓国のわがままなんか聞かないと言い切っているアメリカ政府などといった相手ではなく、韓国の主張を受け入れている企業など抗議をしなければならない相手は五万とあります。抗議しなければならない相手は放置しておきながら、やらなくてもいいことに血道をあげている時間は私たちにはありません。



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2012年4月20日 (金)

反省

ちょっと感情的になりすぎ反省しています。今回の請願問題に関する考えはWJFプロジェクトは、日本海呼称問題に関するアメリカ大統領への請願を支持しませんにまとめてありますので、そちらをお読みください。あくまで一つの意見としてお読みください。

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2012年4月19日 (木)

WJFプロジェクトは、日本海呼称問題に関するアメリカ大統領への請願を支持しません

220pxyamensitzung

愛国者のみなさんへ。アメリカが既に日本海の呼称の単独使用という立場を明確にしているにも関わらず、わざわざアメリカ大統領に請願を出すことが、本当に日本に必要なことであり日本のためになることだと信じていらっしゃる方がいるのならば、どうか冷静になり、よく注意して次の言葉に耳を傾けてください。そしてみなさんの時間とエネルギーを人権救済機関設置法案など、今向き合うべき大切な問題に振り向けていただきたいと思います。
1. "We the People"は、アメリカ人のために設置されたオンライン請願システムである。

請願(Petition)とは、そもそも国民が自分たちの政府や為政者に対して行うものです。歴史的には1628年にイギリス議会が国王に出した『権利の請願(Petition of Right)』に始まり、アメリカでは1791年の合衆国憲法修正第1条で「連邦議会は、国教の樹立に関し、自由な宗教活動を禁止し、言論または出版の自由、平和的に集会し、苦情の救済を求めて政府に請願する人民の権利を縮減する法律を制定してはならない。」として請願権をアメリカ国民の権利の一つに定めました。ホワイトハウスのホームページに設置されている"We the People"というオンライン請願システムも、この合衆国憲法修正第一条に基づきアメリカ国民のために設けられているものです。外国人である私たち日本国民が、「請願」というものが成立した歴史的な背景や本来の意味を無視して、一般的な署名のようにこのオンライン請願システムを濫用すべきではありません。

(We the Peopleのどこにも、外国人は投票してはならないと書いてないという指摘がありますが、当たり前だから書いていないのであり、外国人が25000件署名を集めたところで、アメリカ大統領がこれに答えるなんの法的義務もないことは、そのようなことを定めた合衆国憲法の条文も法律も存在しないことからして明らかです。例えば、北朝鮮人がこのシステムを使って25000件署名を集めて、「北朝鮮に対する経済制裁をやめなさい」などと請願したらアメリカ大統領はこれに答えなければならないのでしょうか。万一、アメリカ大統領が何の法的根拠もなく外国人の請願に耳を傾けるなどといった事実が本当にあるとするなら、それはアメリカの主権をゆるがす大問題であり、このようなおかしな話は絶対にあり得ないことは冷静に考えればすぐにわかることだと思います。ふだん外国人参政権に反対している私たちがどうして、外国人でありながら、アメリカ政府に請願できるなどと考えてしまうのでしょうか。

(日本国憲法の定める請願権に関しては「何人も」と書かれているため外国人の請願権も認められているそうです。これはこれで大きな問題ですね。合衆国憲法は「人民の権利」と明記していますから、この「人民"people"」という言葉は、当然アメリカ国民と限定して考えるべきでしょう。)

ちなみにホワイトハウスのホームページ内のこちらのページには、下のようにこのオンライン請願システムの利用対象は「すべてのアメリカ人」であると明記されています。)

Today, we launched We the People on WhiteHouse.gov– a new platform that gives all Americans a way to create and sign petitions on a range of issues affecting our nation. And if a petition gathers enough online signatures, it will be reviewed by policy experts and you’ll receive an official response.
2.独立国の国民が他国の元首に請願するなどは、属国意識のあらわれであり、恥ずべき行為である。

また仮にこのオンライン請願システムが日本からの投票を認めていたとしても、私たち日本国民はアメリカ大統領に請願などすべきでしょうか。事大主義の韓国がこのようなことをするのは理解できますが、どうして私たち日本人が彼らの事大主義をまねてアメリカ大統領に請願などしなければならないのでしょうか。私たちは独立国の国民であり、日本とアジアの自存をかけて戦った英霊たちの子孫です。アメリカ大統領は私たちの為政者ではないし、私たちはアメリカの属国ではありません。独立国の国民が他国の元首に請願するなどは、絶対にしてはならない忌むべき恥ずべき行為です。私たちの子孫に「昔日本人はアメリカ大統領に請願していた」などという恥辱の歴史を残してはいけないと思います。

3. 日本海呼称問題に関する日本人の「意志」を示す「署名」活動は、日本に不利な状況を将来招くことなる。

アメリカは既に、日本海という呼称の単独使用を支持する立場を明確にしています。これはアメリカが日本の肩を持っているからではなく、国際的な慣用やルールを尊重しようとする立場からです。しかし、日本人が韓国人と対称性のある行動をとり、彼らの行動をまねてアメリカ大統領に請願するようなことをするならば「国際的慣用VS一国のわがまま」という従来の対立の図式は崩れ、「日本の意志VS韓国の意志」という対立の図式へと変質してしまいます。これは、日本海と東海の呼称の併記への道を開いてしまうものです。日本海呼称問題が単に「日本の意志VS韓国の意志」の争いであるならば、世界の国々は、両者の立場を平等に聞き入れようという解決を取らざるを得なくなるからです。今回のアメリカ大統領に請願する行為は何の結果も生まないばかりか、このように却って日本の立場を危うくする可能性すらあります。韓国にとって日本が彼らと同じ土俵で争ってくれるほど好都合なことはありません。彼らの主張は「日本海という呼称は日本の意志によって付けられた名称である」というものなので、25000人の日本人の「意志」を署名で集めることで実は彼らの主張をなぞることになってしまうという落とし穴が潜んでいます。今回の請願文も、韓国が自分たちに有利な状況を作り出すためにしかけた罠であるという可能性はないでしょうか。私たちの主張はあくまで、日本海の呼称は「日本の意志」と無関係に成立したというものなので、私たちが提示しなくてはならないのは、日本海の呼称が生まれた過程に関する客観的な歴史的事実であり、25000件の署名によって「日本の意志」を示すことではありません。従って日本海呼称問題ほど「署名」という形式の抗議が不適切な問題はありません。「署名」とは私たちの「意志」を示すものだからです。

4. 異議申し立てをするなというのではなく、私たちはもっと緻密に戦略を立て、洗練されたやり方を考えなければならない

この請願を始めたのは韓国系アメリカ人たちですが、彼らはアメリカの市民権をもっており、アメリカ大統領に対してこのような請願を行う法的な資格があります。ただし、本来の趣旨を逸脱して、アメリカ市民ではない半島の韓国人による投票も少なからずあったようです。日系アメリカ人がこれに対抗して請願を出すならまだわかるのですが、アメリカの市民権を持たない私たち日本人が、韓国人がやったからといって同じような恥ずかしい行為を繰り返すべきでしょうか。日本海の呼称以上に失ってならないのは、独立国としての矜持です。フランス国民がアメリカ大統領に請願を出すでしょうか? イギリス国民はどうでしょうか。ロシア国民がアメリカ大統領に請願を出すでしょうか。独立国の国民でありながら、アメリカ大統領に請願を出しているのは、韓国人(ほとんどは韓国系アメリカ人)と日本人だけではないでしょうか。他国のオンライン請願システムの上でこのようなぶざまな争いを展開していること自体とても恥ずかしいことだと思います。これは私たち日本人が異議申し立てをするなと言うことではなく、韓国とは違う、もっと質の高い洗練されたやり方で、緻密に戦略的に情報戦を戦っていかなければならないということです。韓国と同じことを繰り返したり、他国の請願システムを乗っ取る以外にもっと効果的な方法はいくらでもあります。

5. 人権救済機関設置法案に注力せよ

今私たちがしなくてはならないことは、アメリカが既に立場を明確にしている問題についてわざわざアメリカ大統領に請願を出すといった無意味な行動に人々をあおり立てて時間とエネルギーを消耗することではなく、日本国の主権者として、日本国の政治家に、人権救済機関設置法案を阻止すべく請願を出すことです。請願の方法はこちらに書いてあります。今回のあまりに熱心で執拗なアメリカ大統領への請願への呼びかけは、人権救済機関設置法案に関する請願という今日本人がなすべき最も重要なアクションから、人々の関心をそらし、妨害するための煽動ではないかと危惧します。どうかもっと冷静になって、今私たちがなすべき大切な問題に向き合っていただきたいと思います。

以上の理由により、ホワイトハウスの請願に参加せよとの呼びかけをWJFプロジェクトのブログ上で行うことは、固くお断りさせていただき、そのようなコメントは削除させていただきます。ご理解ください。

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2012年4月15日 (日)

『危機に瀕する日本』第一巻: アラビア語版の登場です

"『危機に瀕する日本』日韓紛争概説 第一巻: 文化略奪と歴史歪曲に関する一考察"の九つ目のヴァージョン、アラビア語版の完成をお知らせします。

どうぞ、ご活用ください。

平行して進めているドイツ語版とベトナム語版ですが、都合により一旦制作を中断します。

第二巻の韓国語版とスペイン語版はまもなくリリースされます。

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2012年4月12日 (木)

NINJA指令005号

一つ、NINJA指令を提案させていただきます。

NINJA指令005号:NHKに竹島問題に関する特集番組を制作させよ!!

皆様のご協力をお願いします。

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2012年4月10日 (火)

Within Every Woman

韓国人が主体と思われますが、Within Every Womenという組織が熾烈な慰安婦キャンペーンを展開しています。支援団体のリストを見るとさまざまな団体からバックアップを受けて活動しているのがわかります。WJFプロジェクトも彼らに負けないように対処していきたいと思います。皆様のご支援をあらためてお願いします。

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2012年4月 6日 (金)

『危機に瀕する日本』第二巻:各国語の進捗状況

スペイン語は翻訳が完成し、韓国語もほぼ翻訳が完了しています。まずは、『危機に瀕する日本』第一巻のアラビア語版をアップロードした後、一週間以内に、第二巻のスペイン語版と、韓国語版もアップしたいと思います。

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2012年4月 3日 (火)

情報部隊NINJAを始動させます

Korean Connection, ねぶた祭のパクリのユネスコ申請、慰安婦に関する反日キャンペーンなど、某国の反日的活動には目に余るものがあります。これらの反日プロパガンダに強力に対抗していくためには、よりたくさんの人員をより組織的に投入していく必要があります。そのために、反日プロパガンダに対抗する情報部隊NINJAを設置します。右上のバナーから「NINJA屋敷」に入ることができます。どうぞこぞってご参加ください。






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音楽を入れ替えたヴァージョンをアップしました

使用している音楽のために、携帯電話からの視聴やドイツからの視聴がブロックされてしまっているため、YouTubeが提供しているフリーの音楽に入れ替えたヴァージョンを用意しました。携帯電話やドイツからご覧になる方はこちらをご活用ください。

(現在処理中ですのでしばらく後にご覧下さい。)






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2012年4月 1日 (日)

西村幸祐様より応援のメッセージをいただきました

2007年、『アメリカ合衆国下院121号決議案』が採択された際に、ワシントン・ポストに"The Facts"という意見広告が掲載されましたが、この意見広告を出された「歴史事実委員会」の5人のメンバーのお一人であり、チャンネル桜でも皆様ご存知の西村幸祐様より、『危機に瀕する日本』日韓紛争概説 第2巻: セックスと嘘と従軍慰安婦(日本語版)のコメント欄に応援のメッセージをいただきましたので、皆様にも報告させていただきます。

NHKや外務省などが本来制作すべき動画を、見事に非常に高いレ­ベルで完成させてくれたことに感謝いたします。 2007年にワシントンポスト紙に出稿した、米国下院慰安婦対日­非難決議案121号に反対する意見広告に微力ながら協力しました­が、このように民間の力で素晴らしい動画が制作されたことを思う­と、決して無駄ではなかったと思います。 今回、この動画制作に携わった全ての人々に敬意を表し、感謝を申­し上げます。

公式サイトでもご紹介いただきました。

西村様、貴重なコメントを賜り、ありがとうございました。





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ご支援感謝申し上げます

改めてWJFプロジェクトに御支援くださった皆様に、心から感謝申し上げます。わざわざ郵便局に足を運んでくださったり、ご入金の手続きをしていただいた皆様のお志を無にしないように、ますます精進や研鑽を重ねて、私たちの祖国、日本国を支えるよいコンテンツにかえて、皆様にお返ししてまいりますので、これからも叱咤激励と共に、WJFプロジェクトをお支えくださいますようお願い申し上げます。

支援者の皆様には、6月にDVDを制作してお届けし、1-6月期の活動報告をさせていただく予定です。





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