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2012年2月20日 (月)

次から次から・・・

「彼ら」は、次から次から、執拗に問題を作り出してきます。日本海呼称問題以上に、「彼ら」の思考の非合理さ、異常さを露にする問題があるでしょうか。どんなにこちらが理論立てて具体的な証拠をあげて説明しても、「彼ら」は理解しません。私たちにできることは、「彼ら」以外の人々が、「彼ら」の異常な思考に取り込まれていかないように、論理的に説得を続けることだけです。

ニューヨーク州議会‘東海単独表記’上程

【ソウル=ニューシス】ユ・セジン記者=ニューヨーク州議会に東海単独表記案が上程されると「グローバルウェブマガジン」ニュース(www.newsroh.com)が報道した。
トニー・アベラニューヨーク州上院議員は16日、ニューヨーク韓国人父兄協会チェ・ユンヒ会長ら役員たちと面談を持って韓国政府の公式立場を確認次第東海表記を州議会に案件として上程するという意を表明した。アベラ議員のこのような意はこれまで日本海と東海の併記に努力を傾けた韓国政府の立場より一歩進んだことなので注目される。
彼は「東海イシューは去る1月17日ニューヨーク総領事館から送られた新年カレンダーに東海が表示されたのを見て関心を持つことになった。常識的に見る時韓国と日本が向き合う海洋の名称を‘日本海’というのは問題がある。中立的意味の‘東海’が合うと考える」と見解を明らかにした。
チェ・ユンヒ会長は「歴史的に見る時‘日本海’でなくかえって‘韓国海’といわなければならない。 私たちの‘東海’だけでも途方もない譲歩をしたのだ。アジアの東側にあるから東海と呼ばれた歴史的事実を日本が冷遇してはいけないだろう」と指摘した。
アベラ議員は「法案上程を通じてニューヨーク州学校教科書の表記を東海に変えることを州教育庁に建議するのはもちろん米主流言論らを対象に記者会見を行って東海表記問題を米主流社会に広める」と明らかにするなど全面的な支持の立場を表した。
チェ・ユンヒ会長は「米国務部が公式書簡を通じて東海表記の可能性を示唆したのに続きアベラ議員が期待以上の積極性を見せて東海表記運動がより一層はずみをつけることになった」として「グレース・メンニューヨーク州下院議員とトビ―・スタービスキー
ニューヨーク州上院議員、ゲリー・エコメン連邦下院議員なども順に訪問して東海表記問題を積極的に知らせる」と今後の日程を紹介した。
ニューヨーク・べイサイドが地方区のトニーアベラ議員(民主)は普段韓国人社会のイシューに対して深い関心を持って共感する政治家だ。
彼は昨年慰安婦おばあさんらとナチホロコースト被害おばあさんらの歴史的な出会いを持つ行事にも参加して日本政府の不道徳を猛烈に叱責したりした。
チェ・ユンヒ会長は「歴史の真実を望む私たちの声をきちんと知らせる政治家たちを有権者の私たち韓国人が積極的に押すことが重要だ」として草の根運動で米国の政治家たちを動かす必要があると強調した。



日本海と「東海」併記=仏出版社の百科事典―韓国紙

20日付の韓国各紙によると、フランスの大手出版社ラルースが最近発行した百科事典などで、日本海を韓国が主張する「東海」と併記していることが分かった。「小百科事典」と「世界社会・経済図鑑」の地図上の日本海の部分に「東海(日本海)」とフランス語で記されている。
昨年発行された際は「日本海」とだけ表記されていた。朝鮮日報によると、ラルース関係者は「東海と表記された昔の地図が相次いで発見されている上、名称に関する争いがあるため、併記することが読者への正確な情報提供になると判断した」と説明している。
韓国政府は、日本海の名称表記を「東海」と併記するよう国際機関に呼び掛けている。フランスではミシュランが昨年後半に発行したガイドブックのように「日本海(東海)」と併記する例が幾つかあるという。

「アジアの東側にあるから東海?」中国人にとっての「東海」は「東シナ海」のことであり「日本海」ではありません。ベトナム人にとっての「東海」は「南シナ海」のことであり、「日本海」ではありません。日本海の国際標準名が「東海」になってしまったら、同じ「東海」という名称を用いるこれらの人々は多いに混乱することでしょう。だからこそ、中国ですらも、日本海が「東海」と併記されることに賛成していません。にもかかわらず「アジアの東側にあるから東海」などという恥知らずな嘘を、しかも政府が主体となって、執拗に世界にばらまき続けている、それが「彼ら」です。私たちも「彼ら」に負けない地道で継続的、網羅的、組織的な取り組みで対処していかなければなりません。

『危機に瀕する日本』の副題は「日韓紛争概説」ですから、シリーズ化して日韓のあらゆる紛争事項を今後も丁寧にとりあげていく予定です。第二巻は「慰安婦問題」になりますが、日本海呼称問題も折りをみてもう一度このシリーズの中で丁寧に取り上げていきます。


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竹島問題・日本海呼称問題」カテゴリの記事

コメント

>>私たちにできることは、「彼ら」以外の人々が、「彼ら」の異常な思考に取り込まれていかないように、論理的に説得を続けることだけです。

まさにその通りだと思います。
日本の思いを、多くの日本人に代わって世界の人々に伝えてください

投稿: モナ夫 | 2012年2月23日 (木) 23時46分

アキレス様
慰安婦動画、まもなく、まもなく、アップできますので、いましばらくお待ちください。「危機に瀕する日本」第一巻で、割と敷居の低いテーマでたくさんの外国の方の注目を集めていますので、その方たちの注意を第二巻の「慰安婦問題」につなげていくことができますから、先に第一巻をたくさんの言語で作っておいたことも決して無駄にならないと思います。「危機に瀕する日本」というフォーマットで、さまざまな日韓の問題をシリーズ化して今後取り上げていけば、数珠つなぎのように、外国の方たちの関心をつないでいくことができると期待してます。第二巻は、第一巻以上に冷徹な客観性と、作品の完成度が求められるテーマだと思っています。ちょっとでも主観的、感情的なそぶりをみせると見る人に拒絶感を与えてしまうテーマだと思います。第一巻を上回るインパクトのあるものが仕上がるのではないかと制作者ながら期待しています。どうぞ楽しみにお待ちください。

投稿: WJF | 2012年2月23日 (木) 12時09分

管理人様のお仕事ぶりに敬意を持って見守っている
者です。やるべき仕事が山積みになっている場合、
皆さんならどうしますか?優先順位をつけて、緊急
かつ重要な仕事からこなしていくでしょう。

竹島問題・日本海呼称問題も大事ですが、今の国際
情勢を見ますと、いちばん緊急かつ重要なのは、
やはり従軍慰安婦の問題です。

韓国は片時も休むことがありません。この問題を世界
に訴えるべく動き続けています。国連事務総長が韓国
人なのを、決して忘れてはいけません。

従軍慰安婦の問題を国際社会に正確に知らせる動画
が、いちばん緊急に必要なのだと思います。日韓文化
盗用動画は素晴らしいお仕事だと思うのですが、
わたしが制作者なら、日本語版と英語版だけ作って、
後は余裕ができるまで放置しておきます。韓国語版
なんていちばん最後でいいくらい。

これはわたしの勝手な意見ですので、参考程度に聞き
流していただければ幸いです。わたしも自営業者の端
くれであり、経済事情は推察できます。どうかご健康
に留意され、いいお仕事をおやりになってください。
陰ながら見守っています。

投稿: アキレス | 2012年2月23日 (木) 10時28分

はて?

これまで国際的に承認されていた、「日本海」のどこが悪いのでしょうか?

西海? 日本が提唱するのは、これまで通り「日本海」で良いのでは?

投稿: 日本は危ない | 2012年2月23日 (木) 00時20分

自国からその海がどの方向に位置するかで国際的な名称を提案するのが”中立的”だという論理なら、日本海が日本の西にあるから日本は”西海”という名称のを提案すべきですね。まさか、韓国は、日本には、提案する権利は無いとか言うのでしょうか?

投稿: 呆れた三太 | 2012年2月22日 (水) 22時24分

いつもここで勉強させて頂いています。
本日は韓国の歴史歪曲問題に関する動画をアップ致しました。
http://www.youtube.com/watch?v=jW5-3j5sWaU
今回はピンポイントで韓国人に向けた内容になりましたが、次はちょうど日本海呼称問題を世界に伝える動画を作ろうと思っていた所です。

出すネタ出すネタ、片っ端からやっつけて行きましょう。

投稿: recapturetakeshima | 2012年2月21日 (火) 17時07分

題名から、他の掲示板にあった以下のコピペを思い出しました。
彼ら正しいと信じてやまない「常識」を壊すわけですから、こちらの対応が中途半端だと彼らに免疫を作ってしまいます。
思考の枠組みを変えるのは、カルト宗教からの逆洗脳もそうですが、もはや精神医学の領域でもあります。

以下コピペ開始_________

朝鮮人や中国人と議論をしていて気付いたことがある。
彼らの考えは普通の間違え方じゃなくて多重的な間違え方になってる。

「君の考えは間違いだ」と指摘すると、
「ではどこが間違いなのか説明しろ」と要求してくるのだが、
じゃあ説明するにはどうすればいいかとリアルに考えると。途方もない労力が必要。

         大間違い
     間違い間違い間違い
   間違い間違い間違い間違い
 間違い間違い間違い間違い間違い
間違い間違い間違い間違い間違い間違い

図解すると、こんな感じで、一番上の大間違いの下に、
それを支えてる各論があって、それを全部間違えてたりする。
知識の間違いもあれば、論理のすり替えもあれば、すぐ前の議論を勘違いしてるようなものまである。
いうなれば間違いピラミッド。

こんなもんどこから手をつけていいのかわからない。
日本人なら、どれひとつ陥らない間違いなんだけど、それを10も20も重ねているから、めまいがしてくる。
そしてギブアップすると、「やはり答えられないな、俺達が正しいからだ」 と こうなる。
この「やはり」というのも意地の悪い算段ではなく、民族的なもの。ああやっかいだ。

投稿: هاتوري | 2012年2月21日 (火) 17時00分

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