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2011年11月 2日 (水)

緊急TPP動画を作成しました

TPP動画を作成しました。拡散を願います。みなさん、この二週間は、韓国の問題も、中国の問題も脇において、TPP問題に傾注願います。WJFでも時間と力の許す限りTPP関連動画を作成し、打ち上げていきます。

TPP: 我々は何を失おうとしているのか。(日本語版)

動画に付した説明文です。

タイトルの「我々は何を失おうとしているのか」の答えは、「国を失おうとしている」になります。

私たちは教わってきました。アメリカは私たち日本人を独裁者や軍国主義者から解放し、自由と民主主義を教えてくれた国だと。とんでもない嘘です。ペリーの開国以降の日米関­係を要約するなら、それは日本がアメリカに小突かれ、利用され、差別され、挑発され、原爆を落とされ、憲法をあてがわれ、魂を抜き取られ、飼いならされ、最後はこのような­形で併合される歴史ではなかったでしょうか。

TPPとは「環太平洋パートナーシップ」と名付けられているものの、実質的には日米間の自由貿易協定です。TPPが問題なのは、関税障壁の撤廃が日本の産業に何のメリット­も生まないだけでなく、食から、金融から、医療から、保険から、移民の受け入れに至るまで、ありとあらゆる非関税障壁の撤廃を求められ実質的に日米間の国境が消滅してしま­うことです。その結果、私たちの生活のありとあらゆる領域において日本の文化や伝統と無関係なアメリカのやり方を押し付けられ、日本は必然的にアメリカの一部に組み込まれ­ざるを得ません。異常なのは、このような歴史的な変化を日本の国にもたらす重大事項が、十分な国民的審議もへず、情報が国民に正しく知らされないまま、ゴリ押しのようなや­り方で実現されようとしていることです。今、我々が命をかけてでも、これを阻止しないことには、日本は文字通り本当の歴史の終焉を迎えることになるでしょう。敗戦から66­年。アメリカによる侵略と併合が今、完成しようとしています。

このまま国を明け渡すなら、私たちは英霊と私たちの子孫に、私たちの愚かさと無力さをどう詫びたらいいのでしょう。

今回ばかりは、民主党議員であってもTPPに反対する議員には全力でエールを送りましょう。与党内で発言力を持つのは彼らです。TPPを推進しようとする議員は選挙での落選をちらつかせましょう。




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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

拝見させていただきました。

このプロジェクトは、国境や思想を超えてあらゆる人に真実を伝える事に意義があると思います。
危機に瀕する日本や竹島問題などの動画は、韓国に隔意を持たない人にも分かりやすく伝わる素晴らしい物だったと思います。
その点、このTPP動画の第一弾は、WJF様が言うところの「アメリカに洗脳された人達」に上手く伝わる内容とは思えません。TPP問題はそういった人達にこそ伝える必要があると思いますが、この動画では逆に忌避感を持たれそうですので、第二弾だけの方がいいのではないかと思います。
偉そうなコメントで申し訳ありませんが、応援していますので頑張ってください。私も、TPPの問題を出来る限り周囲に広めていきたいと思います。

投稿: & | 2011年11月 6日 (日) 23時06分

WJF様
新しい動画、拝見しました。シンプルで力強くていいですね。宣伝します。それと、おっしゃるとおり、戦前の日本のほうがたしかに独立国らしくあったと思いますし、これから独立国の地位を取り戻すべく努力を積み重ねる必要があると思います。今後の活動も応援しています。

TPP賛成派が工作活動に必死ですね様
私は、巨悪は他にもいますが、まず最初に向うべき大事な問題が、メディアの韓国支配からの脱却だと思っています。それには、インターネットの力が大切であると感じており、WJF様のような動画の影響力を信じて支援しています。支援の和を今以上に広げていくのに、何が必要かを自問自答していくことは大切ではないかと思います。そういう観点から自分が良かれと思ったことを書いてみたわけですが、おっしゃるとおり外野の気楽な立場からで、申し訳ないとは思っています。

投稿: deepwater | 2011年11月 6日 (日) 22時26分

TPP賛成派が工作活動に必死ですね様
deepwaterさんは、初期の頃より、WJFプロジェクトをご支援をいただいている方です。いろいろな考えや立場がいらっしゃいますので、様々なご意見をいただけるのは参考になります。よく私の言葉を理解してくださっており、大変感謝しています。

投稿: WJF | 2011年11月 6日 (日) 14時57分

WJFさん、アイヌとか伊藤博文とか、半島人が好むキーワードで日本の恩恵で生き延びてきた出自を認めたくない卑屈な分析で正当性があるかのような狭小な似非平和自己満足談義をわざわざコメントに載せないで下さい。WJFさんの動画のポイントは目先の利益に走るTPP賛成売国奴への警笛とアメリカの独裁性と民族共同体の破壊と戦争を仕掛け軍需産業で内需を拡大してきた国柄と隷属させられてきた多くの国家のあり方を問いかけるものです。そして、日本人なら人の動画に文句があるなら、偉そうな馬鹿コメントを送るよりも正々堂々と自分の主張を通す自作の動画を一度ご覧ください、と謙虚にすすめるものです。私はWJFさんの今回の動画は最高傑作で、他の民族もアメリカに国をむざむざと売り渡すようなことがないように喚起できるものだと思います。

投稿: TPP賛成派が工作活動に必死ですね | 2011年11月 6日 (日) 12時46分

deepwater様
いつも貴重なご意見ありがとうございます。決して戦前を美化している訳ではありませんが、日本人が自分たちの手で一丸となって国を守っていたという点では、他国に国防を任せて国のことに無関心で金儲けばかりにうつつを抜かしていた戦後の日本よりはるかに正常な時代だったと思います。現在のように、金のために国を売ろうなどとする不逞な輩もいませんでした。動画はいろいろな層の人にいろいろなアプローチで語りかけていきたいと思います。新しい動画も作りましたので、ぜひそちらもご覧ください。

投稿: WJF | 2011年11月 6日 (日) 12時38分

WJF様は大変な労力をかけて時間がない中で
動画を作成されていらっしゃるでしょうから
あまり多くは望めないことはわかります。

ただ、実は私もNさんの意見に賛成です。
TPPの内容がどんなもので、どこがまずいかを知らない人にとっては
特攻隊や終戦の動画をみてもその意味がわからないのではないか、と思います。
十分、TPPの危険性を知っている人にとっては意味がわかるかもしれませんが、
それらの人々に訴えたいわけではないだろうと思います。
これまでのWJF様の動画は、あまり知らない人や興味を持っていなかった人にも
見てもらえるような気配りがなされ、事実を客観的に示す形の動画であったため、
幅広い支持を得ていたと思います。
それらの動画と比べると右寄りと見られても仕方ない部分があると思います。

それと、戦前の映像の使い方についてもっと注意深くなっても良いのではと思います。
若者を特攻に行かせた大本営のやり方を美化したいわけではないでしょうが、
見方によってはそれを含めた特攻隊の存在を美化しているようにも見えます。

個人的には戦前の日本を美化しすぎる見方には距離をおいています。
私だけではなく、日本に対する一方的な見方にうんざりしてしまう側面が一般にあるため
ネトウヨという言葉に一定の支持が集まるのだと思います。
アメリカによる洗脳が影響している側面もあるといえるのかもしれません。
しかし、一般論として、(十分な証拠を提示せず)片方の立場に一方的な賛辞を送る
見方は客観性に欠けると思われるのは仕方のないことでしょう。

もちろん、韓国や台湾の日本の統治が欧米列強の植民地政策とはずいぶん、
違っていたのはフィリピンやインドネシア、マレーシアと違って
韓国、台湾が戦後、著しい発展を遂げたことからも伺い知ることができます。
しかし、日本人だって、騙し討ちもするし、汚い手を使ったりもしています。
それは何も戦国時代に限った話ではありません。

大和朝廷が他の豪族を抑えて日本を平定したのも、
平和的な話し合いによってではなく、武力によってです。
アイヌの人々に、不平等な商取引を押し付け、彼らの生活を追い詰めて
やむにやまれず反乱を起こしたアイヌの人々を弾圧した歴史があります。
政敵の子息であっても幼い子供を殺すのは不憫だということで
見逃した平家の人々は、その見逃された源氏方から恩を返されることなく、
逆に力をつけた源氏の軍勢に女子供、関係なく、徹底的に殺戮されるという憂き目をみています。
幼い安徳天皇が壇ノ浦で入水されたのも、命乞いをしたところで
助かる見込みがなかったからであり、全国の辺鄙な地に散らばる
落ち武者の里の多くが平家に由来するものであるも源氏が彼らを徹底的に弾圧したからです。
天皇も時の権力者によっていいように祀り上げられていた南北朝時代があります。
明治の元勲と呼ばれる多くは暗殺者やごろつきであった過去があります。
伊藤博文だって、自己の勝手な思い違いで国学者の塙保己一を殺しています。
江戸幕府の賢明な人々の努力があって、国内を二部する内戦が避けられ、
比較的、スムーズに権力移譲が行われた側面があるのに
彼らの努力は明治の人々によって封殺され、明治の元勲と呼ばれる人々を美化してきました。

誤解の無いように付け加えると、私は日本が世界の他の国と変わらないとまでは思っていません。
平和的な民族は、外敵の侵入を許しやすく、
外敵の侵入を許さない武力を持つ国家は平和的な民族ではない傾向があります。
その点、日本は平和な時代が長く続いて且つ、その間、高い国力を維持して
外敵の侵入を許さなかったため、世界的にも独特の美しい文化が築きあげられてきたと思っています。

それでも、勝者こそが正義である、という時代は、
日本を含めて古今東西を問わず、厳然と存在していました。
そのため、こういった客観的事実を無視して、
戦前の日本を単純に美化してしまっていると、
偏狭な愛国者の主張のように見えてしまうわけです。

もっと大きな視点から幅広い層に訴えるためには、
努めて冷静に、客観的に、事実をわかりやすく伝えていく必要があると思います。
偉そうにコメントしてすみません。

投稿: deepwater | 2011年11月 6日 (日) 03時12分

N様
私たちに国のために命を捧げられた方達の映像が「右翼的すぎる」と感じられるのは、アメリカによる洗脳がそこまで私たちの中に深くしみついていることの証拠ではないでしょうか。それこそまさに上の動画の中で述べている「私たちが失ってきたもの」の一つなのだと思います。TPPの具体的な内容をまとめた動画も作成中ですが、時間がありません。質は問わずでき次第アップしていきます。

投稿: WJF | 2011年11月 5日 (土) 02時52分

動画拝見しました。個人的にはすばらしい動画だと思いますが、右翼的すぎて拡散は難しいと思います。
「危機に瀕する…」動画は2ちゃんねるによって広まりました。

★2ちゃんねるの祭りの典型的なパターン
ねらーがネタを見つけてくる→マイナーなニュースサイトが記事にする→それをソースにスレが立ち、騒動拡大→痛いニュース→J-CAST→それをソースにまたスレが立つ→飽きて終了

★「危機に瀕する…」動画の時
韓国紙が記事にする→それをソースにスレが立つ→J-CAST→それをソースにスレが立つ
こうして有名になったのですが、そうなったのは、あの動画のクオリティが極めて高かったからです。

今回とても珍しいことに、2ちゃんの右も左もどの板でもTPPに反対しています。
もし、2ちゃんを使って拡散するのなら、ねらーまたはマイナーなニュースサイトが食い付くような、わかりやすく質の高い動画を作るしかないと思います。
例えば「〇分でわかるTPPの恐ろしさ」のような。

投稿: N | 2011年11月 4日 (金) 12時56分

さっそく拝見しました。
参加阻止に向けて頑張りましょう。
元農水大臣の山田先生はじめ複数の議員の方々へ応援のメールを
出しております。大規模な反対デモを行う必要がありますね。

投稿: techlabjpn | 2011年11月 2日 (水) 08時47分

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