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2011年10月 4日 (火)

「嫌韓」より「知韓」

中央日報の報道により、YouTubeのWJFのチャンネル、GloriousJapanForeverの10月1日のアクセス数が20万を超えました。

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図らずも中央日報の報道により、WJFプロジェクトとは何かで謳っていた

時間をかけてつくりこまれた良質な動画は、多くの人に鑑賞され、やがて世界を作り替えて行く力を持ちます。国際社会に向けて、日本の立場を的確や方法によって表現し、日本を守る盾となり、日本を弁護する雄弁な口になり、新しい夜明けの時代へと力強く牽引する羅針盤にもなるような魅力あるコンテンツ(動画・サイト・出版)を多言語で制作していく。

という言葉を皆様に実証できたのではないかと思います。

また、殺到するというほどではありませんが、多くのみなさんから、ご支援のお申し出もいただきました。大変ありがとうございます。時間をコントロールできるフリーランスの身ですので、ご寄付をいただくことで、より多くの時間をWJFの制作活動に充てることができるようになります。よい作品の制作に必要なものは、何よりも問題を丁寧に調べたり考え抜いたり、制作上の試行錯誤を繰り返す十分な時間ですので、皆様からいただくご寄付は必ず、よりよい作品になって、皆様にお返しできることと思います。刺客に命を奪われないように気をつけながら、細く長く活動を続けていきたいと願っています。

支援者の皆様には作品のDVDを送らせていただくことにしておりますが、DVD完成次第の送付となります。いましばらくお時間をください。

WJFは、韓国の問題を取り上げた動画をいくつか制作しているために、よく、日本人からも韓国人からも「嫌韓」と誤解されがちなのですが、私は決して「嫌韓」ではありません。「嫌韓」という感情レベルで韓国の問題を扱うのではなく、客観的に問題を知ろうとする「知性」や、日本を守ろうとする「意志」のレベルでの韓国問題にアプローチしたいと考えています。

その強引な売り方が問題になっている韓流ですが、韓国映画の中には確かに「すぐれている」と認めざるを得ない作品がいくつかあります。たとえば、キム・ギドク監督の『春夏秋冬そして春』、またイ・チャンドン監督の『蜜陽』は、芸術作品としてとてもレベルの高い作品として、私も深く感銘を受けた作品です。韓国の中の良いものは、客観的に良いものとして評価できる冷静さは失わずにいたいと願っています。

「嫌韓」が、多くの日本人に韓国の問題点を知らせてきた功績は多いのですが、同時に、韓国の問題を客観的に伝えるさまたげになっている面があるとも危惧しています。「嫌韓」は、どうしても、韓国(朝鮮)に対する侮蔑的な表現に陥りやすく、いわゆる差別を嫌う一般の日本人が「嫌韓」の人々の発する韓国(朝鮮)を告発する言葉に耳を塞ぎがちになってしまうためです。差別的言辞が倫理的に良いとか悪いという話ではなく、問題を人々に知らせて行く戦略上、賢明な方法ではないと思っています。「嫌韓」より「知韓」という姿勢で、韓国の問題に取り組んで行きたいと思います。


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コメント

この記事を動画にして、ニコニコ動画に投稿しました。

「嫌韓」より「知韓」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21598144

投稿: よしふる | 2013年8月15日 (木) 16時56分

>「嫌韓」は、どうしても、韓国(朝鮮)に対する侮蔑的な表現に陥りやすく、いわゆる差別を嫌う一般の日本人が「嫌韓」の人々の発する韓国(朝鮮)を告発する言葉に耳を塞ぎがちになってしまうためです。

同感です。私も過去、朝鮮人や中国人と全く関わりを持たずに生きられた古き良き時代には、同い年の別の県で育った友人が近くの朝鮮学校の生徒を「チョーンちょんちょん」とからかってやったと得意気に話すのを聞いて人格を疑ったものでした。
在日朝鮮人の日本での行いを知った今となっては、理解できる行動ですが、連中と同じレベルに日本人が降りていってどうするとは今でも思います。
罵声を浴びせる日本人になるのではなく、あなた方のような民族とは共存できない、日本社会を破壊するがんでしかないあなた方は日本国民として国外永久追放とすると、罵声も暴力も無く、淡々と法規に則って追放できる日が来るよう、政治を変えていく為の努力を致したいものです。

御身お大切に、ご活躍を期待いたしております。

投稿: まるてつ | 2011年10月18日 (火) 09時54分

韓国人の事をよく分析したブログがありました
分かりやすいと思いますのでみなさん参考にどぞ  

http://www2.biglobe.ne.jp/~oni_page/other/hih/kor001.html

投稿: 隣国に悩む日本国民 | 2011年10月 6日 (木) 21時41分

すばらしいお仕事、応援しています。
竹島の動画を見ましたが、どうみても韓国側の勘違いまたは捏造なんだと理解しました。しかしながら相変わらず、韓国側は主張を変えようとしない。人間の心理とは本当に不思議です。きっと反日というマインドコントロールの効果が凄いのだと思います。
いや、もしかしたら私が洗脳されているのかもしれません、何しろお互いが意見を変えないということは、どちらかが間違っているのですから・・・。
私はいままで特に嫌韓ではなかったのですが、ネットで遊んでいるうちにだんだんと嫌韓になってきました。そして高ぶるくらい本当に腹が立ってきます。ネットでは嫌韓があふれているでしょう?それに共感してしまうのです。
このままでは将来戦争になりやしないかと思うくらいです。反日教育を止めない限り、日韓が仲良くなることは難しいと思います。

作られた動画で、ほんの数人でも韓国人の理解者が出たらよいですね。

投稿: tora | 2011年10月 6日 (木) 02時35分

今も日本では在日朝鮮カルトにより多くの日本人が苦しんでいます(自然に見せかけられ殺されてもきました)。
メディア・政治・経済・司法等にも潜入されている状態です。

現在、日本を守るという志を御持ちになる有志諸兄方が様々なアプローチをされています。
貴サイトならではの戦略もあり、逆に他の戦略も活きてくると思っています。
「嫌韓」より「呆れ韓」や「恩を仇で返す韓国は、もう日本に関ってくれるな」という思いを持っている日本人も多いと思っています。

子どもから行われきた反日教育なるマインドコントロールを一刻も早く止めていただきたいものです。

今後とも、日本の為になる上質な動画作成を期待しています。

投稿: 切迫した日本の現状 | 2011年10月 4日 (火) 18時32分

>「嫌韓」よりも「知韓」という姿勢で韓国の問題にとりくんでいきたい

この姿勢に感銘を受けました。
私もそうありたいと思っています。
10年以上まえになりますが
20歳の時にヨーロッパへ1年間留学していた折、
韓国人のクラスメートが2人いました。
どちらも笑顔が素敵ないい人達で
私は大好きでした。今は連絡も取っていませんが、
昨今の韓国内における様々な諸問題で
あの友人たちはどう思っているのかなと
つい脳裏に彼らの顔が浮かんでしまうのです。

国と個人をひっくるめて考えたくありません。

許せないのは韓国の国家としての
歴史の歪曲、捏造で、
さらに彼らのような常識的な国民を
だます行為に他なりません。

今となっては韓国人の友達はいませんが
イギリス、スペイン人で仲良くさせてもらっている人が
数人います。アジアの諸問題には全く興味がないはずですが
自分しか知ってもらえるきっかけはないと思うので
ほんの数人ですが海外への紹介も始めます。

英語の動画、ありがとうございます。

投稿: tama | 2011年10月 4日 (火) 12時47分

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