« 「嫌韓」より「知韓」 | トップページ | "Dokdo is Korea Land"の反論動画完成 »

2011年10月 6日 (木)

TPP参加と復興増税に反対の声を

韓国の問題に目を奪われがちな昨今ですが、日本を取り巻く問題に360°目を向けることを忘れずにいたいと思います。野田内閣成立により、震災によって一旦棚上げになっていたTPP参加への議論が再燃すると共に、日本経済に壊滅的なダメージを与えることが手に取るように明白な復興増税が行われようとしています。野田佳彦はTPP参加・復興増税いずれにも積極的な姿勢を示しており、経団連もこれに同調しています。TPP参加が恐ろしいのは、関税障壁の撤廃が日本の輸出産業に何のメリットももたらさないどころか日本の農業を破壊させてしまうという点だけではなく、労働や金融の自由化を含む様々な非関税障壁の撤廃を受け入れなくてはならない点です。労働力の自由化、つまり移民の受け入れを認めれば、日本の賃金水準はますます低下し、失業率も上がり、大量の移民流入により日本がその伝統的なあり方を捨てて本格的な移民国家に移行していくことになるのは避けられません。文字通り日本という国家の枠組みが解体されるその瞬間が、まさに目前に迫っています。また震災と円高、世界経済の失速によって日本経済が疲弊している状況下で大規模な増税を行えば、橋本内閣が行った増税と緊縮財政がもたらしたいわゆる「失われた20年(平成大不況)」をはるかに上回る大規模で長期的なダメージを日本経済に与えることは必至です。野田内閣は日本の終焉の鐘を今まさに打ち鳴らそうとしていますが、経済問題が一般の国民に分かりにくいことから、十分に大きな反対の声が国民の間から立ち上がっていないのが原状です。TPP参加と復興増税に対する大きな反対の声をあげていきましょう。古来より連綿と続いて来た日本が日本国という国家として踏みとどまれるのか、そのぎりぎりの崖っぷちに私たちは立たされています。


« 「嫌韓」より「知韓」 | トップページ | "Dokdo is Korea Land"の反論動画完成 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

この記事を動画にして、ニコニコ動画に投稿しました。

TPP参加と復興増税に反対の声を
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21600588

投稿: よしふる | 2013年8月15日 (木) 22時35分

アメリカが今ほしいものは?
1、日本の金融資産(外貨準備金、郵貯や簡易保険など数百兆円に上る
  金融資産)を自分たちの支配下に置くこと。ロックフェラーやロス
  チャイルドなどの連中が手ぐすね引いて待っている。
2、日本の軍事転用可能なすぐれた技術。いまやアメリカの軍事兵器は
  日本の技術、製品がなければ成り立たない。
3、日本経済(製造業、農業を含め)を自分たちの支配下に置くこと。
  一例ですが、今は農家が翌年のために収穫物の一部を種として保管
し翌年種まきしますがそのような種が使えなくなります。認定された種しか使えなくなるのです。
それは一定の検査項目を基準とし
それに合格したものしか使えません。
その種をアメリカの大手に握られてしまう危険性が
大いにあります。
まだほかにもありますがそれらを実現するための
ステップがTPPでもあります。
韓国のFTAの行方を見てからでも遅くはないはず、
韓国がアメリカの州になることはないでしょうが
(アメリカにはお荷物になるだけですから)隷属国
になる可能性は無きにあらずでしょう。

投稿: techlabjpn | 2011年10月23日 (日) 15時12分

政治家に意見を送ることはしたことがなかったのですが、
先日初めてTPP反対の声を国会議員にメールで送りました。
初めてなゆえ、どういう立場・信条の人がいいのか
よく分かりませんでしたが、
国益派と思われる野党数名、あと野田首相にも送りました。
有名な野党・国会議員の方から恐縮にもお返事がありました。
だいぶ、感激しました。
「小生は反対の声を叫んで参ります」とのことでした。
野田首相は前向き、との報道が今日もありました。
今後も送ろうと思います。

投稿: tama | 2011年10月12日 (水) 12時56分

文部科学省は2016年度頃を目途に公立中学校での韓国語必修化を検討

韓国は人口を5,300万人(日本国の半分)と捏造
少子高齢化が激しく女子が少ない韓国の本当の人口は2,600万人程度

センター試験にも中国語と韓国が組み込まれるとか。

2016年てもうすぐじゃん!
テレビのゴールデンタイムで日本語の使用を禁止している国の
言葉を必修にするって日本に何が起こってるのか・・・・

日教組もいらないですね。

投稿: これ知ってます? | 2011年10月 8日 (土) 15時26分

横須賀に住んでいます。いつも、日本人だけで国防はできないのかと苦々しく思っています。震災時の米国の助けは大変ありがたかったですが、「オペレーショントモダチ」という言葉に恐怖を感じました。惑わされてはなりません。(常識的に名付ければ「オペレーションジャパン」になるのでは?)

投稿: Akiko | 2011年10月 6日 (木) 16時54分

大変勉強になりました。

アメリカという国は、(どこの国だってそうですが)他人はどうでもよいのです。もう7年住んでいますが、よくわかります。

利用するだけ利用して、最後は平気な顔でゴミ箱にポィです。

私の実家は仙台で私も被災したので、助けてくれた米軍を悪くは言いたくありませんが、救済活動も、アメリカが将来的な自国の国益のためにやったものです。投資です。当然ですが、どこの国も自国の国益しか頭にありません。

これ以上アメリカの言うなりになって、自国経済、自国の国民を2の次にした政策を行っていく余裕は、今の日本にはない。

本気で独立する覚悟をもたなければ、この国は第1次、第2次産業ともにアメリカに食いつぶされてしまいます。

他人の国の利益ではなく、自国の利益を第一に追求すること。
自国の産業、国民を一番大事にすること。守ること。
これからの政治家に、一番訴えたいことです。

投稿: DC特派員 | 2011年10月 6日 (木) 14時47分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: TPP参加と復興増税に反対の声を:

« 「嫌韓」より「知韓」 | トップページ | "Dokdo is Korea Land"の反論動画完成 »